ホップ・ステップ・玉砕日記

  

まずはロッドの撮影用ステッカー・チューン

　　

ちょっと欲張って80cmまで

写真を確認して見るとヒラは73cmくらい？
チヌは50cmちょうどくらいかな？


タックルは

ロッド：tai walk Hi-TIDE 80XUL "Light Game (Max 16g)　バチ抜け用に使ってました。
リール：古～いバイオマスター2500S（最後のMade in Japan ?）
ライン：PE #0.6　　リーダー：ﾌﾛﾛｶｰﾎﾞﾝ #3

コントロール優先でリーダーを巻き込みたくなかったので矢引き程度にしていましたが
メインラインにも少し傷が入っていました。
テトラ周りでは１ヒロくらいは入れた方が良さそうです。


FALKENR BP PoPPER 6cm 9g　（タカミヤのＰＢ　実売価格￥500くらい）
汽水域用ののセッティングなのか（そこまでちゃんと設計しているかは不明ですが・・・）海水では浮力が強すぎると感じたのでウエイト追加、今朝は汽水域でしたがこのまま使っていました。
もう少し寝かせ気味の方が好みかな？
張ったり剥がしたりいろいろ試してみます。

Rebel Pop-R 1/4oz(7g)　（プラドコ社のレーベル・ブランド　今は何処の商社が扱っているのかな？）
ポップＲは一時は一世風靡したバス・プラグの名品　
がまかつSINGLE HOOK 53SALT #4に2Bのガン玉でソルト用にウェイト・チューン
Cabela'sでは$6.79
PBなら６個セットで$13.99なんて激安ポッパーもあります！（2", 1/16-oz.x3 2-1/2", 1/4 oz. x3）







  

今朝は本気でトップ・チヌ（いつも本気なんですが・・・・）

まずは佛川の河口へ
ちょっと潮位が低すぎてヤル気にならない感じ

スルーして向井川へ移動

こちらももう少し潮位が高ければと言った感じですが
まずは足下の護岸と並行に流芯の一番水深のありそうなエリアから
続いて反転流の入る対岸の砂洲に沈んだテトラ周り

カポッ　カポッ　グァバン！

チヌじゃありません。
それにデカい！

PE#0.6+ﾌﾛﾛ#3なので無理はできません！
まともに泳がれたらちょっと厳しい。
その上ネットも無い！
導流堤を50m程下ってサーフに回り込ませてランディングするしかなさそう

まず気になるのはフックがもつかどうか？
ラインは出したくないのでドラグは緩めず腕を目いっぱい伸ばして膝、腰、使って全身ロッドで
騙し騙しいなしてかわしてフカセ釣り状態

竿を出すのは初めてのポイントなにが沈んでいるか解りません。
対岸には所々に崩れたテトラが顔を出しています。
少し巻き取って流芯を泳がせるイメージで
一定の距離を保って徐々に徐々に下ります。

ここでまた問題が・・・ルアーが無い！（見えない）
丸呑み！バレない代わりにリーダー持つのかな？

暴れないでね。
大人しくしててね。
なだめながらいなしながら河口付近まで
砂が溜まって背鰭が出るくらいの水深しかありません。

波の入ったタイミングで沖に泳いでくれるように誘導
何度目かのトライで何とか沖へ向かったタイミングでオープン・ベール
ラインを出して泳がせながらサーフへ移動
後はリーダーが持つかどうかと波打ち際でのバラシ

ここまで我慢したので焦らずいい波が入るまでじっくり待って一気にズリ上げ
リールは巻かずに人間が走ります。

久しぶりにシャーッ！入りました！

　ヒラスズキ　ちょっとスレンダーな70cmup!

