ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 九州・沖縄 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

プロフィール
shanti
shanti
竿と一緒に人生棒に振る!
もとい竿と一緒に人生エンジョイ!
愛犬テト号 ロングコート・チワワ♂6才と種子島に移住しました。
QRコード
QRCODE
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
アクセスカウンタ
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2016年09月30日

何のCM?

鹿児島県志布志市 ふるさと納税PR動画だそうですが
最後の最後まで見るまで分かりまりませんでした。



こんなCM地上波では流れていたの?


タイトルは「UNAKO」ですが
ちなみに養殖環境ではほとんどがオスになるそうです。  
タグ :ウナギUNAKO


Posted by shanti at 22:03Comments(0)関係ない話

2016年09月30日

朝の体操  9・30

今朝は昨日と同じ河川を河口側からアプローチ

ウェーダーは装備しているものの暗い間はビビりなので水には入りません。

キャストした方向からパシャッ、カポッ、バシャッ
捕食音やらボラの跳ねらしき音は聞こえてきますが
手元に感触は伝わらず
波気もあってルアーの正確な位置がつかめないので
自分のルアーに出ているのか解りません。

明るくなってきて徐々に遡上

シンペンにクククッと何度かアタリは出るもののフッキングせず
あまり体験したことのないアタリなので何なのかわかりません。

ペンシルでチーバスを一匹バラシた後は
例のクサフグの猛攻が始まって撤収


戻りながらクランクで干潟を打ってい行くと
グンッと乗ってスルスルと寄ってくると思ったら
時々鋭い引きで抵抗
小さそうだけど久々の本命?

 ちょっと型のいいコトヒキでした。

あまり引かない魚だと思っていたら結構頑張る奴も居るんですね。


帰りに橋の上からチェックすると30cmちょっとくらいのチヌが一匹
珍しく頭を上げて泳いでいます。
(普通は水平かやや下向きに泳いでいるのがほとんど)

これは喰うのでは?

小さなポッパーに替えて魚のやや下流にキャスト
ルアーの落ちた方向へ泳いでいきます。

モワンと出てクンッと触ったのに乗らす
もうちょっとで初のサイト・チヌ成功だったのですが・・・残念!

ブラインドで数投

 最近コイツ等ばっか!やたらとクサフグ多いです。







  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月29日

朝の体操  9・29

今朝は先日チヌを沢山目撃した西側河川でライト・タックル・ゲーム


橋の上流から始めてすぐにガバッとそこそこのセイゴらしきバイト
クンッと一瞬触って乗らず

お次はパシャッとチーバス
こちらも乗らず


反応がなくなり橋の下流へ

風がないので薄暗い中でもルアーの位置が確認できます。
ポッパーの後ろに体高のある魚の引き波
クンッと触って乗らず
もう一度同じような反応

足場が高い位置からのアプローチではどうしても乗りが悪いです。


もう一度上流へ戻って今度はペンシル

ルアーの後ろにはワシャワシャと小さな魚の群れ
チュパッチュパッだいたい犯人は想像つきますが・・・

 定番外道のクサフグさん

クサフグの猛攻に嫌気がさして河口へ移動

チーバス2バラシしたところででタイム・アップ!


久しぶりに本命のチヌらしき反応がありましたが
釣れたのはクサフグ数尾だけ(^ ^);;

帰りに橋の上から確認してみましたが30~40cmのチヌが2匹
潮のタイミングなのか何なのか先日の様な沢山のチヌはいませんでした。












  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月28日

弘法も筆の誤り

少し前に今年はカワセミが多いと書いた。
今朝も一羽
ホントに何処の川でも見かけます。

 真ん中あたり枝にとまっているんだけど・・・・

オレンジ色の胸がこちらを向いているので葉っぱにしか見えない。


始めて魚を落とすのを見た!
魚を咥えて止まり木に戻るときにポロリ

キング・フィッシャー(魚とり名人)カワセミでも落っことすことがあるんだから
釣り人がバラすなんて仕方ないかな?

