ホップ・ステップ・玉砕日記

  

５月は18/31日の釣行日数

プチ台風並の荒天もあったのでこんなもんかな？
屋久島では大規模な遭難事故もありました。


令和元年の初物はセイゴ

　翌日には自己記録更新(笑)

西も東も渋く出ても小さいのばかり

という事で南の青物調査へ

　こんなトラブルで今シーズンの磯ヒラ終了

２回目の釣行で魚の反応が出てタックルのトラブルでブレイク
３回目の釣行で今シーズンの初オニヒラ

　初物はまずまずの4.1kg

オニヒラあるあるのバラシも有ったりしながら荒天まではまずまずの反応


釣りに行けない間に過去２、３年の過去ログを確認してみましたが
５月にこれだけ反応のあった年はありませんでした。

例年ならライト・タックル＆うなぎに青物調査ってパターンですが
オニヒラが好調だったので引き続き南で青物


荒れ明けはベイトが抜けてしまい数は減ってしまった感じですが
濁りがぬけてから反応

　今年も5kgupでました。

当たりはずれは大きくなりましたがポツポツと上がります。

今年に入って外道を釣った記憶は殆どなかったのですが今月の一本は

　小さなオキザヨリ（ダツ）

そう言えば

　種子島発のウミガメなんてのも

例年より多く見かけるので気を付けないと！


月末にはオヤジ登場

　ロウニンアジ(GT) 10kg

何時出てもおかしくない状況でしたがやっと出てきた感じ？


ヒラはやや早めに閉幕したもののその分オニヒラが好調で楽しませてくれました。



  

今朝も南で青物狙い。


またまた５番手到着
タックル準備してまったりしようと思っていたら早めに反応が出たみたい。

ちょっと気分を変えてカレントマスター115でスタート
シーバス・ロッドにPE#2なら何とか釣りになりそうな飛距離が出ます。


すると昨日一本捕った方にヒット！
残念ながらランディング失敗


トップで出たみたいなのでポップクイーン105
ティーザー入れて喰わせのちょこちょこ

反応が無いのでヘビーミノー90mmを投げていると
先端の方にヒット！
竿の曲がりからして明らかに違う魚種

こうなると後は観戦

やんややんやの中、上がって来たのはやはりコイツ

　ロウニンアジ(GT) 10kgちょうど

今シーズンここで出たのは初物じゃないのかな？


これくらいならいいですがトンデモない奴も泳いで居るの要注意！
そろそろタックル変えた方がいいのかな？





  

AFPのニュースサイトを覗いていたらニキ・ラウダ氏の訃報が・・・！


自分と同世代の人にとってはまさにレジェンド
部屋にフェラーリ312T/2のポスターを貼っていた人も多いのでは？


名前を知った頃には既に生ける伝説


大事故から奇跡の生還をして再びチャンピオンシップを獲得
マスクを取った火傷の痕が痛々しかった。


こういう人ってすっげぇー長生きすると思ってた・・・・


ご冥福をお祈りいたします。  

今朝も南で青物狙い。


北よりの微風釣り易そうなコンディション
そのためか大入り満員？５番手到着

タックルを準備してドラグ調整をしたら見学サボり・モード

当たったの声でキャスト開始
ここ何回か強風で使えなかったスイムベイト

元々淡水用なのかST-66 #1に換装してもちょっとウェイト不足？
足場の高い所からの仕様にはもうちょっと調整が必要みたいです。


続いてシングルクダコ#4/0(3.3g)に換装したラピード160
標準がST-56 #1/0(2.94g)なのでこちらは程良いバランス

シーバス・ロッドで投げられなくはないけれど振り抜くにちょっと重いかな？

タックル・バランスを考えて用意したサーディンラン13F+シングルクダコ#2/0(2.0g)
標準ST-56 #2(1.41g)なのでこちらもいい感じ
逆風でも振り抜けるので今後の主役か？


続いてポップクイーン105
前回はあり合わせのデコイ JS-1 #2/0(1.0g)で滑り気味だったので
こちらもシングルクダコ#2/0(2.0g)に
ちょっと尻下がり気味になりますがこれなら少し海面が荒れても使えそう
標準は太軸#2ってなってるからST-56だと思うけど昔は46だったような？？？


外したデコイ JS-1 #2/0を乗せたトビペンシル11cm
こちらはソリッド・ボディのシンキングなのでアクションには問題ありません。
再販されてからフックレスみたいですが推奨サイズの指定はありません。