リーダーはザラザラでしたがまだ持ちそうな感じでした。
（ﾌﾛﾛで良かった～ナイロンだったらヤバかったかも？）

ライトなタックルでも引っ張りやっこせず
騙し騙しいなして泳がせたら何とかなるものですね！

キープかなと思っいたら出血もなく鰓から指を入れたら簡単にフックが外れたのでリリース
暴れさせなかったのが良かったのか元気に泳いで行きました。


まだ数投しかしていないので気楽にポイント・チェック

一つ上のプールたぶん完全な淡水エリア
クロダイ（チヌ）は無理でもキチヌ（キビレ）なら・・・
ここでは小さなコトヒキ（ウマエ）をバラしただけ

河口へ下ると港に良さそうなテトラが

サーフ側から沖へ向かってテトラ沿いを狙います。
ここでも出たのはヒラ！
でも口を閉じて飛び出す喰わない出方のセイゴ

徐々に沖に進んで行ってカーブの所でジュボッ！
ジャックらしきバイト

ここで￥500ポッパーからポップＲへ

テトラの先端角が狙える位置まで来てここで最後かな？
少し先へ投げて角に来たところでシュポッ！

強烈な突っ込み！
どこまでテトラが沈んでいるのか解らないのでロッドを立てて強引に
下に突っ込むのでこちらから寄って行って真上へ

何とか引っ張り出して波に乗せてテトラの上に
本日２発目のシャーッ！

安全地帯に運んで撮り直し

　クロダイ　ちゃんと計ったら50cmあったかな？

ガチンコ・ファイトだったのではっきり言ってヒラよりも引きました。
ヒラの時にはほとんラインを出されませんでしたが
コイツは何度かドラグを引き出してくれました。



上がる頃にはこんな感じの潮位
もう少し時間が遅かったらもっと苦労したかも

　対岸の導流堤からのヒット！

　佛川は潮位120cmくらいでこんな感じ

150cm以上の時のポイントかな？



ライト・タックルでは最大のヒラ！
歳無しサイズのチヌをトップで

いかにもな出るべきところでしっかり出てシャーッ！２発
本当に満足に行く釣行でした。

湿りがちだった釣果もこれでスッキリ梅雨明けでしょうか？





  

ブラボー！マンセー！　ハラショー！

ついに念願のクロダイ（チヌ）釣りました！

　ちょっとピンぼけ　ポップＲ改シングル・フック

とにかく外れる前に現場でパチリ！
証拠写真は確保です。

以前に小さなキチヌ（キビレ）を一度釣った事はありますが
本チヌは初めてそれも歳無し近いグッド・サイズ！

あ～持ち良かった！  

雨は上がっているもののねっとりと身体にまとわりつく風
何時降ってもおかしくない雰囲気

色々積み込んで惰性で中山

けっこう濁りが入って波もある感じなので
青物BoxとヒラBoxを一個づつにジグ少々でヒラ・タックル

まずはST-66 #4をセットしたジグパラ30gで様子見

風が強いので小さなアタリは解りません。
ポーズを入れた時にグン！
魚が変ってくれないかな～？
ゆっくりゆっくり寄せてくると途中でフック・アウト

そろそろかな？ということでテトラ・ヒラ

ところが外向きの濁りはイマイチ不足気味
一通り撃って反応無し

もう一度先端に戻って40gのジグで広く探って反応無し！

帰りにもう一度ミノーのサイズを下げてテトラ・ヒラ
やっぱり反応無し



  

先日、中山のゴロタ場辺りでオカヤドカリ発見！

　それも２匹同時に

種子島にも居るという話は聞いていましたが
実物を見たのは初めて

ちょっと調べてみたら
国の天然記念物だそうです。
（子供の頃には夜店で売ってたけど・・・）


何より驚いたのは専門店が存在すること！



  