なんて自分への慰め


カワセミさんの方はすぐに次の魚を捕っていましたが・・・・
  
タグ :カワセミ


Posted by shanti at 22:03Comments(0)釣り雑記

2016年09月28日

朝の体操  9・28

今朝はリベンジ東の河川でライト・タックル・ゲーム


上げの潮が残っていてプールの開きにはゴミ
視界が効くまでは上流方向を

シンペンでスタートして数投にヒット!
この川では初の良型のセイゴ出来るだけ飛ばさないように竿を下げて巻いていきます。
フルキャストの巻き始めてすぐにヒットして半分ぐらい寄せたところでフック・アウト

気持の持ちようなのか・・・?これくらいのサイズは未だに捕れず

その後、足元でチーバスをバラシてポッパーにシフト
ポッパーには反応なくペンシルへ

チーバスを2発バラシて流れの残るしゃろーへ

するとワシャワシャ小さな魚の群れ
あいつかな~?と思ったらあいつでした。

 インチキ棒‐改のファースト・フィッシュは定番外道のクサフグさん

クサフグの集中攻撃でタイム・アップ


ちょっとはいい魚出ましたが結局捕れずリベンジ失ならず!




デュオ(DUO) ベイルーフ マニック

ここから記事をお書きください。

  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月27日

インチキ棒 改

重りを削ってフローティングに
餌木の様に外付け重りなので簡単です。

立ち姿勢を強めたかったので前方から削ります。

 カッター・ナイフで徐々に削ってこのくらい

#2リングにST-41TN #10搭載で約4g

 こんな感じの浮き姿勢に

真水でこのくらいだからスナップを付けてもギリで浮力が保てそう。


見かけさえ気にしなければこんなインチキな棒でも魚は釣れます!







  


Posted by shanti at 22:03Comments(0)タックル

2016年09月27日

朝の体操  9・27

今朝は東にライト・タックル・ゲーム


今朝の潮位では一番になると思う場所に先行者
雨対策でウェーダーを準備していたので下流のシャローへ

入ってすぐにセイゴらしきバイト
しばらくしてもう一度
3バイト1バラシでノー・フィッシュ

明るくなると以前に増して砂が堆積して浅くなっているのが判る
これじゃ明るくなったら無理かな?

ということで本命ポイントには入れなかったので早めに撤収


座って居たのでてっきりブッ込みで夜釣りでもしているかと思ったらルアー
結局私が上がるまで一度もキャストしている様子は無し

いったい何をしたいのか???

時々いるんですよね不思議な人
暗い時間から一番いい場所を取って釣りもしない。

釣りしないなら場所空けてほしいよなぁ~  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月26日

棒で釣る!

今朝の釣行で試した棒

 チニングペンシル 75Fとのサイズ比較55mmくらい

昔のバスルアーのボックスから引っ張り出してきた一品
コーティング剤をいろいろ試していた頃の物
硬化剤を混ぜるタイプのエポキシ樹脂で粘度が高ずぎてだまになり不採用にしたもの
(多分30年近く前のものよく持っていたものだ!)

テスト用だったのでウェイトをかましていないので
糸重りを60分硬化のエポキシ系接着剤で外貼り

真水でギリギリの浮力で調整したつもりが
樹脂の重量とスナップでスロー・シンキングになっていました。
ちょっと削ってギリ・フローティングに調整する予定

 目玉も付いていないただの棒 命名:インチキ棒

こんないい加減な棒でも魚は釣れます!

サイズの小ささが効いたのかたまたま時合に突入したのか
はたまたアクションがハマったのか連発!
短時間で10匹くらい釣れました。

 エバも釣れました。









  


Posted by shanti at 22:03Comments(0)タックル

2016年09月26日

朝の体操  9・26

今朝は初見の東の河川でライト・タックル・ゲーム


朝方ポッパーでセイゴらしきバイトがあっただけでその後は反応なし
シンペンに替えてもボラに当たる感触だけ

三連敗か?

