2015年08月31日
水曜日のカンパネラ
ショッピング・モールもシネコンも無い種子島
天気の悪い日にはネットでサクサク
服着飾ること山の如しのヤフオクのCMの娘
ヤフオクCM→コムアイ→水曜日のカンパネラと簡単にヒット!
『桃太郎』
団子をもらって命を投げ出す
物好きなんていない
ペットと一緒に鬼退治なんて
絶対正気じゃない
犬とサルは仲たがい
キジは戦力外
最近では桃太郎侵略者説なんてのも話題ですが
確かにおとぎ話よりよほど説得力がある!
天気の悪い日にはネットでサクサク
服着飾ること山の如しのヤフオクのCMの娘
ヤフオクCM→コムアイ→水曜日のカンパネラと簡単にヒット!
『桃太郎』
団子をもらって命を投げ出す
物好きなんていない
ペットと一緒に鬼退治なんて
絶対正気じゃない
犬とサルは仲たがい
キジは戦力外
最近では桃太郎侵略者説なんてのも話題ですが
確かにおとぎ話よりよほど説得力がある!
タグ :水曜日のカンパネラ
2015年08月31日
朝の体操 08・31
やはり今月の〆は崎原港
雲の先には屋久島があるはずなんですが・・・
薄暗い時間帯にミノーにそこそこ重量感のある噛みつき系の魚のアタリ
その後ペンシル、シンペンと投げましたが反応無し
明るくなってもダツの姿は見えなかったのでタイワンカマス辺り?
南のオニヒラ祭りは終了したようなのでそろそろ北方遠征かな?
雲の先には屋久島があるはずなんですが・・・
薄暗い時間帯にミノーにそこそこ重量感のある噛みつき系の魚のアタリ
その後ペンシル、シンペンと投げましたが反応無し
明るくなってもダツの姿は見えなかったのでタイワンカマス辺り?
南のオニヒラ祭りは終了したようなのでそろそろ北方遠征かな?
2015年08月30日
環境保護も人のエゴ
地球温暖化がうんぬんくんぬん
生物多様性がどうのこうの言われる現代
多くの人が環境を意識するようになったのは人類が宇宙に旅立ち外からこの星を見る事が出来るようになってからではないだろうか?
人間活動が地球環境に及ぼす影響が大きくなり
それが認識できる知性を得たからというのが一番の要因だろうが根底に流れるのは人間の生存の危機感であろう。
人類がひ弱で小さな存在であった頃、温暖化は生息圏を広げるチャンス歓迎されるべき変化であったに違いない。
まだ、フロンティアが残されていた時代であれば環境変化は問題にならかなった。
一種一属の哺乳類としては最も広くに生存圏を広げてしまった人類にはこれ以上のフロンティアは残されていない。
新天地を求めて移動すれば先住者との争いが起こる事を知っている。
なぜ人間が環境変化を嫌うかと考えれば
人間の世代交代はせいぜい20年、猫は1年、ネズミは1カ月
素数ゼミなどの特殊な例を除けば昆虫はその数倍の速度で世代交代を繰り返し
交配を繰り返すことによって環境変化に対応した能力を身に着けて行く
世代交代の早い生き物は環境に合わせて自身を変えて生き残ることが出来る。
世代交代に時間の掛る人間にはそれはかなわない。
環境変化のスピードに自らを変える速度が追い付かないことを認識しているからであろう。
既にこの星が支えられる人口を超えてしまっていることを認識している先進国で少子化が進むのは当然の流れであり
その知識のない途上国では未だに人口が増え続けている。
ガンダムの時代の様に人類が宇宙にフロンティアを求める技術を得るに至らない現在
我々はこの星で暮らしていくしかないのである。
環境保護といえば聞こえがいいかもしれないが
結局は人間の種としての生存本能が環境保護という形で表現されているに過ぎない。
生物多様性がどうのこうの言われる現代
多くの人が環境を意識するようになったのは人類が宇宙に旅立ち外からこの星を見る事が出来るようになってからではないだろうか?