今朝ものみでライト・タックルで中山

明るい星空なのでまずはテトラ沿いをミノーでチェックしながら先端まで
ジグに変えて小型青物

ここ最近記憶にないしゃくり上げでのバイト
グンッと来たものの乗らず次のフォールでヒット！

今度はポーズを入れたタイミングでグンッ！
これまではこのパターンが一番多かったのですがこれも久しぶり

暫くアタリが無くボトムを取り直しの着底寸前でヒット
　今度は少し良型　尺はあります。


そろそろ本命ゴロタ場のチヌ

　このくらいの時間帯から始めてます。

めっちゃスリッピーなのでくらい時間には歩きたくありません。

ここではアタリは無く河口から内堤防のテトラ沿い
先端付近に来てルアーの後ろに波紋
近づいてくると～10cmくらいのちびエバ群
流石に掛るサイズではありません。

ここでタイム・アップ

相変わらず本命チヌには振られっぱなしですが相変わらずメアジ（メコン）は遊んでくれるしエバも出てきてライト・タックルの楽しい季節がやってきました。








  

今朝は先日下見をしてきた増田のサーフでトップ・チヌ
のつもりが潮位が低すぎて河口付近のゴロタは剝き出しでフラットなサーフが広がるのみ
これではちょっとヤル気がしない。

中山に戻って小型青物
アタリもなくテトラから沖向きを狙ってみるとボトム付近で何かがヒット！
時々クンクンッと抵抗するもののすんなり上がってくる。
たぶんエソ？

足下まで寄せて来たところでグンッ！
また魚が変ってしまった。
茶色いずんぐりとした魚
一瞬水面を割ったもののちょっと堪えられるサイズではなく
そのまま下に突っ込まれてライン・ブレイク

たぶんハタ類40cmはあった。

最近魚が化けることが多い。
それを期待して狙っている時には出ないのに
ライト・タックルで遊んでいる時に限って・・・

化けた魚は未だに一尾も取れず
これまではそんなに欲しい魚ではなかったけど
今朝のはちょっともったいなかった！


その後は潮の引いたゴロタ場でポイント確認を兼ねてトップ・チヌ

　

第一カケアガリのボトム付近まで潮が下がっています。
こんな感じなので満潮時には波打ち際のバイトにも注意です。

一時砂で埋まっていたエリアも砂が抜けていい感じになっていました。
潮位が高い時にはまたヒラが狙えるかもです。

結局トップにはノー・バイト
これまでチヌ狙いのポッパーに出たのはヒラ一発だけ
エバあたりが喰ってきてもよさそうなんですが・・・
  

今朝は２本立てで中山

まずはライトタックルで２バラシ

ここで青物にシフトところがベストを忘れてきてしまいデカ・ルアーの籠だけ
プライヤーもライト・タックル用の小さいのだけ
一番ワイヤーの細いローデッド180F
左投げで18cmの練習

　積んでたのはこのカゴだけ


疲れたらライト・タックルって感じで時間まで


日が上がってからはメアジの反応もなく他にもジグやら弓角やら投げていた人が４，５人居ましたが上がった様子はありませんでした。



  

今朝も中山でライト・タックル・ゲーム

同じような時間に到着していますが月が出ていなので真っ暗
まずは堤防で小型青物狙い。

いつも通り探って行って一本目
っと思ったら足下でポロリ

　今度こその一本目は南蛮漬けサイズ

風が弱いこともあってこれまで取れなかったモゾッと言った感じの小さなアタリが結構あります。
そこで張らず緩めずロッドを倒しながらの丁寧なフォールでフッキングもいつものパターンです。

そして２本目今度は良型？
と思っていたら嫌な衝撃で一瞬ロッドを持っていかれた。
引きは弱くなったけど魚は付いているみたい。

　　シャーク・アタック！

ルアーが無事に戻って来ただけ良かった～


そろそろ歩ける時間になったのでようやく本命
ゴロタ場でトップ・チヌ

魚が着きそうな沈み石の周りを中心に狙ってみましたがノー・バイト


やはりトップより甲殻類を意識したボトム狙いの方が正解かな？








  

ＰＣダウン
っていうかネットが落ちた。
どうやらルーターさんのご機嫌が悪かったみたい。

代替えの手配にも離島では時間がかかります。


今朝は雨と雷でお休みしましたが
それまでは釣りに出かけていたのまとめてアップします。  

今朝もライト・タックル・ゲームの予定で目覚めると右肩に張り


img src="//img02.naturum.ne.jp/usr/s/h/a/shanti/P6170114.JPG" alt="" title="">　パワープラスＧＴをレフティ使用に