ショートでちょこちょこやっていたらパシャっと出て

　お久しぶりのチビダツさん

今月初の外道（魚類のみ）


すっかり明るくなったのでヘビーミノー90mm
魚かゴミなのか微妙な感触はありましたが・・・


片付け始める人が出て空いて来たのでドラグを少し緩めてノーマルのジグパラ20g
するとコツとかコンとか重量感の無い生き物感触が伝わります。
ダツなのかエバなのかはたまたエソなのか？

フォールで一発クンッといい感じのアタリがありましたが
それっぽい感触はその一発のみ


　今朝のルアー・ローテーション左上から

ようやく凪いだのでルアーのアクション確認の為、人が居た割には結構頑張って投げました。

オニヒラが一本トップで上がりました。
魚は減ったみたいですがタイミングが合えばまだまだ釣れるかも？




  

雨も上がったので南で青物狙い。


海に下る前から結構な波、濁りが気になります。

予想では西北西6mから北風4mに
南端なので回り込んで西風7~8mは想定範囲内

降りてみると波はそれ程でもなく水色も悪くない。


風邪でラインが取られるのでテンションを掛けて引けるヘビーミノー

真西に投げた数投目ゴミ？？？
でっかい藻でも掛けたと思ったらちょっと動く！

やっちゃった？

　後ろ足に掛かってます。

意外と素直に寄って来たのは甲長6~70cmの亀

このところトレース・コースに顔を見せる事が多かったので気を付けては居ましたが
波と反射で気付きませんでした。(´；ω；`)ｳｩｩ

種子島で掛けたのは初めてじゃないかな？

掛けたらひたすら重くて中々寄らない印象だったウミガメが
掛かり所か何なのか簡単に足下まで来たので余裕かと思いきや
ここからが一苦労


ネットで引っ掛けてルアーを外そうとしますが
ネットを入れようとすると驚いて潜ってしまいます。

本気で泳げば簡単にラインを引き出します。

タモを入れていると嫌がって浮いてこないので水面から上げて脇挟み
風でロッドもタモの柄も叩かれながらの重労働

すったもんだしながらようやくルアーを掛けたら簡単にポロリ

かなりの時間と体力を消耗しました。


北風に変わったところでラピード
と思ったらほんの数分でまた西風に

間断は強まり一瞬止んだと思えばそれ以前より強い風


フックを換装したルアーを何本か試したかったのですがそれも出来ず
残りの時間はヘビーミノー


ベイトも魚の姿も見る事はありませんでした。






  

今朝も南で青物狙い。

予想では南南東の風3m
風向きはそのまま7~8mの風、時折10m超で海面は荒れ模様
想定範囲を超える荒天でタックル選択を誤ったかな？

魚の貰い手も無くなったので
まずはリリース用に水撒きから


ちょっとトップは使い辛い状況水がらみの良いSLS Z LH 150
もろ逆風で飛びません！
ラインで40m出るか出ないか？


ソルトペンシル125Sを水面を跳ねない程度の速度で
小技はかなり使いにくい状況


ヘビーミノー90mmをミディアム・リトリーブに時折トゥイッチ


最後は今日の条件で一番距離の出そうなオシア・ペンシル 115
風が少し治まったタイミングなら何とか50mくらい出ます。

跳ね過ぎないように抑えたスキッピング
水面直下のタダ巻きにフォールを組み合わせたり
フォールさせてからのシャクリ上げ
出来る範囲で色々なパターンを試します。


波と風でロッドもラインも叩かれるので小さなアタリは解らい状況でしたが
時間いっぱいまで投げてそれっぽい反応は無し！


ボッチだったので真面目に投げて居ましたが
それにても逆風のロング・ロッドは疲れます。



  

今朝は恒例の海岸清掃で釣りの方はお休み

　手前のお花畑はオオキンケイギクという帰化植物

普段遊ばせてもらってる海のお掃除は釣り人としては当たり前
そのうえワンコの散歩コースとなればなおのこと


自由参加のボランティアなんだから月一くらいでやったらいいと思うけど・・・


このご時世に野焼きってのは・・・・？
参加人数とゴミの量を考えると仕方ないのかな



  

今朝も南で青物狙い。


到着時間はほぼ同じでも土曜日とあって５番手しんがり
波は昨日と同程度、風はやや穏やか

ゆっくりタックルを準備しながら
アタリがあったら教えてねとティータイム

人が多い時には極力省エネ・モード


触った～の声で端っこで投げ始めます。

すると最初にアタリを取った人にヒット！

　残念ながらコレはバラし

先端に入っていた知り合いが知らぬ間にせこいルアーに変えてヒット！
小さなルアーを綺麗に咥えていたのでスムーズな展開
ランディングを手伝って空いた場所に入れてもらいます。