人間活動が地球環境に及ぼす影響が大きくなり
それが認識できる知性を得たからというのが一番の要因だろうが根底に流れるのは人間の生存の危機感であろう。
人類がひ弱で小さな存在であった頃、温暖化は生息圏を広げるチャンス歓迎されるべき変化であったに違いない。
まだ、フロンティアが残されていた時代であれば環境変化は問題にならかなった。
一種一属の哺乳類としては最も広くに生存圏を広げてしまった人類にはこれ以上のフロンティアは残されていない。
新天地を求めて移動すれば先住者との争いが起こる事を知っている。
なぜ人間が環境変化を嫌うかと考えれば
人間の世代交代はせいぜい20年、猫は1年、ネズミは1カ月
素数ゼミなどの特殊な例を除けば昆虫はその数倍の速度で世代交代を繰り返し
交配を繰り返すことによって環境変化に対応した能力を身に着けて行く
世代交代の早い生き物は環境に合わせて自身を変えて生き残ることが出来る。
世代交代に時間の掛る人間にはそれはかなわない。
環境変化のスピードに自らを変える速度が追い付かないことを認識しているからであろう。
既にこの星が支えられる人口を超えてしまっていることを認識している先進国で少子化が進むのは当然の流れであり
その知識のない途上国では未だに人口が増え続けている。
ガンダムの時代の様に人類が宇宙にフロンティアを求める技術を得るに至らない現在
我々はこの星で暮らしていくしかないのである。
環境保護といえば聞こえがいいかもしれないが
結局は人間の種としての生存本能が環境保護という形で表現されているに過ぎない。
2015年08月29日
この夏の異変
オニヒラ祭りの開催がかなり遅れたり
ウナギの餌のテナガエビがまるで捕れなかったりと
いろいろな変化はあるが何よりも
スズメバチ
梅雨明けの頃から響き渡る重低音
犬の散歩でも海でも山でも川でも家の庭でも
毎日どころか一日に何度も出会う事も珍しくない。
とにかくいたるところで出くわす重低音
その度に直立不動でやり過ごす
そのスズメバチがやたらと少ない!
今年はまだ何と2度しかお目にかかっていない。
遭遇回数で言えば数十分の一から百分の一くらい
あの緊張感を強いられることがない事はとてもありがたいがここまで少ないと気持ち悪くさえある。
何かの前兆でしょうか?
ウナギの餌のテナガエビがまるで捕れなかったりと
いろいろな変化はあるが何よりも
スズメバチ
梅雨明けの頃から響き渡る重低音
犬の散歩でも海でも山でも川でも家の庭でも
毎日どころか一日に何度も出会う事も珍しくない。
とにかくいたるところで出くわす重低音
その度に直立不動でやり過ごす
そのスズメバチがやたらと少ない!
今年はまだ何と2度しかお目にかかっていない。
遭遇回数で言えば数十分の一から百分の一くらい
あの緊張感を強いられることがない事はとてもありがたいがここまで少ないと気持ち悪くさえある。
何かの前兆でしょうか?
2015年08月29日
2015年08月29日
朝から土砂降り
天気予想通り朝から雨
暫くは雨予想が続いているけど
秋雨前線?にしては
ちょっと早くないか?
まだ、8月なんだけど・・・
暫くは雨予想が続いているけど
秋雨前線?にしては
ちょっと早くないか?
まだ、8月なんだけど・・・
Posted by shanti at
06:21
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2015年08月28日
朝の体操 08・28
今朝も崎原港
Mr.30kgさんと二人、台風も通過したのになぜか昨日よりうねりが高い。
良い感じの時間帯です。
ミノーを投げている時間帯にゴソゴソッとアタリが出て期待したものの
その後は何も起こらず
やはり夏のオニヒラ祭りは終了の様です。
Mr.30kgさんと二人、台風も通過したのになぜか昨日よりうねりが高い。
良い感じの時間帯です。
ミノーを投げている時間帯にゴソゴソッとアタリが出て期待したものの
その後は何も起こらず
やはり夏のオニヒラ祭りは終了の様です。
2015年08月27日
ウナります。台風明け
雨も思ったほどではなく濁りも抜けていたので出掛けてみました。
幸先よくアタリ
きっちえい2撃でキャッチ
ちょっと小さ目の中サイズ
続いてもうチョイいいサイズ
中の中って感じですかね
最後に小さいのが来たのでフックを外してその場でリリースしようとすると
道糸まで巻き込んでグッチャグチャ
小さいのに限ってこうなることが多いです。
やはり一旦ハリスを切ってから針を外す方が正解の様です。
仕方ないのでハリスも道糸もブチブチ切って救出
ということで今日は小~中を3本で終了
幸先よくアタリ
きっちえい2撃でキャッチ
ちょっと小さ目の中サイズ
続いてもうチョイいいサイズ
中の中って感じですかね
最後に小さいのが来たのでフックを外してその場でリリースしようとすると
道糸まで巻き込んでグッチャグチャ
小さいのに限ってこうなることが多いです。
やはり一旦ハリスを切ってから針を外す方が正解の様です。
仕方ないのでハリスも道糸もブチブチ切って救出
ということで今日は小~中を3本で終了
2015年08月27日
朝の体操 08・27
今朝はホントに崎原港
日の出に合わせて少し遅めに出ると先行者が2名
先日のタマン&アラのダブル・ヒットさんと常連さん
うねりはまだ残っていましたが濁りもそれほどでもなくコンディション的には悪くありませんでしたがアタリは無し!
