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Posted by naturum at

2020年11月24日

R2 11/24 磯ヒラ

朝マズメ一時のの超短時間で西の磯ヒラ


どのくらい波が残っているか?
と思って出かけたら以外に大きな波

サラシな十分と言うかちょっと落ち着くのを待って
撃つようなコンディション

ヘッド・ライト無しで歩ける明るさになってからのスタート


厳しく撃てる明るさではないのでルーズに撃って行って
カツンっと鋭いアタリ
別魚種かセイゴか?

3発目のアタリで水面を割ったのはセイゴさん

どうやらセイゴがルアーを突いていたみたいです。


時間もないのでテトラに移動した頃にはだいぶ波の落ちて
西は本当に短時間で様相が変わります。

マグ・ダーダー105FからMD95にサイズ・ダウンして
数投して反応がないのでトップに交換
ポップクイーン80に変えた途端魚の反応

こそこそサラシもあってローライトなコンディションにも拘らず
ミノーでは撃てない様なテトラギリのラインで
漂わせている様なタイミングでのバイト

4発出て一発も乗らず

Max50cm程度のセイゴばかりだったので仕方ないかな?


喰わせを重視してシンペンに交換しますが
魚の反応は無くタイム・アップ


イマイチ魚にヤル気が無い時には
反射でトップにだけ反応するそんな感じだったのかな?


  


Posted by shanti at 20:22Comments(0)釣行記

2020年11月23日

R2 11/23 磯ヒラ

久しぶりの釣行は東に磯ヒラ


干潮潮止まり北西の強風
弱いうねりが残って波待ちで撃つ感じ
魚が入って居れば何とかなりそうなコンディション

サーフ寄りのポイントから入っていきますが反応なく
ようやく二か所目のエリアでガツンと当たりますが
どうやら魚種違い。

少しサラシの薄いタイミングで同じコースを通すと
やっぱり青い影


ミノーで一通り撃ち終えて
シンペンで折り返し始めたらタイム・アップ

日の出が遅くなっているのでスタート時間も遅く
もう少し時間がほしいところ・・・


途中で二発同じようなアタリがありましたが
ヒラらしき本能は無し

シングルに変えているのでキヌベラの小さな口には
なかなかフッキングしません。


例年ヒラ本番は来月辺りからなので
水温の高い東ではこんな感じかな?


  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2020年11月22日

チャンネルくらら

私の尊敬する倉山満先生の新刊を
これまた尊敬する宮脇淳子先生との対談で紹介

学問を司る学会でさえこんな状況なんだから
たかだか趣味の範囲の釣り業界が
魚をぶら下げてうんちくを語り
リリースと称した海洋投棄の動画を垂れ流すのは
仕方のないことなのかな?



釣り場の環境を守りましょう!
ゴミは持ち帰りましょう!

なんて訴えながら
根掛りと言う名の海洋投棄を推し進める
ライト・タックルを推奨する某大手メーカー


本当にこのままでいいの?  


Posted by shanti at 20:18Comments(0)どうでもよくない話

2020年11月19日

楽しい釣りがしたいだけ!

私はこの動画を見て日本ウイグル協会に入会しました。



お暇な方は是非全編を
お忙しい方は50:45辺りからご覧ください。

本当はローズさんのお店にケバブを食べに行きたいけど
種子島から松戸は遠すぎる。


別に人権活動家とかそんな崇高な意思を持っているわけでもなく
ただの釣り好きのオッサンです。

でもお隣の大陸での現実を知って頂きたい!

毎日のように中狂海警局の船がの尖閣周辺に現れ
我が国の領土領海を脅かしていることを知って頂きたい。


楽しい釣りができるのも領土領海が守られ
平和が保たれていてこそです。


戦乱により祖国を失った難民を見てきた者として
この国にもその危機が迫っていることを知って頂きたい。


もっと厳しい現実は
逃れられる人はその国でも比較的裕福な人たちで
本当に貧しい人達はその国内をさまよっています。





  


Posted by shanti at 20:05Comments(0)どうでもよくない話

2020年11月18日

R2 11/15 タナゴ釣り風?