この頃から違和感があったのですが・・・

丁寧なロッド操作が必要なライト・タックルでは左投げは無理
妖しいなとは思いつつ右投げを続けていたら・・・


ストレッチなんかしながらうだうだしていると雷鳴

ということで一回休み


腰痛にしても肩の張りにしても
毎日ストレッチを続ければいいのですが
ついついサボってしまい体に違和感を覚えてから慌ててメンテ

機械と一緒で壊れる前にメンテ
壊れてからだと時間も費用も掛かります。

あと３０分早起きしてきっちりストレッチしてから出かけるようにした方がいいかな？


山本昌が引退して年上の現役プロ・アスリートがカズだけになってしまいました。
あちこちガタが出て当たり前のお年頃  

今朝も中山でまじめにライト・タックル

本命はトップ・チヌ！ところが昨日ほどではないものの波&風
という事で明るくなるまではミノーでテトラ・ヒラ（月明かりで充分歩けます！）

ヒラの方は反応無し


明るくなって小型青物

こちらはまずまずのスタート

探っていくとポツポツ当たります。
ワン・ピッチの５回転を１セットでポーズ、２～３セットでボトムを取り直し

ポーズの時にモゾモゾとかクンクンッといった感じのアタリが出てフォールで喰わすいつものパターン
今朝は丁寧にフォールさせればいい感じで乗って来ます。

一時は連発も有ったりして今季初のつ抜け

　大小様々のメアジ（メコン）にカンパチ（ネリゴ）のおまけ付き

７：３くらいでアシストに喰ってきました。
けっこう引きの強い魚なのでライト・タックルなら楽しめます！

これでキャベツとキュウリのお返しができました。

　それにしても明るい月です。



カゴ釣りの方はパッとせず小さいシマアジがポツリポツリといった感じでした。


＊つ抜け：ひとつ、ふたつ、・・・・ここのつ、とう　１０尾で「つ」が無くなるので




  

今朝は本気でライト・タックル

中山のゴロタ場&テトラでトップ・チヌ
ダメなら小型青物で食糧確保


現着すると思った以上の強風
波との相乗効果で部分的には堤防の上まで波を被る状態
ヒラ狙いの方がいい様なコンディション


チヌは諦めてジグをセットして小型青物狙い。

いつも通り広く探って行きながらアタリを拾ってフォールで掛けるパターン
魚の活性が低いのか風でラインが引かれるためか
ライト・タックルでも中々フッキングさせられず少々苦労
全部テールフックに掛っていました。

それでも何とか南蛮漬けの材料確保

　タックルをライトにしたら魚もライトに・・・

いい感じなので注意しながらちょっとだけヒラ狙い。
一投目でテトラの隙間からセイゴサイズのバイト
ショート・ロッドでかつ濡れたくないから少し後ろからだったので掛けられず
調子に乗って探っていると軽~く飛沫を浴びてテンションさがって撤収

条件が整えばまだヒラも出るみたいです。

ただし濡れるのは前提の釣りのなので万全の装備で臨みましょう！←自分




  

フックをセットしてスイム・テストしてみました。

　ST-66 #2x3 STX-58 #3x3

名前の通りかっ飛びます！
「40gのメタルジグに引けを取らない信じられない飛距離」
メーカーの謳い文句に偽りなし

アクションいわゆるＳ字なんちゃら
ワンダーに代表される尻下がりのシンペンと呼ばれるジャンル

外洋向けのシンペンといった位置着けかな。


個人的には水平フォールを期待していたのでちょっと・・・


なので当然フックが軽い方がゆらゆらよく泳ぎます。
ST-66でも何とか我慢できるレベル

尻下がりでフォール速度が速いのでシャローには向きません。
ドリフトも流れや風がある程度強くないと使いにくそうな感じ

早引きでは真直ぐ水面を割ってしまうので
だらだらスローのタダ巻きルアー
ロッドの角度でレンジ調整と言った感じでしょうか。


釣れるとは思いますが個人的にはあまり好きなルアーじゃないかな。



  