やはり祭りは終わりの様です。
後は居残りのうろうろしている奴を拾えるかどうか?
といった感じでしょうか。
日の出に合わせて少し遅めに出ると先行者が2名
先日のタマン&アラのダブル・ヒットさんと常連さん
うねりはまだ残っていましたが濁りもそれほどでもなくコンディション的には悪くありませんでしたがアタリは無し!
やはり祭りは終わりの様です。
後は居残りのうろうろしている奴を拾えるかどうか?
といった感じでしょうか。
2015年08月26日
朝の体操?
ギリギリの条件とは解りつつ崎原港へ出かけてみました。
明るくなるタイミングで出かけたつもりが少し早目の到着
日の出も少し遅くなってきたようです。
思ったより波は穏やか?
とりあえずタックルの準備をしながら様子見
ギリギリOK?
と思っていたら
余裕でOUTの波が入って来たので竿を出さずに撤収
あわよくば祭のなごりが残っているかと出掛けてみたのですが・・・
明るくなるタイミングで出かけたつもりが少し早目の到着
日の出も少し遅くなってきたようです。
思ったより波は穏やか?
とりあえずタックルの準備をしながら様子見
ギリギリOK?
と思っていたら
余裕でOUTの波が入って来たので竿を出さずに撤収
あわよくば祭のなごりが残っているかと出掛けてみたのですが・・・
2015年08月25日
2015年08月24日
オニヒラアジ
この夏も楽しませてくれたオニヒラ祭り
一見するとGTに見えなくもないこの魚
メッキ・サイズの頃には判別しにくいが大きく成ると割と簡単に見分けがつくようになる。
並べてみれば一目瞭然
ロウニンアジはデコっぱちで明らかに体高が高い。
タモ入れの段階で解るくらい体系が違う。
ギンガメアジの体型で目が小さい。
もっと正確に見分けるに鰓蓋の上端に黒点があるかないか
黒点があればギンガメ、なければオニヒラである。
この魚の釣り方にはちょっとコツが要る。
その原因は捕食スタイル
これが一番解り易いかな?けっこう口が伸びます。
魚の捕食スタイルには大きく分けて2つ
噛みつき型と吸い込み型
歯のある魚は噛みつき型、口が伸びる魚は吸い込み型
(ヒラメや一部のハタ類のように歯があって口が伸びるタイプも居ますが)
同じヒラアジ類でも
GTは噛みつき型寄りなのに対してオニヒラは吸い込み寄り
噛みつき型の魚はバイトの習慣に即合わせ
吸い込み型の魚は一呼吸おいて重さが乗ってから追い合わせと言った感じ
頭じゃあ解っているんですがシーズン始めの頃には即合わせでついついバラシ・・・
顎下掛りでヒィーヒィー言わされるなんてことが多い。
その点、乱獲さんはお見事!
