2013年10月30日
日本記録?
今朝、友人から大型魚ランディングの連絡が入った。
ホシカイワリ 10.0kg ショアからではめったに出会えるサイズの魚ではないだろう。
少し気になってJGFAのサイトを覗いてみるとホシカイワリは対象魚に無く
近縁種のシマアジを見てみると
6kg (12Lb)で0.80kg 、15kg (30Lb)で4.20kg
レコード級の大物である。
ついでに先日ブリらしき反応を見たのでチェックすると
私がメインに使用している30lbタックルでは7.10kg
リーダーは1.5ヒロくらいなので余裕でレギュレーションをクリアしている。
サムズ(種子島のホームセンター)・ダービーで5位というしょぼい私の釣果も
会費を払って申請していれば日本記録だったりするようです。
ホシカイワリ 10.0kg ショアからではめったに出会えるサイズの魚ではないだろう。
少し気になってJGFAのサイトを覗いてみるとホシカイワリは対象魚に無く
近縁種のシマアジを見てみると
6kg (12Lb)で0.80kg 、15kg (30Lb)で4.20kg
レコード級の大物である。
ついでに先日ブリらしき反応を見たのでチェックすると
私がメインに使用している30lbタックルでは7.10kg
リーダーは1.5ヒロくらいなので余裕でレギュレーションをクリアしている。
サムズ(種子島のホームセンター)・ダービーで5位というしょぼい私の釣果も
会費を払って申請していれば日本記録だったりするようです。
2013年10月29日
朝の体操 10・29 ブリ予報
今朝は昨日釣り残した1尾を釣るために竹屋野
すると先行者が・・・・
目的のポイントは開いていたのでですが昨日の魚はお留守
小さなセイゴが跳ねただけで終了
ご来光!
知り合いが入っていたようですが不発だったようです。
片づけをしている最中に沖の潮目で今季初のブリらしき捕食シーンを目撃
台風連発で種子島沿岸水域の水温も低下した来たようです。
ヒラスズキのスタートと共に青物の気配も出てきたのでこれからが楽しみです!
すると先行者が・・・・
目的のポイントは開いていたのでですが昨日の魚はお留守
小さなセイゴが跳ねただけで終了
ご来光!
知り合いが入っていたようですが不発だったようです。
片づけをしている最中に沖の潮目で今季初のブリらしき捕食シーンを目撃
台風連発で種子島沿岸水域の水温も低下した来たようです。
ヒラスズキのスタートと共に青物の気配も出てきたのでこれからが楽しみです!
2013年10月28日
ジンクス払拭
ヒラ・シーズンに向け屋外用の流し台を設置して三日目にして
まな板の上のヒラセイゴ
冷蔵庫の在庫があればリリースのサイズですが
このところまともに釣りもできず魚に飢えていたのでキープです。
シーズン初物という事もあって何を食べているのやら気にもなります。
バチみたいなのも入ってました。
大きい方で5cmくらい(コノシロ?ヒラスズキ?)
小さい方もキビナゴ(ザコ)ではなさそうイワシかな?
何だかよく解りませんが小さいベイトを捕食してる事には間違えないようです。
とにかく流し台の筆卸も完了して一安心です。
まな板の上のヒラセイゴ
冷蔵庫の在庫があればリリースのサイズですが
このところまともに釣りもできず魚に飢えていたのでキープです。
シーズン初物という事もあって何を食べているのやら気にもなります。
バチみたいなのも入ってました。
大きい方で5cmくらい(コノシロ?ヒラスズキ?)
小さい方もキビナゴ(ザコ)ではなさそうイワシかな?
何だかよく解りませんが小さいベイトを捕食してる事には間違えないようです。
とにかく流し台の筆卸も完了して一安心です。
2013年10月28日
朝の体操 10・28 今季初ヒラ
昨日の海の様子と潮位を考慮して今朝は竹屋野
久しぶりに出かけた竹屋野はずいぶん様子が変わっていました。
今春は砂浜を歩いてアクセスしていたポイントが
砂が飛ばされてゴロタ場に変わっていました。
少し浅いかな?