今日の目的は昨夜仕込んだ#2/0シングルをセットしたポップクイーン105
昨日の感じからするとコレでいけるんじゃない？

魚は寄っているのでティーザーを省いていきなり喰わせ
優しくショートでチョンチョンと
直ぐにモワンとチェイス、次のアクションでもまたモワン
ワン・アクション置いてジュボ！

シングル・フックなので安心ファイト
シーバス・ロッドとはいえいい感じの引き
そこそこサイズがあるのかな？

　狙い通りに仕留めた会心の一発

　血抜き後で5.05kg ストリンガーの重さも有るけどまあ5kgという事で・・・

気持ちのいい一発に後はまた観戦モードでだらだらと


全部で20投したかどうか？
使ったルアーも一本だけ

超省エネ・モードでサクッと一本の気持ちいい釣行でした。



昨日は沖合の遠目で一発
今朝は射程圏内で一発
厄介な奴の反応が有ったのでナメたタックルで出かけると痛い目に合うかも？←自分？



  

今朝も南で青物狙い。


うねりは昨日より落ちて濁りも薄め
西寄りの風は昨日よりは少し強い感じ

モンスターウェイクでスタートして反応なく普段ならトップを投げる時間帯
でも一気にサイズ・ダウンしてヘビーミノー

ルアーを変えて一投目
着水後巻き始めて直ぐにひったくるように当たって来てヒット！

サイズなのかタイミングなのか？

掛りが悪いのか一向に浮きません。
右へ右へ回って行って堤防の内側へ
サイズもいい上に横っ面これじゃ仕方ないな。

もう少し大人しくなったらタモ入れと思っていたらフック・アウト

何か嫌な感じ
そのまま数投して反応が無いので飛距離優先でかっ飛び棒
スキッピングを数投後はタダ巻き＆フォール

確実なフッキングを狙ってシングル・フックをセットしたちょっと小さ目T.D.ドラドペンシル123S

スキッピングを一投して角度を変えて投げる所何故か同じコースへ
そのままもう一度スキッピング

バシャっと出て次は喰わせにするかそのままティーザーか？
なんて一瞬頭に浮かんだ頃にはティップが入っていた。

シングルなのでしっかり掛かっているはずですが結構頑張ります！
ドラグは緩めの2kg強、締めたいところですがそのまま我慢
このところバラし続きなので嫌でも慎重になります。

　テール・フックががっちり！今季最大5.4kg

上顎の硬い所を貫通していて外せません。
リングから外してフックを付けたまま魚を処理

フックを移植するかルアーを変えるか
同じようなサイズ感の昔のオシア・ペンシル 115ES？

ティーザー代わりのスキッピング３投目
同じく出てそのまま乗って本日２本目

　今度は小さ目3.4kg

触って来ても中々乗らない事の多いオニヒラが今朝はいきなりドン！
ミノーでも前アタリも無くいきなりひったくり
ティーザーのつもりのスキッピングでもいきなり出てフッキング
そのまま乗って来たのは初めてそれも2本！

こんなパターンも有るんですね。


ランディングの時に着いて来る魚も居なかったし
アタリがあったのも乗った３発のみ

ボッチだったので何とも言えませんが
大きな群れが入ったというよりはたまたまヤル気のあるタイミングでルアーが入った感じ？
祭の時には数えきれないくらいアタリがあります。


青物釣りのコツは根気よく通う！
これにつきます。


※手持ちのルアーが古いので現行モデルと多少名称が違います。

  

今朝も南で青物狙い。


波も風も昨日より落ち着いて濁りも薄らいでまずまずのコンディション
スタートはスライロングをスローに続いてモンスターウェイク

トップに変えてラピード
これを最後にヘビーミノーと思っていたら着水２ジャーク目でカパン！
ルアーに触った感触が有ったので重みが乗るのを待ちましたが空振り

数が居れはまだバイトがあるかと思い数投追加しましたがそれっきり

サイズダウンして時間まで


結局トップにワン・バイトのみ


数は多くないみたいですが魚は居るみたいです。



  

荒れ明けの初釣行
海の様子を確認する為に南へ青物狙い。


海に下って行く途中からセットの入るのが確認できます。
波は想定範囲内問題は濁りかな？

　屋久島にモンキアゲハの様な白い点

今まで気づかなかったけど崩落の痕だろうか？


濁りは何とかなりそうなレベル
気になるのは風
予想では北北西6m
実際には回り込みの影響か西～西南西7~8m時折10m超

モンスターウェイク、かっ飛び棒130BR、ベビーミノー90mmと投げてノーバイト


今朝は状況確認の予行演習
本番はもう少し海の落ち着く明日辺りかな？



  