昨シーズンから見ていますがアタリがあったら少し竿を倒す感じで送り込んでからガッチリ合わせ
すると見事にフックは口の中
バラシも少ないしランディングまでの時間も短いのであんな乱獲ができるのです。
また、スズキ程ではありませんが意外と顎が弱いので強引なファイトは禁物
足場が高く足下までしっかりルアーを引くためもありますが
魚に対してやや非力に思われる13ftのシーバスをメインに使用しているのはその点にもあります。
人が多く混み合っている場面ではそうもいきませんが
少しライトなタックルで引きを楽しみながらファイトした方がランディング率は上がります。
台風接近ですることもないのでオニヒラアジについて少しまとめてみました。
来シーズン挑戦しようと思っている方の参考になればと思います。
一見するとGTに見えなくもないこの魚
メッキ・サイズの頃には判別しにくいが大きく成ると割と簡単に見分けがつくようになる。
並べてみれば一目瞭然
ロウニンアジはデコっぱちで明らかに体高が高い。
タモ入れの段階で解るくらい体系が違う。
ギンガメアジの体型で目が小さい。
もっと正確に見分けるに鰓蓋の上端に黒点があるかないか
黒点があればギンガメ、なければオニヒラである。
この魚の釣り方にはちょっとコツが要る。
その原因は捕食スタイル
これが一番解り易いかな?けっこう口が伸びます。
魚の捕食スタイルには大きく分けて2つ
噛みつき型と吸い込み型
歯のある魚は噛みつき型、口が伸びる魚は吸い込み型
(ヒラメや一部のハタ類のように歯があって口が伸びるタイプも居ますが)
同じヒラアジ類でも
GTは噛みつき型寄りなのに対してオニヒラは吸い込み寄り
噛みつき型の魚はバイトの習慣に即合わせ
吸い込み型の魚は一呼吸おいて重さが乗ってから追い合わせと言った感じ
頭じゃあ解っているんですがシーズン始めの頃には即合わせでついついバラシ・・・
顎下掛りでヒィーヒィー言わされるなんてことが多い。
その点、乱獲さんはお見事!
昨シーズンから見ていますがアタリがあったら少し竿を倒す感じで送り込んでからガッチリ合わせ
すると見事にフックは口の中
バラシも少ないしランディングまでの時間も短いのであんな乱獲ができるのです。
また、スズキ程ではありませんが意外と顎が弱いので強引なファイトは禁物
足場が高く足下までしっかりルアーを引くためもありますが
魚に対してやや非力に思われる13ftのシーバスをメインに使用しているのはその点にもあります。
人が多く混み合っている場面ではそうもいきませんが
少しライトなタックルで引きを楽しみながらファイトした方がランディング率は上がります。
台風接近ですることもないのでオニヒラアジについて少しまとめてみました。
来シーズン挑戦しようと思っている方の参考になればと思います。
2015年08月23日
2015年08月23日
2015年08月23日
ウナります 08・23
今日も海は大時化という事でウナります。
西側に走ってみると意外なことに波が落ちている。
これなら海で竿が振れたかな?
ここでは久しぶりに石垣の中から最初のアタリ
なんとも微妙なサイズ
以前なら即キープだけど大型を見慣れてしまうと・・・
続いてパイプの中から中サイズ
そして久々に頭隠して尻隠さずウナギ
ウナギの尻尾
良さそうな石の下にエサを入れると反応無し
よく見ると後ろからシッポ!
釣針で引っ掛けようとするとスルスル隠れる。
ということでタモを構えてそ~っと石を動かしてタモでゲット!
またウナギ漁をしてしまった。(笑)
中一本と微妙なの2本
前回は即リリースしたもののよく考えてみれば自宅裏の方が遥かにキャパが大きい
ということで持ち帰って微妙なサイズは自宅裏にリリース
明日は間違えなく大荒れです!
西側に走ってみると意外なことに波が落ちている。
これなら海で竿が振れたかな?
ここでは久しぶりに石垣の中から最初のアタリ
なんとも微妙なサイズ
以前なら即キープだけど大型を見慣れてしまうと・・・
続いてパイプの中から中サイズ
そして久々に頭隠して尻隠さずウナギ
ウナギの尻尾
良さそうな石の下にエサを入れると反応無し
よく見ると後ろからシッポ!
釣針で引っ掛けようとするとスルスル隠れる。
ということでタモを構えてそ~っと石を動かしてタモでゲット!
またウナギ漁をしてしまった。(笑)
中一本と微妙なの2本
前回は即リリースしたもののよく考えてみれば自宅裏の方が遥かにキャパが大きい
ということで持ち帰って微妙なサイズは自宅裏にリリース
明日は間違えなく大荒れです!
2015年08月22日
新規開拓のおさらい
最初に入った川は以前上流部で
頭隠して尻隠さず状態のウナギを
針で引っ掛けて確保した川
ウナギの存在は確認できていたものの結果はイマイチ
そこで今回は河口部に入ってみたもののアタリはなし
付近に民家がないので清流感覚で川に浸かっての釣りは気分がいい!
