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Posted by naturum at

2012年11月30日

今月のまとめ

結局、丸一日竿を振らなかったのは今日を含めて4日だけ

週休2日のつもりだったけど週休1日になってしまった。
ブロブの更新は2か月皆勤!

ヒラ&青物の地磯ゲームをメインに出かけていたがバイトはあるのに乗らない。
せっかく乗ってもバラてばかりでスマッシュ・ヒットはこれぐらい。

11/08 熊野の地磯(GT8.5kg)



ヒラは魚の顔はそこそこ確認できたもののバラシてばかりでようやくランディングできたのは

かわいいヒラセイゴ


種子島のヒラスズキは地元アングラーによれば11月スタートで本番は12月からという事らしいので
今月は体力づくり&ポイント探しとしておきます。(まだ西海岸で竿を出してないけど)

ヒラスズキと呼べるサイズも獲らねばいけないし、正月のブリも準備しないと!
先生も走る季節らしいので自分も何かと忙しそうです。
  

Posted by shanti at 18:53Comments(6)どうでもいい話

2012年11月29日

朝の体操 11・29

今朝も潮位が高いので遅めのご出勤
東寄りの風なので竹屋野海岸へ

思ったより強風、ただ正面からの風なのでそれほど釣り辛くはない。
風波でサラシは薄いものの次から次に波が入るの消えることなく残る感じ

サーフ寄りから南へ向けて撃って行きます。

港の近くまで来たところでようやく出ました。

このサイズがサラシの中から12cmミノーを喰ってくるとは

ヒラ、マルを通じて磯で釣ったスズキでは最少!
苦労して苦労してようやく獲った一本が小さな小さなヒラセイゴ
嬉しいけど何だか複雑です。

次はヒラスズキねらいます!


デュエル(DUEL) ハードコア リップレスミノー 120F
デュエル(DUEL) ハードコア リップレスミノー 120F

サムズの店員さんのお勧め!
小雨模様だったのでケイムラ系使ってみました。
結構しっかり泳ぐのでデイ・ゲームならフック・サイズ上げてもいいかも?
  

Posted by shanti at 15:05Comments(0)釣行記

2012年11月28日

ポイント開拓

ここ種子島には夜ヒラ向きの小河川絡みのサーフがいくつもある。

凪の日続きでもヒラスズキを狙おうと思えばナイト・ゲームも必要だろうが
どちらかと言えば回遊待ちで調査に時間が掛るのと
何かとトラブルの多い夜釣りは苦手なので未だに試していない。

潮位が高くても入れる水深のある青物ポイントを探すか?
夜ヒラに挑戦するか?


課題はまだまだ山積みである。



アムズデザイン(ima) komomo II
アムズデザイン(ima) komomo II

夜ヒラならばスローでもブリブリ動いて水面直下のレンジ狙い。
となればコレだろうか?


  

Posted by shanti at 21:49Comments(0)釣り雑記

2012年11月28日

朝の体操 11・28

今朝はべた凪、満潮さてどこへ?

朝日に向かってフルキャスト

いつもの地磯に向かう途中にある高い岩から青物狙い。

両サイドはテトラ

もう少し潮が立かければ薄暗いうちにテトラ際でヒラ狙いも考えていたけど
思ったほど水位がない。潮位約250cmで波が引いた時には先端のテトラの底が見えるくらい。
これでは魚が付くことはないだろうな。

これも実際に足を運んで解る事、毎日の経験が今後の釣果に結びつく?


静かな海で何も起こらないまま終了

凪の日は素直にイカ狙いにでも行けばよかったのかな?
  

Posted by shanti at 18:24Comments(0)釣行記

2012年11月27日

朝の体操 11・27

今朝は潮が高いのでいつもより遅めのご出勤

無風とはいかないまでもそれほど風に昨日の残りなのか周期的に大きなうねりが入ってくる。
今までで一番期待の持てるコンディション!

まずは前回バラシた港の前から岬の先端に向けて打って行く
どこから出てもおかしくない状況なのに全く反応が無い。

本命ポイントの集中する岬周辺でも同じ
前回の反省からレンジを下げるのと足下までキッチリ引くためにディープ・タイプのミノーに交換
いいタイミングでポイントに決まった。
ヒラメ用のミノーなので割とブリブリ泳ぐのでかなりスローに引いてくる。
生え根のサラシの中では反応なく足下から広がるサラシに差し掛かった時にクンクン
そのままリトリーブしていたら重みを感じたので合わせを入れる。
それなりに重量感はあるものの引かない???

