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Posted by naturum at

2014年10月31日

北端遠征 再び

ちょっと野暮用で西之表に行く用事があったのでその前に一振り
というか釣りのついでに用事を済ます?

ほぼべた凪、東風に期待して岬の東側に入ってみる。

 風のちゃぷちゃぷ波だけのベタ凪

付き場や地形を把握しているポイントならいざ知らず
初めてのポイントでは残念なコンディション

初めての場所なのでとにかく歩いてポイント巡り
行けども行けどもルアーを投げたくなるような場所に出くわさない。

洗濯板の切れ目の辺りでようやく何とかなりそうな感じ?

 昨日に引き続きコバンアジ

昨日は南端でコバンアジ、今日は北端でもコバンアジ
初めての魚を島の南北の端っこで連日の不思議

出るだけで釣れないことの多いヒラスズキですが今シーズはまだ顔も見ていない。
ヒラに嫌われているのでしょうか?


納得いかないので近いうちにもう一度チャレンジします!


  

Posted by shanti at 18:04Comments(0)釣行記

2014年10月30日

オープン戦?

本来なら最後の仕上げ段階の最終調整段階
磯向けの身体が出来ていなければいけない時期なのに

今年はキャンプ・イン直前に痛めた右足首が本調子でない。
未だに連日の磯歩きは二の足を踏む状態なので
中一日+サポーターは欠かせない。

かなり回復していてもう大丈夫だと思っていたら
先日の北端遠征でいつもの倍くらい時間を歩いたら夜には軽い腫れと痛みが・・・・


まじめにプロ野球の投手の様に磯歩きの後にはアイシングが必要なのか?


このままでは開幕一軍は間に合わないかも?


ゴン中山が引退した今、自分より年上の現役アスリートはカズと山本昌くらい。
歳を考えれば仕方がないのか?

腕が足りない分を足で稼ぐアングラーとしては体のケアをまじめに考えないといけないお年頃ということか!




  

Posted by shanti at 20:02Comments(0)どうでもいい話

2014年10月30日

朝の体操 10・30

朝の潮位が低そうなので門倉岬に様子見に出かけてみました。

気圧が低いのか風もない割には潮位が高い
波は小さいもののロー・ライトということもあり何とかなるかな?

いつものように岬の東側まで回り込むと少しは波もあっていい雰囲気

二カ所目で初アタリ
小さな魚だけどよく引く魚、ヒラではなさそう
エバかな?

 久々の新魚種 コバンアジ

小さくても初めての魚は嬉しいものです。

その後もプンッと波にラインが叩かれた様なアタリが何発かありましたが
掛ったのはコレ一本だけ

単独で泳いでいる様な魚ではないので多分コバンアジでしょう?


口の小さな魚なので#8くらいのフックの付いたルアーを持って行けばけっこう釣れるかも?


暖かい海の魚なので南端の水温はまだ高いようです。


  

Posted by shanti at 12:09Comments(0)釣行記

2014年10月28日

プチ遠征

北の方は調子いいとの情報が入っていたので最北端の喜志鹿崎デビュー!

 サラシは広がっていていい感じなのですが・・・

いかんせん風が強すぎる。
サラシが出るのはいいのですが波が高く水際に立てない。
もう一歩前に出られたらいいポイントが打てるのに・・・

不慣れなポイントでは仕方ありません。


案内役の友人と3人で入ってノー・バイト
まあ、こんなのも釣りです!


南の磯よりエリアも広く高低差もあるので潮位に関らず入れるポイントが多いのも魅力
近々リベンジします!
  

Posted by shanti at 18:02Comments(0)釣行記

2014年10月27日

ちょっと本気?

先日、中山で良型のヒラが上がったという情報を頂いた。
中山で出たなら竹屋野で出てもいいんじゃないの?
という事で出かけてみましたが・・・

まるで魚の反応無し!

やはり沖の潮目でブリやキハダが飛び出してからが本番でしょうか?


今まではスパイク・シューズの塩抜きができて便利だと思っていただけの小河川
よく見ると護岸の石積がいい感じ?

 ウナギが居てもおかしくない?

来シーズンは試してみようかな?
  

Posted by shanti at 17:46Comments(0)釣行記

2014年10月26日

自然はしたたか

少し上流まで上がってみたら自然に漂着したメヒルギの幼根が芽吹いていた。

 川の真ん中にポツンと

頑張って生き残ってほしいな!
  

Posted by shanti at 20:07Comments(0)釣り雑記

2014年10月25日

ウナギとミミズ

関心のない方にとっては共通点はどちらも細長くてヌルヌルしているだけ?


ミミズを掘ったりウナギの探り釣りなんぞをしていると
それ以外にも大きな共通点があることに気づく

これが餌の確保や釣果に繋がるので意外と重要


同じエリアを探していても中々みつからない時にでも
一匹見つかると同じスコップ一掻きで数匹同時見つかることが多い

ウナギも同じように一匹見つけるとその周辺で続けて見つかることが結構多い
今日、ようやく2本目を見つけたと思ったらすぐ隣の穴(30cmくらいの距離)にもう一匹

同じ穴で複数のウナギを釣った事も何か所かあるが
一度釣った穴のすぐ近くの穴でその次の回に釣れたことの方が多い。


一匹見つけたら周囲を丹念に探る!