荒天で海はお休み

いまいちテンションが上がらないけど
東風も少し収まった晴天

こんな時にはアレかな?
ってことで淡水の小物釣り


透明度30cm程の程よい濁り具合
時々強い風も入りますが基本的には穏やか
小春日和って感じです。

棚取りをして始めて一投目
親ウキに魚らしいアタリは出ず
底を引き摺って居るのかな?
って反応に打ち返そうと上げると魚の感触

一投目から10cmくらいの本命ギンブナ!

周辺では一番水深のある所を狙っているので
濁りが入って居る時には深場に溜まっているのかな?

その後はハゼが続いて
それらしいアタリをきっちり取ってフナが混じりだし

今日の予定は一時間半くらい
タナゴグルテン競技用一回分が無くなるのが先か
タイム・アップが先か微妙な感じ

前回の釣果からして
目標は複数の本命を含むトータルつ抜け!

そろそろ時間かな?
って頃でマブナ4匹とゴクラクハゼ7匹で目標は達成!


上がりの一枚と思っていたら
ピクピクと言い感じのアタリを合わせると重い!
魚は浮かずゆっくり泳ぐ大きな影

慎重にやり取りして
魚を観察ケースに移す時に使っているタモでランディング!

 観察ケースに入らない20cmup!

ちょっと可哀そうですがケースに入らないので草の上で
体高もあってヘラブナみたいな面構え

 レギュラー・サイズはこのくらい

これくらいの数釣りができれば最高なんですが・・・

 本日の最大と最小

同じ仕掛けでこのサイズ感の違い。

 水面にチョコンと顔を出しているのはイシガメ

フナ釣りは和みます。


上がりの一枚が自己記録を大きく更新するサイズ
片づけをしている間にタイム・アップのアラーム

水温が下がってきたことを思えば文句なしの釣果!


真冬でも暖かい日を選べば釣れるのかな?








  


Posted by shanti at 20:10Comments(0)釣行記

2020年11月15日

超能力 結果

事実だけを淡々と述べたいと思います。


目の前でスプーンはポキリと折れました。
ホプキンスは肉眼で確認する限り
全く変化はありませんでした。

 使用前

 使用後


軽いトークの後に20名程のギャラリーが見守る中
ビリヤード台の上でいよいよ本番

会場が用意したスプーンや参加者が持ち込んだもの
何本かある中で誰かがコレでって感じで
本人が選択したものではありません。

左手、親指と人差し指でネックの部分を優しく撫でる感じ
右手で柄の部分をつまむように支えている
これまで良く見ていたスプーン曲げのシーン

時間を計っていたわけではないので正確ではありませんが
2~3分で柔らかくなって揺れている様に見え

5分くらいで柄を下に片手に持ち換えて
数秒後に指で隠れたところからポロリ


1mくらいの距離で見ていましたが
特に指先に力が入った様子もなく
優しく撫でているだけでした。

折れた直後に触ってみましたが熱くもありませんでした。

切り口は一直線で切削工具で切った様な滑らかさはなく
表面はザラザラしていて折れたといった感じでした。


破断面解析は電子顕微鏡の世界になるので
どこかのラボに持ち込まないと無理ですね。


その後は参加者各々のスプーン曲げに挑戦したり
立ち話をしたりリラックスをした雰囲気

ソファーに戻られたところでいよいよホプキンスをお願い。

これは何に使うもの?
なんて聞かれながら

ちょっとゴツいから時間はかかると思うけど
触り慣れた感じの金属だから行けるかも?


参加者と談笑したりしながら
なんだかんだと30分ほどは触れていたと思いますが
ホプキンスには変化なし


途中で参加者に触れさせながらスプーンをひねるシーンがあったり
参加者の一人がくるりと曲げたりして盛り上がったもしましたが
どちらも結果が出た後でその過程は見ていません。


2時間ほどで流れ解散となりました。



以上が私が見た小さな超能力イベントでした。







  


Posted by shanti at 20:03Comments(0)関係ない話

2020年11月14日

R2 11/13 ヒラ&青物

寝不足で少し遅れて到着すると

 すでにファイト中!