門倉岬での初ランディングはアオヤガラ、ミノーで釣ったのは初めて

フックを2本も吸い込まないで!

少し前のポイントは洗濯機状態、そんな中でもキッチリ泳いでくれるミノーに交換
また、足下サラシに差し掛かった頃にコンコン
小さいけどまた乗りました。今度はちゃんと引く

ホンベラ?年内30魚種目達成!(笑)

飛距離が出ないので登場機会が少ないラパラはべらも釣れます?

普段あまり使わないルアーを使ったからヘンな魚が釣れるか?
本日、外道デー!
門倉岬でまともに竿を出して一度もヒラの反応が無かったのは今日が初めて
そういえば、日も高かったのにヒラのサーフィンも見かけなかった。
昨日の荒れで沈んでしまったのだろうか?

バレてほしくない魚はバラす、どうでもいい魚はスレでもランディング
まあ、そんなもんでしょう。



アムズデザイン(ima) 魚道 110MD
アムズデザイン(ima) 魚道 110MD

確かヒラメ用のミノーですよね。
スローでもブリブリ泳ぎます。
長めのリップで浮力も高いので根掛かりも回避しやすいのでちょっと深めのレンジを狙うときに使ってます。  

Posted by shanti at 18:52Comments(0)釣行記

2012年11月26日

退避場所

今日も門倉の様子見に出かけた。

磯に立てる状態ではありません!

人生は棒に振っているが命を捨てるつもりはないので竿を出さずに撤退

一時期、日本記録だったヒラスズキは普段なら絶対に狙わないようなワンドの奥の砂利浜で釣られている。
大荒れで磯に立てないような状況の時にキャッチされてた。
それ以降もその場所では台風の様な天候の時に限ってレコード級のヒラが何本か上がっている。

種子島にも大荒れの時にヒラの避難場所的な所がどこかにあるだろう。
そんなポイントを見つければ美味しい思いができるのだが・・・・  

Posted by shanti at 18:15Comments(0)釣り雑記

2012年11月25日

気分転換

このところヒラを外しっぱなしなので久しぶりにネリゴ狙いで浜津脇沖堤へ

昨日の風の残りか風速の割に波気が高く海面が荒れているのでポッパーから
逆風で飛ばな~い!
少し投げただけで本命のライト・タックルでジグ

すぐに一発アタリが出たものの後が続かない。
風向きのせいでカゴ釣りの方が南側に集中してきたので北側へ移動

2セット目のフォールでクンクン、乗りました!
浮いてくる瞬間シマアジに見えたので念のためにタモ入れ
種子島29魚種目ナンヨウカイワリ(40cmくらいかな)

カスミアジ(アオエバ)?かと思ったら、久しぶりの新魚種ナンヨウカイワリ
年内に30魚種達成できるかな?

天気予報通り風が収まって来たので後半はペンシル投げ続けましたが反応するのはダツのみ

終了時間になったので道具を片付けてカゴ釣りの方の様子を見ていると
回収する仕掛けの後ろに何やら大きな影!
砲弾型の体型にピンと張った胸鰭たぶんキハダ?6~70cmはありました。

いつもなら1セットはギリギリまで残しているのに・・・・釣りとはこんなもんですね。




  

Posted by shanti at 14:43Comments(0)釣行記

2012年11月24日

ヘルメット

アムズ・デザインのテスターはヒラ・ゲームの際にヘルメットを着用してる。

多少、大袈裟かとも思っていたが必要な安全装備かもしれない?

最近、通っている門倉岬の磯は岩質の割に表面の付着物のせいでかなり滑りやすい。
危うく派手な転倒をしそうになった今となっては真剣に導入を考えている。

捻挫や打撲といったケガでは致命傷にはならないが
頭部への外傷で脳震盪でも起こせば命に係わる!

ヒラ・シーズンは気温も高くないのでそれほど苦にはならない。
磯のラン&ガンを繰り返すヒラスズキ狙いでかつ単独釣行となれば必要な安全装備であろう。


OGK SP-3
OGK SP-3

軽量、快適なヘルメットとなれば自転車用かクライミング用
長めのツバ付きが理想的なんだけど、後頭部の保護を考えるとこの辺かな?