コレがウナギとミミズの共通点かな?







  

Posted by shanti at 20:13Comments(0)釣り雑記うな専

2014年10月25日

川の様子見?

在庫も十分なので釣りに行く必要はないのですがいつまで釣れるのかどうしても気になっていしまう!
今日を逃すとこの潮では入れなくなるのでちょいとウナりに


途中の宿題をチェックしながら
あまり入っていない少し上流のエリアからスタート

割とアッサリ一本目

 中サイズ

一投目を咥えた後すぐに吐き出したのでどうなるかと思ったら
餌も変えずにそのまま2投目で掛ってくれました。


もう、シーズン終盤かと思いきやまだまだイケる?
と思っていたらそこからが長い。

約2時間タイム・アップ少し前にようやく本日2本目発見!
そこから2~30mくらいの区間で4本発見するも中を一本追加しただけ


水温低下と共に代謝も落ちてそれほど多くの餌を必要としなくなってきたのか?
夏場の様に何度もしつこく喰ってくる個体が減って来たのは確かなようです。

  

Posted by shanti at 17:18Comments(0)釣行記うな専

2014年10月24日

メヒルギの植林

自宅裏を流れる熊野川、ライト・タックル・ゲームに出かける郡川でメヒルギの植林を続けている。

環境がどうのこうの面倒臭い事を言うつもりはサラサラ無い。
全ては釣りのため!

美味しい魚をバホバホ手軽に釣るための準備である。


今年ズッポリ嵌ったウナギに関しては吐き出した胃の内容物はカニ
解体して出てくるのもカニ

ハタ類やジャック類はもちろんのこと
ヒラアジ類(エバ)やヒラスズキまでも
汽水域で釣れる魚のほとんどがカニ中心とした甲殻類を捕食している。


メヒルギが定着すれば日中の干潮時でも鳥などの天敵を気にせずに活動できるうえに落ち葉は餌になる。
カニが増えて沢山穴を掘ってくれれば地下に酸素が供給されヘドロ化も防げる。

水質が改善され餌も豊富になる→バホバホ

という安直な算段である。


いつまでも自宅の裏でお手軽に天然ウナギを釣るために必要な準備なのである。




  

Posted by shanti at 20:06Comments(0)釣り場作り

2014年10月24日

ホントに下見

今日は竹屋野のチェック

もう少し北でも魚の気配はないので釣果は全く期待していない。
竿を持ってはいうものの完全に下見気分で出かけてみました。

  サラシは広がっていますが・・・

ここほど地形変化の激しいポイントはないのでシーズン前に確認しておく必要があります。

昨年も台風でかなりの変化かありましたが今年はそれ以上
特にサーフ側の砂の流出は大きいようです。

磯場の砂もほぼ流出しており今まではポイントにならなかった様な浅い場所でも今年はポイントになるかも?


ベタ凪の干潮時にもう一度確認しておく必要がありそうです。

  

Posted by shanti at 17:39Comments(0)釣行記

2014年10月23日

移植

先日、郡川に出かけた際にこんなメヒルギの群落を発見

 間引いて下さいと言わんばかりの密生

なので台風で流れてしまった熊野川に移植

一発目に耐えて今回流された場所には

 前と同じパターンでピッチを細かく

台風後に地形が変って一番高く砂の堆積した場所には

 こちらは一列に並べてみました


残りは昨年からの唯一の生き残りがあった辺りへ

 ここはガード無し


台風シーズンも過ぎてこのまま何本か定着してくれればいいのですが?

  

Posted by shanti at 18:26Comments(0)釣り場作り

2014年10月22日

台風通過後の郡川

川遊びのもう一つの楽しみはメヒルギの成長を確認すること

  

大型台風2連発でも大きな被害が出ることなく順調に育っていました。
既に定着している成木が守ってくれるのと水の力を逃してくれるこの川幅のおかげでしょうか?

  熊野川と郡川

力の逃げ場のない川幅に余裕のない護岸河川の違いは大きいかな?


日当たりのおかげか熊野川より成長も早いような気もします。

郡川はこのまま順調に育ってほしいですね。






  

Posted by shanti at 20:04Comments(0)釣り場作り

2014年10月22日

GT!

昨日、楽しかったので今日も郡川でライト・タックル・ゲーム

 昨日のギンガメより小さくてもジャイアント!

 昨日に引き続きセイゴも登場

良型の赤いジャックのバイトが何度かありましたが一発も乗らず
本命チヌには振られてしまいました。

それでもエバやセイゴが楽しませてくれました。

  

Posted by shanti at 17:19Comments(0)釣行記

2014年10月21日

初ヒラ!

北の方ではチヌも好調という話だったので南のチヌは?
という事で郡川でライト・タックル・ゲーム

魚も食欲の秋なのでしょうか?
ピーカンのデイ・ゲームでも高活性

 ヒラセイゴ 30cmくらいかな?