最後に下流部に移動してようやく魚の反応

 三日ぶりの魚はミニ・ジャイアント!

坊主は免れたので反則ペンシルに交換
すると

 コトヒキ連発

エバやセイゴも出て小さな魚は結構釣れました。


 下見の時にはギリギリ海とつながっていたのですが・・・・

今朝の潮位と波でもつながっていませんでした。
こういった河川は大雨なんかで直接海につながると爆発する可能性があります。


  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月25日

ザコしゃぶ

しゃぶしゃぶと言いつつ
実際にはキビナゴのマース煮(塩煮)?

キビナゴを強めの塩で茹でたものを酢またはポン酢で頂くシンプルな料理
素材の旨さが勝負なので新鮮なキビナゴがtに入った時にお勧めのレシピです。

煮汁を辛めにしてお酢で頂くか
少し塩を控えてポン酢で頂くかはお好み次第

 暖かい料理が美味しい季節になってきました。


私はちょっと塩を控えめにしてお酒を少々
今回はポン酢に大葉を刻んで頂きました。


基本的には頭から丸ごと頂きます。
苦味が苦手な方は頭だけ落とすとかなり食べやすくなります。

簡単に身離れするので骨や内臓を取り除いた筋肉部分だけなら
お魚の苦手な方でも抵抗なく頂けるのではないでしょうか?

私のお好みは酒の当てなら丸ごと
ご飯のおかずなら頭を落としてかな?


  


Posted by shanti at 22:03Comments(0)魚飯

2016年09月25日

朝の体操  9・25

今朝も南の河川でライト・タックル・ゲーム


昨日と打って変わって魚の反応がない!

流れ始めてそろそろかな?
と思っても反応なし!


最後に上流部でエバが何発か出たけど乗らず


二日連続の完全坊主!

ちょっと考えないと・・・・  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月24日

キビナゴのお造り

スーパーにお買い物に出かけたら綺麗なキビナゴが並んでいたので思わずバイト!

ちょっと手間だけど手開きでお造り
生姜醤油で頂きます。

 間違えなく旨い!

面倒なのでお酒の肴にちびちびやるくらいしか作らなかったけど
残りはザコしゃぶかな?

沢山仕込んで丼なんかにしても間違い無し!



温帯域の南部から亜熱帯にかけて食物連鎖のベースになる魚
青物もヒラスズキも大好物!

ザコが接岸すれば何かと魚が釣れます。
そして旨いザコを喰っている魚は旨い!

人間が喰っても旨いんだから魚にとっても旨いのは当たり前?

鹿児島県の代表的なお魚です。
  


Posted by shanti at 20:03Comments(0)魚飯

2016年09月24日

朝の体操  9・24

今朝は南の河川でライト・タックル・ゲーム

いつものポイントには先行者が居たので久しぶりに下流のポイントから
にぎやかにボラが跳ねる中時折捕食音

始めてすぐにガバッ!と一発、二発とそこそこのセイゴらしきバイト
3発目で乗ったと思ったら合わせと同時の鰓洗いでフック・アウト

やっぱり50cmくらいのセイゴでした。
最近よく出る良型のセイゴ
どうもこのくらいのサイズとは相性が悪い!

 明け方は下流のシャローの方が反応が良かった。

バラシの後、明るくなるにしたがって良型の反応はなくなり
時々バイトしてくるのはチーバスとエバ


軽く乗って外れるというのを何度か繰り返しているうちにタイム・アップ
やってしまいました完全坊主!

本命のジャック系のアタリはありませんでした。


まあ、こんな日もあります。
  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月23日

ヒラスズキの漬け炙り?