  

Posted by shanti at 20:55Comments(0)タックル

2012年11月24日

朝の体操 11・24

今朝はちょっと用事があったので少しだけ熊野の地磯

強めの北西風、うねりも入っているもののサラシは広がらない。
勇気を出して沖目にもキャストしてみたけど
何事も起こらないまま終了

やはり柔らかいロッドだと軽めのミノーは扱いやすい。
でも、風に叩かれるとちょっと辛い。
ヒラ用のタックルはこの辺のバランスが難しんだろうなあ。  

Posted by shanti at 13:22Comments(0)釣行記

2012年11月23日

理想の条件

外洋に面した磯での理想的な状況とはヒラ、青物問わず

無風、ベタ凪、ぶっ飛び潮

これに大きめのベイトが入っていれば完璧である。

もちろんベタ凪と言っても潮が流れていれば夏の日本海の様な鏡の様な海面にはならない。
大河川の中流域の様な水面で程よいカバー、ルアーや魚のチェイスも確認しやすい。
サーフェイス・ゲームも容易で水面で喰わせられれば楽しい以上にランディングも楽である。

潮波でできるサラシはうねりでできるサラシの様な広がりなないが厚みは十分
下手にサラシが広がらない分ポイントも絞りやすい。

無風であればキャスティングも簡単で風にラインが流されることもなく理想的なラインを簡単に通せる。
風波に邪魔されなければ生え根から引かれるサラシ流れで塩潮当りもハッキリする。

うねりの入っていない状況であれば予想外の大物に出くわしてもポジション移動が自由で
こちらの有利なポジションでのファイトが可能である。
ランディングに時間がかからなければ次の一本も狙いやすい。

大きめのベイトを捕食していれば大型プラグの使用で飛距離も出せる。
捕食行動も大胆で大型プラグ丸飲みも珍しくなくバラシも少ない。
丸飲みで鰓から血を噴いているような状態ならレコード級の大物でも容易にランディングできる。


まあ、こんな条件に出くわすことはめったにないであろうが毎日フィールドに出ていれば
そのうちチャンスに恵まれることもあるだろう。


そんな希望をもって明日も海に向かうのである。  

Posted by shanti at 21:48Comments(2)釣りコラム

2012年11月23日

作戦変更

これまでは不意の青物にも対応できるようシーバス・ロッドとしては一番硬いクラスにPE#2+フロロ#8というシステムでヒラを狙っていた。
ここ最近の門倉通いではショート・バイト、バラシの連続、かつ小型が多いので今まで使用を躊躇っていた磯マル用に使っていたロッドにPE#1.5に変更してみようと思う。

そんな時に限ってどうしようもない魚が出たりするんだけど・・・・

とりあえずちゃんと一本獲らないとスッキリしないので覚悟を決めてタックル変更です!  

Posted by shanti at 17:58Comments(1)タックル

2012年11月23日

朝の体操 11・23

懲りずに門倉岬

今朝はアサイチに岬の先端に入り撃ちながら戻る。
昨日に比べ潮位が高いので入れる場所が限られる。

結局何も起こらないまま昨日バラした辺りまで戻ったところで地元のアングラーに合い話を伺うと
「魚は入ってきているものの小型が多いのとベイトが入っていないのでイマイチ食い気が無いのか?コンとつつくだけのことが多いとのこと」
同じような状態なのは自分だけじゃなんだなと一安心

今日は不発のまま終わりかな?

車に戻るとまだ少し時間があったので
最後にまだ入ったことのない港の真ん前をチェック
潮位の加減で一番美味しそうなところには入れなかったものの
何とかなりそうなポイントを叩いていくとコンコン、ヨッシャ!本日の初ヒット!
今までの中では一番小さなヒラ、魚が見えるとテール・フック一本
ヤバイなと思っていたら案の定・・・・

今日も1バイト1バラシ

まあ、そのうちガップリ、ハーモニカ喰いしてくるヤツも現れるでしょう。


アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波
アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波

今日もコレ
とはいえ旧型の2フック・タイプ
剛力120だったかな?
  

Posted by shanti at 11:02Comments(0)釣行記

2012年11月22日

迷宮入り

ちょっと混乱している。

ここ数回のヒラ釣行で魚の反応があったのは先行者が撃ち漏らしていそうな小場所ばかり
ここぞと思うポイントでは不発
誰も見逃さないような一級ポイントは常に叩かれているのでコンディションが整わないと出てこないのかとも思っていた。
ただ、サラシ十分の今朝のような条件で出ないとなると???