 ギンガメかな?

本命のチヌは釣れませんでしたがトップでパシャパシャ楽しめました。

  

Posted by shanti at 17:17Comments(0)釣行記

2014年10月20日

身体づくり

北の方では順調にヒラが上がっている様なので
自分の守備範囲の中ではもっとも北のエリア
犬城~立山の地磯に入ってみました。

ただでさえアプローチが険しいエリアなのに
先日の台風18,19号で折れた枝
夏以降は人が入っていない様で藪漕ぎも加わって更にグレード・アップ!

特にこの季節は辛い。
とはいえ入れるエリアが広くタイプの違う色々なポイントがあるので降りる価値はあります。


この秋最初の獲物は

 イソゴンベ バス持ち危険!

これまで気にしていませんでしたがこの魚見た目では信じられないほど顎の力が強く細かいとはいえしっかりとした歯を持っているので素手でバス持ちしたら大変なことになります。

ゴンベさん以外にキヌベラらしき40cmくらい魚と
ゴンベならかなりのランカー・サイズ?30cmくらいの茶色い魚を共に水面に出る直前にバラシがあっただけでヒラの気配はありませんでした。

 いい感じにサラシが広がっています。

この条件で反応が無いという事はまだ魚は入って来て居ないのかな?



  

Posted by shanti at 12:06Comments(0)釣行記

2014年10月19日

19号の後

あまり雨は降らなかったのでそれ程被害が無いとは思いきや

 葉っぱは殆ど落ちていた。

18号には耐えた今年のメヒルギも
流されはしなかったものの昨年からの生き残り以外はかなりのダメージ
このまま枯れずに新芽が出るかは来春にならないと解りませんね。

昨年からの唯一の生き残りだけは頑張ってくれたけど・・・


台風シーズンも過ぎたのでそろそろ郡川からの移植も考えねば!  

Posted by shanti at 20:04Comments(0)釣り場作り

2014年10月19日

昨日の宿題

昨日モクズガニ(ツガニ)に邪魔されて釣れなかった一本を狙いに家の裏

すると今朝は姿が見えず周辺も反応無し
それではと同じく昨日一度咥えただけで吐き出したヤツを狙いに行くとこちらもお留守

それでは前々から残っている宿題を片付けに少し上流まで一気に(とはいえゆっくりと)上がることに
台風で泥が流されたのか足が埋まる場所も少なくなってずいぶん歩きやすくなった印象
浮石とかない分歩きやすいし水の抵抗もあるので体力作りにはいいかも?

18号明けまでは居た奴も姿無し!

でもその周辺で大、中、小を一本づつゲット

 大、中、小の順、逆ならもっと嬉しいのに!

1mくらいしか離れていない穴から出てきたので

 もしかしたら大はコイツだったかも?



本日、目撃したのはこの3本のみ
全て一撃それも大、中は連発

短時間の割にはいい釣果でした。  

Posted by shanti at 12:09Comments(0)釣行記うな専

2014年10月18日

副産物

ウナギの餌にミミズ堀りで何度かコイツと出くわした。

 カブトムシの幼虫

もちろんベイト・ファームに放流?

 8月の後半に雌のカブトムシが潜り込んでいた。

ミミズの苗床用の腐葉土にので産卵に来たのかな?


この分だとかなりの数のカブトムシが我が家の庭から誕生することに成りそう?
  

Posted by shanti at 21:10Comments(0)うな専

2014年10月18日

それでもウナります。

帰り道に川を覗くと久しぶりに最下流部入れそうな水位

朝食後に潮時を確認して1時間くらいならやれそうだったので本日2回戦

入ってすぐに顔を出して餌を喰いに来た久しぶりに活性の高い個体発見
餌を付け替えて狙おうとするとナント大きなモクズガニガニが穴を塞いでしまった!
身体を半分くらい出しているので何とか退かそうとするもカニの力は馬鹿になりません。

餌をボロボロにされただけでその場は撤収

その近くの穴で何とか一本目

 中の小といったところかな?

その後、大の小さめくらいのを一本追加
本日は1時間ちょっとで4本発見して2本キャッチ


シーズン終盤ですがウナギは相変わらず好調です!
  

Posted by shanti at 18:05Comments(0)釣行記うな専

2014年10月18日

歩行訓練?

今秋初めて門倉の地磯に出かけてみました。

家を出る時にはそこそこ波音が聞こえていたの期待していましたが
到着すると南向きはほぼべた凪
一気?(そろ~り そろ~り慎重に)に岬の東まで回り込みます。
東側は何とかなりそうなセットが入って来ます。

トップをメインに投げてみましたが反応無し
ベイトの姿も見えずまだ魚は入っていない様子でした。


コケないまでも少し滑った時に腰にピリッと来た。
一昨日も同じ様な事があって昨日は休養

足首も怪しいし、腰も不安

年々慎重にしていかないといけないお年頃のようだ。  

Posted by shanti at 10:58Comments(0)釣行記