自然に目が覚めるて時間を確認すると03:58
悲しい性である。


昨晩の予想では北西6m

ライト・タックルならどこか入れるかと思ったら
ゴーゴー唸る風音

いつの間にやら予想も10mに

実際にはもっと吹いてそうだけど・・・


明日はどこか行けるかな？  

それにしてもよく降った～！


ゴーゴー唸る波音を聞いて天気図を確認
停滞前線にベッタリ低気圧

アラームを切って寝た。


基本的に地上波TVは見ない。（地デジ化してない！）
のでローカル・ニュースには疎い。

雨、大丈夫だった？
って友人のラインを見て
リコメントに上がっていたネット動画でワイドナショーをチラッと見たら

屋久島で300人以上が遭難
無事救出って内容

ガイドの冷静な判断で犠牲者が出なかって？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？


あの天気図でツアーを敢行しただけでガイド失格でしょ！


今回はたまたま犠牲者が出なかったとはいえ重大事故！
ツアー会社は二度と同じガイドを使うべきでない。

行政はガイド資格を直ちに剥奪すべき！
少なくとも再教育しないと洒落にならない！

本来であれば自らガイドの資格を返上すべきと考える。


世界遺産になったおかげでハイキング感覚でトレッキングに出掛ける素人が多いからこそ
余計にガイドは慎重になるべきである。

人の命を預かってお金を頂く仕事をしているという自覚があるのだろうか？


元山岳部
山の事故で友人を亡くしているオヤジの意見です。






  

今朝も南で青物

出掛ける前からかなりのうねりの音
ちょっと怪しいかなと思いつつお出掛け


うねりは北東方向から入っていたので南は何とか大丈夫
堤防を被る波は入っていません。

問題は濁り

昨日よりももう一段濁りが酷くなっていてちょっと厳しいかな？


いきなり小さいのを入れようかと思いましたが
波と濁りが入っているのでモンスターウェイク

１０投ほどして反応が無いので早くもヘビーミノー

暫く投げましたがアタリはありません。


ベイトの確認と思い港の中へ85mmのシンペン（名称不明：拾い物）
すると何やら魚のチェイス
30cmくらいはありそうな茶色い魚体が２匹
真っ直ぐついて来るだけだったのでフォールさせてみると
バイト！じゃなくて退散してしまいました。

次のキャストでも一回り小さめの多分同じ種のチェイス
コイツもバイトせず

濁りではっきりしませんでしたが色合いやシルエットからするとネリゴかな？


最後にトップを投げてみたりもしましたが今朝は全くのノーバイト


少し濁りが落ち着くまではダメかも？




  

地上波では報道されない世界の現実
中狂に侵略されるとこういう世界が待っています。

有本香さんがウイグル問題について語っています。



35:15辺りから


『チャンネル桜』自体は商業主義と水島社長がイマイチ信用できないので
少し距離を置いて見ていますがたまたまいいタイミングで取り上げていましたので


身内を拉致されたり殺されたりしながらも中狂の横暴を訴えている在外ウイグル人
事実を伝えるだけ命懸けと言うのが中国共産党の恐ろしさ！

日本に住んでいると信じがたいことですが・・・



※ジャーナリスト有本香さんは信頼しています。



  

今朝も南で青物狙い。


波は高めでかなりの濁り、魚が出るギリのコンディション？

エンピツ・カマスに合わせてかっ飛び棒130BR
ちょっとフックを重くし過ぎたのか泳ぎが鈍い感じRB-H #3x3

早巻きのスキッピング、タダ巻き＆フォールの組み合わせ
投げ続けますが全く反応有りません。


中場諦めつつ念の為ヘビーミノー90mmを投げ続けていると
ゴソゴソっと触ってヒット！

小さいルアーだからしっかり口に入るかと思いきや
ロッドの動きはガクン、ガクン
スレ掛りの上ちょっと大きそう

おかげで何度かドラグが鳴きます。

バラさない様に優しく優しく寄せて足下へ
やはり大きめ5kgupか？

もう少し弱らせてからネット・インのつもりがフック・アウト～！

一度水面に顔を出しただけで掛かり所も確認できず・・・・


後にも先にも魚の反応は小この一発だけ


濁りでベイトの姿も確認できませんでしたがちょっと魚の数も減った感じ？
この時期はまだまだ不安定なのでこんなもんでしょう。

通っていればいい日に当たることもあると思います。






  