今朝のヒッ・トポイント

入った時にはこれより潮位が低く、奥も右もつながっていない状況
画像では解りにくいが実際には奥行6~7m、幅2~3mの小さなスリット

もちろん小場所であっても常にサラシが消えないようなところには魚は出る。
だからこそ狙っているのだが・・・


本命と目していたポイント
波が入った時にはもっと白くさらしていた。
これで消えかかったような状態
小雨交じりの天候、光量の問題とも思えない。


ここ4回の門倉岬釣行で3回は魚の反応は出ている(内一回は強風で釣りにならず)
狙いどころがまるっきりズレているわけではない。
念のために撃っておこうと思った場所で魚が出て、ここぞと思ったポイントでは空振り

何がズレているのだろう?こうなると迷宮入りである。


まるでマス釣り場のように反応していた場所がが30分ほどポイントを休めて再び入ってみるとまるで別の場所の様に沈黙という経験はある。
潮の流れが変われば全く反応しないなんてことは海では珍しくない。

やはり潮の流れだろうか?
今朝は風波で入ってくるタイミングも方向もバラバラで潮の流れなど全く分からなかった。


世間ではヒラスズキは難しい釣りとされているようだが
個人的には言われるほど難しい釣りとは思っていなかった。
なのに一本を獲るのに思った以上に苦労している。

良く考えてみれば磯のゲームは数年ぶり
ヒラを狙うのは南紀通いの頃以来だから十数年ぶりなのだ。
ブランクで感が鈍っているのだろうか?

まあ、あんまり考えすぎても迷路に迷い込むだけ
とにかくフィールドに出向いてルアーを投げるしかない!
そうすれば自ずと答えはでてくるだろう。(自己解決)

  

Posted by shanti at 18:19Comments(6)釣り雑記

2012年11月22日

朝の体操 11・22

エブリディ・アングラーとしてはそれほど良い条件とは思えない中わざわざ雨に出かける必要もないのだが、雨というカバーがどのくらい影響するのか?試してみたくて門倉岬へ

やっている自分が言うのもなんだがこんな場所で釣りする人ってやっぱ頭悪いと思う!

それほど大した風でもないのに南向きの風だとかなりサラシが広がる。
こんなんも出かけてみないと解らないことですね。

本命ポイントの前にサラシが消えない小さなスリット
一投目は風に煽られて即回収
二投目は置くように丁寧にキャストするとコンとアタリらしき感触?
三投目で乗りました足下近くでヒット、やり取りをする距離でもないのでそのまま一気にズリ上げ!
上げたところで魚がバタつきフックが外れてそのまま海の中へ(泣)
60cmクラス、長さはないものの体高がありサイズの割に重量感ある魚体の魚だった。
これはランディングにカウントしていいのだろうか?

まあ、今日の条件ならあと2,3本は出るだろうと高をくくっていたら
あとが続かない。
確かに風波でサラシに厚みはないものの消えずに残るコンディション
ここはと思われる場所でもアタリすらなかった。


ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー LH15F-G
ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナー LH15F-G

青物用に購入したが、今日の様に風波で海面が荒れている時には現代的なスリム・ミノーよりボリュームのあるルアーが効くようです。






  

Posted by shanti at 11:14Comments(0)釣行記

2012年11月21日

ガンズ スプラッシュ

前回注文した時に安かったので試しに頼んでみた。
見た目はカーペンター・シーフロッグのパクリのプラスティック製ポッパー
手持ちのST-56#1/0をセットして試してみた。

一本はノーマルもう一本はブレードを外した2フック仕様

見た目から想像される通り、ある意味期待通り
浅いカップでは軽いスプラッシュのみ、しっかり水をとらえた重いポップ・サウンドはない。
ウッド・プラグの様な水噛みもなく、良くも悪くもシーフロッグの廉価版といった印象
深い所から魚を引き出す力は期待できないかな?

ブレードは集魚効果を狙ったものではなくシーフロッグ同様に移動距離を抑えるためかな?
2フック仕様よりノーマルの方が水面を滑り過ぎず使いやすい。

テール・フックをもう少し重くして浮姿勢を変えればダイビング・アクションが出せるかも?
あるいはカップを少し削り込んで水噛みをよくさせるか?
この価格なら改造のベース・モデルと思えば損はない!

テイルウォーク(tail walk) ガンズ スプラッシュ
テイルウォーク(tail walk) ガンズ スプラッシュ

この価格ならお買い得と言えるでしょう!  

Posted by shanti at 18:29Comments(0)タックル

2012年11月21日

朝の体操 11・21

今朝は初めて2タックルを持ち込んだ。

熊野の地磯より

何故か晴天でも空の低い位置に雲がかかっていて海から日が昇るのを見たのは今日が初めて

今朝は思ったより大きなうねりが時折入ってくる。
天気図の端にあった手気圧からのものだろうか?

