お化けの出てこない怖い話
臓器狩り
という言葉をご存じでしょうか?
覚悟してご覧ください。
元々は法輪功という気功学習集者の団体が
民主化的な思想を持っていたので弾圧
収容所に捉えた。
彼らは酒もタバコもやらない健康体
まずはそんな健康な臓器が共産党幹部に狙われた。
カナダに移住した中国人医師の証言から
2000年代前半には問題視されていましたが
なぜか日本の大手メディアは取り上げません。
都市伝説に過ぎませんが
親中派大物国会議員の親族が中国で移植手術を
受けたとの噂も・・・
虎ノ門ニュースのMikipedia(未貴ペディア)で取り上げられた
中狂によるウイグル人弾圧もここにつながります。
少なくとも100万人、最大300万人ものウイグル人が
職業訓練施設と言う名の収容所に収容されている。
初期の目的は一帯一路構想の起点になる新疆ウイグル自治区の安定化
それがもっと悍ましい方向に変容している。
その行きがけの駄賃として行っているのか?
ウイグル人からの臓器の採取
イスラム教徒の彼らの臓器はハラルな臓器として
中東の高所得者に高額で提供されているとも
移植手術の値段は
中国人、その他外国人、中東諸国人
の三段階に分かれ居るらしい。
書いていて気分が悪くなるので今日はこの辺りで
新疆ウイグル自治区の省都カシュガルの空港には
臓器専用レーンがあることが知られています。
脳死用の機械の特許とか
にわかに信じがたいような話が検索すれば簡単に出てきます。
何故釣りブログでこんなネタを取り上げるのか?
それはこんな国が海を挟んだお隣に在るからです!
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