といった感じのお気に入りポイントへポップ・クイーンを入れるが数投して反応が無いのでお隣のポイント
サーフ寄りでは誰が見ても一番と思えるポイント
よく人も入っているのですが未だにここで魚を見たことが無いので期待せずキャスト
風は弱い割にガシャガシャ波が入ってきてタイミングが掴みにくい
3投目にようやく綺麗に足下まで泳がせられたと思っていたら初バイト
大きくはないけどギリスズキくらいのサイズ
やる気のある出方だったので即ミノーに交換
ルアーに触った感触があったので少しポイントを休ませて隣のポイントへキャスト
するとトップに反応なかったポイントで一撃
60cm弱、今季初ヒラ もうちょいでスズキかな?
その後トップに出た魚を狙ってみましたが反応はありませんでした。
竹屋野には魚が入ってきているようなので潮位の高い時なら
中山のゴロタ場もイケるかな?
デュエル(DUEL) ハードコア リップレスミノー 120F
浅い場所では相変わらず活躍してくれます!
安い!よく飛ぶ!よく釣れる!種子島では外せません!
最近小さいベイトしか見かけないのでスモール・コノシロってのを使ってみました。
魚にはどう見えているか解りませんがとりあえずコレで釣れました。
久しぶりに出かけた竹屋野はずいぶん様子が変わっていました。
今春は砂浜を歩いてアクセスしていたポイントが
砂が飛ばされてゴロタ場に変わっていました。
少し浅いかな?
といった感じのお気に入りポイントへポップ・クイーンを入れるが数投して反応が無いのでお隣のポイント
サーフ寄りでは誰が見ても一番と思えるポイント
よく人も入っているのですが未だにここで魚を見たことが無いので期待せずキャスト
風は弱い割にガシャガシャ波が入ってきてタイミングが掴みにくい
3投目にようやく綺麗に足下まで泳がせられたと思っていたら初バイト
大きくはないけどギリスズキくらいのサイズ
やる気のある出方だったので即ミノーに交換
ルアーに触った感触があったので少しポイントを休ませて隣のポイントへキャスト
するとトップに反応なかったポイントで一撃
60cm弱、今季初ヒラ もうちょいでスズキかな?
その後トップに出た魚を狙ってみましたが反応はありませんでした。
竹屋野には魚が入ってきているようなので潮位の高い時なら
中山のゴロタ場もイケるかな?
デュエル(DUEL) ハードコア リップレスミノー 120F
浅い場所では相変わらず活躍してくれます!
安い!よく飛ぶ!よく釣れる!種子島では外せません!
最近小さいベイトしか見かけないのでスモール・コノシロってのを使ってみました。
魚にはどう見えているか解りませんがとりあえずコレで釣れました。
2013年10月27日
排水実験?
新た設置した屋外の流し台
ホントは釣ったヒラスズキを捌く予定だったんですが…
本来の目的は魚の解体
タックル洗いにも使用できます(^^;;
まずは排水の状態を確かめるために・・・・
今日はこの辺で勘弁しておいてやりました。(笑)
ホントは釣ったヒラスズキを捌く予定だったんですが…
本来の目的は魚の解体
タックル洗いにも使用できます(^^;;
まずは排水の状態を確かめるために・・・・
今日はこの辺で勘弁しておいてやりました。(笑)
2013年10月27日
朝の体操 10・27
今朝は予定通り門倉岬へヒラ狙い
ほとんど快晴なんですが屋久島の上にだけは雲
台風が過ぎて乾燥しているせいか珍しく屋久島がクッキリ
崎原港から岬方向に歩き出した時にはべた凪?
と思っていたらところがどっこい
台風のお土産のデカイうねりが入ってくる。
潮位の高さもあって目的のポイントは入れない。
少し手前からのキャストせざる得ず通せるコースも限定される。
今朝は釣るよりは魚が入っているかを確認するのが目的だったので
トップ・メインで撃てるところをテンポよく打ってみましたが
小さなセイゴが一発、出たというかルアーの横で飛び跳ねただけ
今日の条件なら立ち位置は限定されても本格的に魚が入ってきていれば何らかの反応があってもいいコンディション
本番にはもう少しかかるのかな?
ほとんど快晴なんですが屋久島の上にだけは雲
台風が過ぎて乾燥しているせいか珍しく屋久島がクッキリ
崎原港から岬方向に歩き出した時にはべた凪?
と思っていたらところがどっこい
台風のお土産のデカイうねりが入ってくる。
潮位の高さもあって目的のポイントは入れない。
少し手前からのキャストせざる得ず通せるコースも限定される。
今朝は釣るよりは魚が入っているかを確認するのが目的だったので
トップ・メインで撃てるところをテンポよく打ってみましたが
小さなセイゴが一発、出たというかルアーの横で飛び跳ねただけ
今日の条件なら立ち位置は限定されても本格的に魚が入ってきていれば何らかの反応があってもいいコンディション
本番にはもう少しかかるのかな?