今朝はワン・タックルで中山へ

天気予想では雨ですが星空
梅雨前線も北上してそろそろ梅雨明け？

ミノー、ペンシルと投げて反応無し


最近では珍しくカゴ釣りの方が３名
明るくなった頃から頃からアタリが出始めて
10～15cmくらいのマアジ、シマアジ、カンパチが混成で上がっていました。

なんとなく海の様子が変わったようです。

そろそろ夏本番でしょうか？  

サムズのセールで恒例の仕入れ？


そこそこ在庫は充実しているのでちょっとだけ

　かっ飛び棒130BR、ジグパラ30g、BP PoPPER

かっ飛び棒はST-66 #2をセットして夏のオニヒラに試してみようかと
（ヒラスズキ用にはSTX-58 #3の予定）
ジブパラはメアジ用の在庫補充
潜りの方から最近チヌが多いよとのお話で
怪しげなチヌ用ポッパー一個追加
（FALKENRはタカミヤのＰＢ商品）

ということで新規２種と在庫補充を少々
控えめに収まりました。








  

今朝は食材確保を兼ねて２タックルで中山

まずはメアジ狙い（ヒラ・タックルなのでライトではありません）
斜めから逆風なので40gでスタート

広く探っていってようやくアタリ
次のフォールでヒット！
くるくるバラシ
もう一度しゃくり上げてフォールでまたヒット！
くるくるバラシ
もう一度しゃくり上げてフォールでまたヒット！
くるくるバラシ

ワン・キャストで４バイト、３バラシ
群が大きいのか掛った魚に着いて来ているのか？

同じコースにもう一度
今度は反応無し
連続バラシ群をちらして締ったかな？

また放射状に探って行ってようやくアタリ
少し長めにフォールを取ってヒット！
今度は少し慎重にドラグを緩めて本日一本目

　写真を撮るのを忘れて捌いてから
海で処理して帰るとゴミも出なくて後が楽です。


その後はアタリが無くなったので青物にシフト

かなり風が強いのでミノーで時間まで通して無反応


明るくなって沖へ出てしまったのかメアジの塊も見当たりませんでした。





  

今朝は気分を変えて崎原港

少し濁りが入っているものの水深7～8mの底まで見えるのは
最南端ならではクリアさ

ＧＴ狙うならここが一番確率が高いんじゃないでしょうか？


ミノーで始めて暫くするとガボッと大型魚の捕食音
音のした方向に振り向きますが場所は確認できず
射程圏の感じなんですが・・・

期待を持ちながらルーティーンをこなしますが本命らしき反応無し
何やら小さな魚（エバ？）のチェイスがあっただけでした。




  

前回の南蛮漬けが旨かったのでもう一度お試し！

　画像は前回の使いまわしです。

揚げ時間３分、３分おいて二度揚げ１分
漬け汁は前回のまま（酢：醤油：みりん：砂糖＝４：３：３：１）で
漬け時間を24時間＋α

腹骨は無理でしたが血合骨は気にならないレベルになりました。


片身をもう一晩寝かしているのでまたご報告いたします。
  

今朝もワン・タックルで中山

ほどほどの濁りにかなりうねりが残っていてヒラ狙いの方が良かったかな？

　今朝からレフティー仕様です。

いつものルーティーンをこなして本命のアタリは無し
ただ、ミノーに小さな魚が当って来た感触があったので
ベイトは居たのではないでしょうか？
（濁りでベイトの塊は確認できませんでした。）

帰りにテトラ周りのヒラも少し撃ってみましたがこちらも反応無し
魚が居ないのか太いリーダーを嫌ったのか？

ヒラ・タックルでじっくり攻めたら出そうなコンディションだったのですが・・・・