ひらすずきの漬けを普段ならトーチで炙るところを
油をひいたフライパンで同じように表面だけ火を入れてみた。

 けっして不味くはないんだけど・・・・

この時期はイマイチのヒラスズキ
少しでも味が出るように三日ほど寝かして油を足してみた。

結果は微妙

直火で炙る香ばしさを選ぶか油を足したしっとり感を選ぶかは好みが分かれるところ
いずれにしても冬場のヒラには遠く及びません。
  


Posted by shanti at 22:03Comments(0)魚飯

2016年09月23日

朝の体操  9・23

今朝は昨日と同じ河川の下流へ

にぎやかなボラの跳ねが落ち着いてきた頃から当たり始めて
今朝も最初の魚は

 ここはコトヒキが多いみたいです。

昨日程ではないもののその後もバイトは続きますがなかなか掛かりません。
時々掛かるのは同じくらいのコトヒキ

明るくなって魚が見えるようになるとコトヒキ以外に
フエダイ、オキフエダイ、ゴマフエダイといったフエダイ類
時々掛かりそうなサイズも混じりますがしつこく足元までチェイスしてくるのは
~10cmくらいのかわいい奴等

最後の最後に30cm弱くらいの赤ジャックがヒットしましたがバラシ!


帰りに高い位置から確認してみましたが
クロダイの姿はない代わりに30cm~くらいまでのフエダイ(大半は~20cm)
が沢山見られました。
そういえばクロホシ(モンツキ)見かけなかったなあ

潮位の低い時限定ポイントですが赤ジャック系を狙うにはいい場所かも?  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月22日

カワセミ

今年はやたらとカワセミが多い気がする。

英名キング・フィッシャー魚捕りの名人!

都市部でも割と見かける機会の多いきれいな鳥
目立つ鳥だから素人の自分でも簡単に見分けがつく鳥の一つ

 ネットからの拾い物 こんな撮影はできません!

これまでも何度か見かけたことはあるけれど

ライト・タックル・ゲームが多いから見かける機会が多いということもあるけど・・・・
それにしてもほとんどの川で見かける。

そして今朝は初めて2羽同時に見かけた。
つがいだったのかな?

 一羽は奥に留まっているはずなんだけど・・・ 自分のカメラではこれが限界

その目の前を別の一羽が通り過ぎた。


留鳥だそうだから急激に増えるなんてことがあるのかな?

回遊魚使いされていないヒラスズキが今年はやたらと多いから
鳥でも同じようなことがあってもおかしくないのかも

沢山のカワセミを養えるくらい小魚が多いということは
釣り人にとっては歓迎すべき状況


一瞬ルアーを狙いかけた時には焦ったけど・・・


  


Posted by shanti at 22:03Comments(0)釣り雑記

2016年09月22日

朝の体操  9・22

今朝は先日潮位が高くて思うような釣りが出来なかった東の河川

ソコリの潮止まりで魚の活性はいかに?
と思っていたら予想外の高活性

最初に出たのは

 コトヒキ(ウマエ)さん

小さいのからそこそこのサイズまで次から次へとアタック
少し上流に上がって行くと

 ロウニンアジ(エバ、メッキ)

時合なのかポイントなのか?
そこではヒラアジ類ばかり

 ギンガメアジ(エバ、メッキ)

最後にラインスラッグを取るつもりでフルキャストすると

 クサフグさん


途中で一発だけ本命らしきそこそこ体高のある魚が引き波を立ててチェイスしてきましたがバイトに至らず
大きな魚は出ませんでしたが小さな魚が沢山釣れて楽しませてくれました。
もう一種類追加出来たら五目達成できたのに残念!














  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月21日

川スズキ?