今日の『虎ノ門ニュース』で種子島の名前が挙がった。


馬毛島のCFLPのに関するニュースでの事

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-12/2019051202_02_1.html
しんぶんバカ旗より

そこで知ったのは西之表市長八板　俊輔(やいた　しゅんすけ)氏は
何と国賊、反日、朝日（ちょうにち？）新聞の元記者！！


日本を陥れるための活動団体の元記者が市長という恐ろしい現実

西之表市民の良識を疑います。
今からでもリコールできないのかな？


これはただ単に種子島の危機ではなく日本の危機である。


そして火曜特集1:09:50頃から



ほとんど報道されることの無かった五島列島の侵略危機

種子島が接する大隅海峡も我が国の重要な防衛線
ホントにこのままでいいのか？


個人的には国防がどうのとか大きな問題じゃないんです。（勿論国防は重要です！）
只単に楽しく釣りがしたいだけなんです！

でも、そのためには国家国土の安定は必須条件なんです。


現在チベットやウイグル地区がどの様な状況に追い込まれているか確認してみてください。
YouTubedeで新唐人テレビ（NTDTVJP）で検索
残念ながら地上波TVを代表とした大手メディアは取り上げない
これが現代の話かは信じられない程の恐ろしい現実


一歩間違えば我が国も同じ運命を辿る可能性があります。
今一度この国の未来について考えてみてください。



  

今朝も南で青物狙い。


ようやく明るくなる前の時間に到着
先行は知り合い１名

当たったら教えてね！

オッサンは出来る限り省エネ・モード

タックルの準備を終えた頃に

触った！


んじゃぼちぼち投げますかとモンスターウェイクでスタート

自分にはアタリはありませんが知り合いは何度か触ってる様子

小さいの入れたら喰うんじゃない？
でもこんな時間から小さいの投げたくないなあ～

なんて言ってたら素直に交換して一撃ヒット！


仕方なく自分もサイズ・ダウンしてみましたが一度アタリが有っただけ


珍しく沖合が流れていてこんな時には日が昇ると魚は外に出て行ってしまう事が多い。
今朝はそんなパターンだったかな？


声かけてわざわざ遠くから釣りに来てくれたんだから釣ってくれたのは嬉しいんだけど
それにしてもコイツには去年も同じ様なパターンでやられた様な気が・・・

素直に人（自分）の言う事を聞け！←自分
解っちゃいるんだけどねぇ～

始めて30分も経ったないのに9cmミノー入れるなんて
いかにも釣りたい釣りたいでガッついているようで・・・





  

臭いと評判で種子島では評価の低いオニヒラアジ

でも昨年の早い時期の魚は臭みも無く結構おいしかった。


なので今年も初物は自分で頂いてみる事に

　背の身でも結構な脂の乗り！

初日はプリプリの触感に脂の甘みで頂きます。
二日目は魚の味が出てきますが臭いも気にならないレベル
個人的には二日目の方が好みかな。

卵を持っていないので内臓脂肪もたっぷり
身にもしっかり脂が乗っていて片身を下ろしたら
包丁を洗わないと切れなくなるくらいでした。


確かに夏場のオニヒラは独特の臭みがあってあまり美味しい魚ではない。
ベイトなのか時期なのか春というか初夏くらいまでは結構おいしい。

力は無いので釣り味は劣りますが
食味で考えるとこの時期のオニヒラもいいのかも？





  

今朝も南で青物狙い。


餌釣りの方が先に入っていて２番手到着
モンスターウェイクでスタートして直ぐ
餌釣りの方が準備している間に当たってすっぽ抜け

少し間置いて今度は乗りました！

ラインは出ませんが浮きません。
やっぱり変な掛かり方？

足下まで寄せても中々タモに入らずすったもんだしていると知り合いが到着
両手でロッドを支えれば何とかコントロールできます。
手伝って貰って無事ランディング！

　おつむにテール・フックのヴァイブレーション状態

これでラインを出さないって事はやっぱり水温低いから？

　ちょっと小ぶりの3.3kg

ぼつぼつ人も増えて後はだらだら見学モード

他の人にもアタリが出たようなのでちょっと投げてみると
ペンシルにモワンと出て乗らず
一回出ただけで追わず


ベイトはエンピツ・カマス？
二本連続スレ掛り
って事はやっぱり小さ目のルアーがいいのかな？


遠目ではオヤジ（GT）らしき反応も出ていたので
ガチ・タックルで勝負するか？
ライトなタックルでオニヒラと遊ぶか？
迷いどころです。