ライトなタックルにそれなりのサイズの魚

ちょっと投げられる状況ではないのでしばらくは観戦
結構頑張って居ましたが残念ながらフック・アウト

正体が気になります。


いつもの魚を化けさせる作戦でジグを投げますが無反応
ベイトの塊も見当たらないのでテトラのヒラへ


ミノーで戻りつつ最後のゴロタ場と沈みテトラの境から
シンペンに交換して初バイト!

そのまま来た道を戻って行くと
軽く振り込んだ着水の直後にバイト

同じコースをもう一度

今度はテトラ際まで来たところで流して初ヒット!
ネットを入れるほどのサイズ出ないので
そのまま抜き上げると魚に優しい空中リリース


今シーズンからシングル・フックをメインに使用していますが
意外とバラシが多い。
それも小さいサイズを抜いた時

シングルでもネットを浮かせて中に落とすパターンの方がいいのかな?


  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2020年11月12日

超能力って?

突然ですが超能力って信じますか?

かつて日本でも'70年代頃から
ユリ・ゲラーのスプーン曲げから始まって
一大ブームが起こりました。

そんな頃にメディアに登場していた清田益章さんが来島中


フジテレビに隠しカメラを仕掛けられ
インチキを暴かれて消えてしまいましたが・・・・


ということで今晩、この目で確かめてみることに

 ホプキンスN0=

正規では輸入されていないステンレス製のジグ
同じものを入手してすり替えることは無理

果たして手を触れずにこのジグを曲げられるのか?


結果は後程報告させていただきます。






  


Posted by shanti at 20:05Comments(0)関係ない話

2020年11月12日

最近の釣行

このところバタバタしていてupをサボり気味
なのでまとめて


6日 ショア青物

一匹メコンが付きましたが魚は化けず足元まで

 これは今晩のおつまみに

二匹目のメコンが付いて張らず緩めずゆっくりリトリーブ
いきなりラインが走って化けました!

見る見るうちにラインの色は変わっていきますが
100mを超えましたが300m入って居るのでまだ締めません。
次の次の赤が見えたら残り100mドラグを締めこんで
200mのラインを背負わせてファイトの予定

と思って我慢して居たらフッと軽くなってフック・アウト?
と思っていららブレイク

大きなサメ???


7.8日は荒天でお休み


9日 磯ヒラ

長短時間の釣行で2バイト、1バラシ
あと30分あれば・・・


10日 同じく短時間磯ヒラ

タイム・アップギリギリ
ランディングした時にはアラームが鳴ってました。

 なんとかセイゴ一匹

リクエストがあったのでこれはキープ


11日 ショア青物

暫くアタリはなくようやく一匹着きました!
張らず緩めず魚が変わるのを待っていましたが
ベイトのメコンの方が外れてしまいました。

その後は掛からず
ベイトの塊も見当たりませんでした。


てな感じの1時間弱のショボい超短時間釣行が続いています。





  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2020年11月07日

R2 11/05 ショア青物

ヒラ・タックルで東へ


30gタングステンにテールに大きめのシングル・フック
の変則ジグで魚が化ける作戦の続き

ようやくベイトが戻ってきて姿は見えますがちょっと遠い。


何とか周りを泳いでいる奴を拾えないかと
投げ続けますが何も当たらず

かなりまとまって居たので近くに何か居そうでしたが・・・


射程圏に入って来てくれればチャンスあり?  


Posted by shanti at 12:05Comments(0)釣行記

2020年11月05日

R2 11/04 ショア青物?

昨日が全く無反応だった為か?
ただ単に平日だから貸し切りです!


#1.5-300m入れたヒラ・タックルに
テールに大きめのシングル・フックをセットした
魚を化けさせる変則タックル

どころが前日同様ベイトの姿が見当たりません。


広範囲に暫く探って反応なく


うねりも少し残って居たので
テトラのヒラも少し試しましたがこちらも反応無し!


ベイトが戻って来ないと大型魚も期待できません。
いつになったらメアジは戻って来るのかな?
  


Posted by shanti at 20:05Comments(0)釣行記

2020年11月04日

R2 11/03 磯ヒラ ランカー登場!

