青物用ルアー その2
種子島のベイトで外せないのがキビナゴ
そうなるとどうしてもシルエットの小さなルアーが必要となる。
小型で青物タックルでも投げられるヘヴィー・ウェイト・ミノー
小型ベイトのオフ・ショア・ゲーム
稚鮎シーズンのマル
サーフのスナモノ
現在では各メーカーから様々なルアーが発売されている
欠かせないジャンルの一つ
元祖ヘヴィー・ウェイト・ミノーと言えばジャクソンのピンテール
やっつけ仕事が否めないバランスの悪さ
早引きはできません!
弱に言えばスローでイレギュラーなアクションをさせたいときにはいいのかな?
ピンテール・チューンの改良版
大型化したリップで泳ぎに安定感が出ました。
かなりボリュームのあるボディなので
キビナゴなら80mmの方がいいかも?
なんだかんだ言って手に入り易さから
普段使っているのはコレ
少し重めで小さなリップ付きのシンペンは
アムズ・デザインのp-ceが元祖かな?
この手も今やいろんなブランドから発売されてますね。
ちょっと変わり種
新たなジャンル?
サイズのバリエーションが増えたから
各地で釣果が上がっているのかな?
ただ巻きで良く泳ぐのでただ巻き&フォールがお勧め
下手にジャークするとエビるのでしゃくるなら優しく
続く
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