2タックル持ってきて正解だったななどと思いつつ
久々に釣れた魚は

テンジクダツ

君ですか!

おまけにリーダーがじがじしてくれて結び直し

その後いいセットが入った時に
クククッ合わせろ入れるとジーッと一瞬ドラグが鳴いてすっぽ抜け
何だったろう?(ミノー使ってました)

それ以外、青物タックルには何の反応もありませんでした。


初めのうちはルアーを持ってかれたり、つつかれたりしていただけのダツが掛るようになった。
でも、本命は姿は見せるものの未だに掛ってくれない。



アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波
アムズデザイン(ima) sasuke SF-120 裂波

言うまでもない定番中の定番!
最近、トップで外し続けているので今日はコレ使ってました。


  

Posted by shanti at 15:09Comments(0)釣行記

2012年11月20日

明日の天気

天気図からするとどう考えても弱い北西風
なのにyahooの天気は北東の風のち南風
どうなってるんだ?

いずれにせよ明日は波も風もなさそうなイカ日和
でも、玉砕派としては青物タックルでお出かけだな。
  

Posted by shanti at 20:55Comments(0)どうでもいい話

2012年11月20日

天気予想

いつのことだったか忘れてしまったが今日の様な釣りにならない天候の時にほかの釣り人とおしゃべりをしていたときのことである。

その中の誰かが「天気予想」と表現していた。

彼曰く「予報」などというと期待してしまい外れると腹が立つ
「予想」くらいに思っておけば外れてもそれほど腹も立たない。

思わず納得!


そろそろ天気図見ながら自分で天気予想しなきゃいけないかな?
自分の予想で外れたなら諦めもつくしね
  

Posted by shanti at 18:30Comments(0)釣り雑記

2012年11月20日

朝の体操 11・20

今朝も門倉岬へ

天気予報では北西3~4mの風、まだ試していない岬の西側に入るつもりで出かけた。
家を出るときにはそれほどの風ではなかったが現地に着いた頃にはかなりの強風

崎原漁港の東側にはサラシが出ていないので予定通り西側へ

べた凪強風という最悪のコンディション
サラシはそこそこ出ているものの風波サラシは厚みが無い。

とてもトップを投げる状況ではないので珍しくミノーからスタート
風の影響を考えて低い弾道を意識してキャストするも
初めは真直ぐ飛んでいくルアーも速度が落ちると風にラインが取られてあらぬ方向へ
数メートル先に叩きつけるようにキャストするのが精いっぱい。

岩に叩きつけられ哀れリップレス・ミノーに

うねりは入ってい居なかったので波をかぶる覚悟でもう一歩先に出れば何とかなりそうな場所はあったが、滑りやすい足下と体を持って行かれそうになる突風、エブリデイ・アングラーなのであえて無理することもない。
せっかくなので今朝の潮位でどのあたりまで出られるかを何か所か確認して撤収

ほんの数投しただけの今までで最も過酷な下見となりました。


ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナーSL(SLENDER)
ダイワ(Daiwa) ショアラインシャイナーSL(SLENDER)

磯マルくらいしか捕ってないけど結構お気に入りだったのに残念!  

Posted by shanti at 10:19Comments(0)釣行記

2012年11月19日

朝の体操 11・19

今朝は天候的に熊野方面は期待薄なので外洋からのうねりを期待して門倉岬へ

ところが昨日より更に穏やかな海、西側へ向かえばよかったかな?

時折入る弱いセットで生え根の周りにできる小さなサラシを撃ってみる。
初めのポイントで出ました!
とはいえ狙ったポイントを通り過ぎで足下の消えかかったサラシの中からピックアップ寸前にバシャ
ビックリ合わせにコンと手ごたえを残してフックアップせず

それではと昨日は入れなかった岬の先端付近の本命ポイントへ移動
サラシは薄いもののこれはという感じのポイント
でも、うんともすんとも言わず終了

どうやら一発目はアサイチの日が昇る前だったから反応したのかな?

今日は光の加減で魚の姿は見えなかったものの
小型のヒラはそこそこの数が入ってきているようなので条件が整えばそろそろ釣れそうです。



マリア(Maria) ポップクィーン 105
マリア(Maria) ポップクィーン 105

今日はこんなの使ってみました。
青物では超定番ルアー、このサイズはヒラにも効きます。
ずんぐりボディのおかげで多少水面が荒れていてもしっかり水を掴みます。
28gの重量で飛距離も抜群!フックのサイズを変更してもアクションに変化が少ないのも魅力です。
  

Posted by shanti at 14:39Comments(2)釣行記