荒天で3日お休みしたので前代未聞の3回戦はお昼から磯ヒラ
(まあ、一釣行あたり一時間程度ですが・・・)


波は十分だけどちょっと潮位高めの東に入るか
潮も被るし濁りが気になる西にするか迷いどころ

朝の釣行で東のヒラの反応が無かったのでギャンブルで西へ


だいたい予想通りのコンディション
濁りはギリギリ許容範囲
ヤギが跳ねる程度の波でサラシは十分

まずは前回濁りの薄かった方の地磯から
サーフ寄りから徐々に撃って行って
前回足下バイトでバラシたポイントへ

潮を被るので若干高めのポジションから
ロッドを下げて最後の最後まで慎重に

磯際1mを切った辺りで下から突き上げるようにヒット!
それもデカい!

一瞬ラインを引き出すサイズ
外に出られると厄介なので
足下にキープしながら波待ち

いい波が入って来たタイミングでそのまま摺り上げ
奥の潮だまりまでは落とせなかったので
波を見ながらグリップして安全地帯へ

 文句なしのヒラスズキ!

 ロッド計測で80cmあるなしといったところ

写真が下手で小さく見えますが
魚は水の中に斜めに沈んでます。


一通り撃って湊横の地磯に移動
こちらはやや濁りがきつめでノーバイト

荒れ過ぎて他に入れないような時にいいのが出るポイントなんですが
この濁りでは厳しいか?


最後にちょっとやばそうなテトラ
水色は若干ましといったところ

いつも小さいのが溜まっているポイントでは反応なく
やや突き出した沈みテトラの際から一発

ピーカンの日中、足場の高い位置からなので
バイト・シーン丸見えで楽しい!

60cm中盤のそこそこのサイズ
一旦前に出してテトラを回避

足下でキープしてると波でテトラの中に持って行かれます。

ネットを準備して波が落ち着くタイミングを待っている間にフック・アウト


なんだかんだ言ってもランディングまで考えると
テトラのヒラが一番難しいと思います。


2バイト、1バラシの一本
納得の結果なので予定より少し早めの撤収
シーズン序盤でこのサイズが出れば文句なしです!



デュエル(DUEL) マグダーター F

今シーズンの主役の一本が早速結果を出してくれました。
現代的なスリム・ミノーに反してずんぐりむっくり その分105mmにサイズ・ダウン
原型は私が本格的にソルト・ルアーを始めた頃から存在する貴重なルアー
30年近く生き残っているのは実力の証



オーナー針 S-125M プラッガーシングル

フックはこれを使用
重量調整で板鉛を貼ってます。




  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2020年11月03日

R2 11/03 タナゴ釣り風?

お昼前にちょっとだけ小鮒釣り


風が強くて釣りずらそうだけど
底がギリギリ見えないくらいのはいい感じの濁り具合

タナ取りを終えて第一投
根掛り???
と思ったら前回に引き続き

 

一投目にモクズガニ

次はいつものゴクラクハゼ

次に早くも本命



ここから本命連発かと思いきや次はゴクラクハゼ

そこから急に辺りが遠のきます。
タナを少しづつ上げて浅場も狙ったりしてみますが
中々アタリが出ません。

最後の方でハゼを一匹追加しただけ

モクズガニ1、ゴクラクハゼ3、ギンブナ1という
これまでにない貧果


なんせMax50cm位の水深の浅場
そろそろ暖かい日を狙って行かないと厳しい季節に成って来たのかな>



  


Posted by shanti at 20:05Comments(0)釣行記

2020年11月03日

R2 11/03 ショア青物

少し波も落ち着いて東へ

今朝はPE#2の青物タックルとライト・タックルの二本立て


まだけっこうなうねりが残っていますが
水色はそこそこクリア

ベイトの塊は見当たりませんが
まずは青物タックルでタングステンの30g

暫く投げますが反応ありません。
他にじぐを投げている人も同じ見たい。


潮位も高くうねりま有るのでテトラからヒラ狙い。
行きは9cmミノー帰りはシンペンで一往復して反応無し


ゴロタを狙おうと思いましたがあまり時間がなかったので
サーフ寄りの堤防チェック

こちらもヒラの反応はなく
エバのチェイスは何度かありましたが
ヒラ用にシングルにしていたので掛かりませんでした。


今回の荒れで魚が抜けてしまったのかな?
しばらく様子を見てみたいと思います。


  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記