次に入った川はタイダル・リバーと呼べるかどうか?
微妙な感じの河川
今朝は台風のうねりによって河口部は水位が高く濁りも入っていて釣りにならず
少し上流から入渓しての釣りになりました。
まず、ここで驚かされたのが鯉の多さ!
こんなのが足元までうろうろ
鯉に限らずとにかく生き物が多い。
数だけではなくその種類も豊富
他の河川では見たことのないハゼの仲間も何種も!
そしてテナガエビ!
エビ捕りだけでも来たくなる程
何処へ入れても何らしかのアタリがある生命感タップリの川
今回はテストのつもりで出かけたので両河川とも一時間弱の釣行でしたが
どちらもじっくり試してみたい魅力的な河川でした。
頭隠して尻隠さず状態のウナギを
針で引っ掛けて確保した川
ウナギの存在は確認できていたものの結果はイマイチ
そこで今回は河口部に入ってみたもののアタリはなし
付近に民家がないので清流感覚で川に浸かっての釣りは気分がいい!
次に入った川はタイダル・リバーと呼べるかどうか?
微妙な感じの河川
今朝は台風のうねりによって河口部は水位が高く濁りも入っていて釣りにならず
少し上流から入渓しての釣りになりました。
まず、ここで驚かされたのが鯉の多さ!
こんなのが足元までうろうろ
鯉に限らずとにかく生き物が多い。
数だけではなくその種類も豊富
他の河川では見たことのないハゼの仲間も何種も!
そしてテナガエビ!
エビ捕りだけでも来たくなる程
何処へ入れても何らしかのアタリがある生命感タップリの川
今回はテストのつもりで出かけたので両河川とも一時間弱の釣行でしたが
どちらもじっくり試してみたい魅力的な河川でした。
2015年08月22日
2015年08月22日
ウナります 新規開拓
一本目は以前に一度入った事のある河川の最下流部
基本的には淡水のエリア
大潮の満潮時に海が荒れていればギリギリ潮が差すかなといった感じ
それらしい底石の下を探ってみましたウナギのアタリは無し
二本目も同じような条件の河川
こちらは実際に波が入り込んでいて下見の時より水位が高く
予定していた場所からは入渓できず
あれこれ探して少し上流から何とかか川に降りる事が出来ました。
同じく底石の下を探って行ってようやく本日の初アタリ
釣れたのはマル(オオウナギ)
その後はアタリもなく予定時間で撤収
初見の河川で何とか一本獲れれば文句なしです。
基本的には淡水のエリア
大潮の満潮時に海が荒れていればギリギリ潮が差すかなといった感じ
それらしい底石の下を探ってみましたウナギのアタリは無し
二本目も同じような条件の河川
こちらは実際に波が入り込んでいて下見の時より水位が高く
予定していた場所からは入渓できず
あれこれ探して少し上流から何とかか川に降りる事が出来ました。
同じく底石の下を探って行ってようやく本日の初アタリ
釣れたのはマル(オオウナギ)
その後はアタリもなく予定時間で撤収
初見の河川で何とか一本獲れれば文句なしです。
2015年08月21日
2015年08月21日
ウナります 08・21
海がダメなら川ということで今日もウナります。
パイプの中からまずは一本目
まずまずのサイズ
石垣や底石の下からはアタリが無く上流のブロック堰堤へ
リリース・7サイズ
その後もリリース・サイズばかり
前回も感じていましたがブロックの裏は隙間の奥行きが無いのか小型ばかり
結局キープ・サイズは一本だけで4リリース
数は出たものの・・・
なんとなく場荒れして感も?
川幅10m程度の小河川
そろそろまた新規開拓しないといけないかな?
パイプの中からまずは一本目
まずまずのサイズ
石垣や底石の下からはアタリが無く上流のブロック堰堤へ
リリース・7サイズ
その後もリリース・サイズばかり
前回も感じていましたがブロックの裏は隙間の奥行きが無いのか小型ばかり
結局キープ・サイズは一本だけで4リリース
数は出たものの・・・
なんとなく場荒れして感も?
川幅10m程度の小河川
そろそろまた新規開拓しないといけないかな?