今朝の釣行の際ヒラスズキらしきバイト・シーンがあったのが

 この流れの中で2発

河川の中流域のチャラ瀬の様な場所
実際には砂でかなり埋まって最深部で20cmくらい
(以前は丸石の普通の河川)

ここを狙うとしたら渓流用のタックルで小さなスプーンをドリフトさせるか
流れに負けない渓流用のミノーくらいかな?
いずれにせよ専用タックルにナイロン・ラインでないと攻めきれない。


ある程度経験のあるフライ・アングラーならド理解いただけると思いますが
時間帯によって魚の捕食ポイントは変わる

 夕マズメの時間帯はプールの開き辺りでライズが始まる。

そのタイミングで帰ってしまうアングラーが多いが
ライズがひと段落した後、フライが見えないような時間なると
その下のチャラ瀬に大型のトラウトは出てくる。

今朝のパターンはその逆と考えれば解りやすい。
暗い時間帯にチャラ瀬で捕食しマズメの時間帯には姿を消す。
ヒラスズキもヤマメやイワナといった渓流魚と同じような行動するとは思ってももみなかった。


もう一か所暗い時間帯にバイトが見られたののは

 奥の流れのブッシュの際
 近づいてみるとこんな感じ 水深30cmくらいかな?

倒れている葦の辺り
ここを狙うならバス・タックルにフロッグ系かスピナー・ベイト?
ラバー・ジグなんてのもアリか?
これはまんまバス釣り!
こちらは想定内ではありますが・・・・


ヒラスズキといえば磯でサラシを狙うというイメージが最もポピュラー
ナイト・ゲームでは河口やサーフというのも一般的かな?
プレッシャーの低い種子島では港のテトラも人気のポイントです。


チヌ狙いから始まったライト・タックル・ゲームがランカー・ヒラの登場で
ライト・タックル・ヒラに発展してまた新たなステージへ
どんなメディアでも取り上げられていないヒラスズキのパターンだと思います。

これまでかなりの釣りをしてきて知った風なつもりで居ましたが
今朝の光景は全く予想外の展開
まだまだ勉強することばかりです。


マル・スズキの様に完全な淡水域まで上るとは思えないので
タイダル・リバーにおいて海水の差す範囲に限られるとは思いますが
同じようなポイントが思い当たる方は試してみてはいかがでしょうか?

手つかずのポイントでランカー・ヒラ連発なんて事もあるかも?

マルでは一時期、川スズキが盛り上がって専用ロッドがufmウエダから販売されたりもしました。
あれはサクラマス狙いで中~大河川の中流域で良型のスズキがヒットしたのがきっかけで
ダムや大きな堰堤のない河川で各地に広がりました。


オカッパリでもバス釣りの様に沢山のタックルを持ち込む?

ネオ・川ヒラはマニアックな方に任せて
私は素直に潮位が上がったタイミング狙ってみたいと思います。
(そのための地形確認です!)










  


Posted by shanti at 22:03Comments(0)釣りコラム釣り雑記

2016年09月21日

朝の体操  9・21

今朝は干潮潮止まりに近い低潮位
条件としては良くないもの地形確認を兼ねて東でライト・タックル・ゲーム

到着してすぐにどう攻めていいか解らない様な場所で
そこそこサイズのはあると思われるヒラの捕食シーンが何度か
手を出せずに見守るだけ

河口から上流へ釣り上がって上のプールでようやくバイト
何発か出て運悪く引っかかって来たのは

 チーバス君

ヒラの反応が出たのは明るくなる前だけ
狭いところを打てるようになった頃にはチーバスのバイトのみ

帰りに橋の上から確認してみましたがチヌの姿もありませんでした。


ある程度予想はついていましたが相当砂で埋まって全体にかなり浅くなっていました。
そんな中でも暗い時間帯には~30cmの浅場でヒラの捕食が見られました。


色々考えなければならない釣行でした。

  


Posted by shanti at 12:03Comments(0)釣行記

2016年09月20日

ライト・タックル・チューン その?

毎度お馴染みステッカー・チューン
テプラで作った撮影用簡易スケール

 アジ竿でもヒラスズキ!

本命はチヌでもデカ・ヒラもすでにターゲットのうち
まさかアジ竿でハチマルを捕ることになるとは思っていませんでしたが・・・
釣れちゃったから仕方ありません。

勿論90cmまで!
バット・ガイドを超えちゃいました。


次に役に立つ日が楽しみです!










  


Posted by shanti at 22:03Comments(0)タックル