2013年10月26日
ヒラ準備
27号も無事過ぎ去って急に涼しくなってきた。
ウェーダーを履いて釣りができそうな気候
北の方ではぼつぼつ上がりだした様ななので
そろそろこちらでも当るかな?
日よけ風よけの設置は後程
という事で獲らぬ狸の何とやら
解体用の外の流し台も組み立てたてて準備OK
準備万端で臨むと釣果に恵まれないという釣り人ジンクス
今シーズンのヒラスズキはいかに???
ウェーダーを履いて釣りができそうな気候
北の方ではぼつぼつ上がりだした様ななので
そろそろこちらでも当るかな?
日よけ風よけの設置は後程
という事で獲らぬ狸の何とやら
解体用の外の流し台も組み立てたてて準備OK
準備万端で臨むと釣果に恵まれないという釣り人ジンクス
今シーズンのヒラスズキはいかに???
2013年10月24日
目のいい人
貴方の周りに魚を見つけるのが凄く早いアングラーが居ませんか?
フライをメインにしていた頃にはプロのガイドや凄腕アングラーに囲まれていたおかげで
「魚を見つける目」の凄さに驚かされる場面が多々あった。
「そこに居るヤツ」
とか言われてても当時の私にはよく解らない。
目を凝らしてようやく見えるキラキラしたのやぼんやりした影がもしかして魚?
そんな体験を何度となくした。
魚を見つける能力と視力には全く関係ない。
フライの師の一人であったプロのガイドの方は
瓶底メガネのド近眼!
矯正視力でも高々知れている。
それなのに「あのヤマメはケースド・カディス喰ってるね」とか
「アカマダラのイマージャー(羽化段階)だね」とかフィールドで解説してくれた。
今であれば理解できるが当時は魔法の様に感じたものだ。
羽化している昆虫の種類は目視で確認できる。
水面に頭を出さず直下で反転するライズからイマージャーを捕食していると判断し
魚の煌めきや動きで魚種をヤマメと判定した。
経験値を結びつけた結果から得られた回答である。
師に「動かないで!」と声を掛けられ
私の足下から魚を引きずり出されるという驚きの経験もある。
当日は梅雨時の小雨模様、魚たちにとっては最も警戒心の薄れる状況
だからこそ足下に魚が居たのではあるが
視界的には決してクリアな状況ではない。
曇天で光量は少ないうえ水面は風こそなかったが雨粒の波紋が広がる状態でのことであった。
視力の良い人と悪い人での網膜に映る情報量の差よりも
経験値からはじき出される脳の解析能力の方が圧倒的に大きいのである。
目のいい人のもう一つの条件はは周辺視野と中心視野の問題である。
サッカーやアメフトのゲーム・メーカーに重要視される視野の広さと同じなおである。
中心視野のと周辺視野の解析能力の個人差は視力同様それ程重要でははない。
周辺視野に違和感を感じ
一瞬フォーカスを移すことができるか
その点に掛っているのだある。
魚釣りにおいて目の良い人とは視力の良い人ではなく
周辺視野の違和感のを感じ取れる能力と
経験値から基づく脳の解析能力の高い人の事なのでである。
フライをメインにしていた頃にはプロのガイドや凄腕アングラーに囲まれていたおかげで
「魚を見つける目」の凄さに驚かされる場面が多々あった。
「そこに居るヤツ」
とか言われてても当時の私にはよく解らない。
目を凝らしてようやく見えるキラキラしたのやぼんやりした影がもしかして魚?
そんな体験を何度となくした。
魚を見つける能力と視力には全く関係ない。
フライの師の一人であったプロのガイドの方は
瓶底メガネのド近眼!
矯正視力でも高々知れている。
それなのに「あのヤマメはケースド・カディス喰ってるね」とか
「アカマダラのイマージャー(羽化段階)だね」とかフィールドで解説してくれた。
今であれば理解できるが当時は魔法の様に感じたものだ。
羽化している昆虫の種類は目視で確認できる。
水面に頭を出さず直下で反転するライズからイマージャーを捕食していると判断し
魚の煌めきや動きで魚種をヤマメと判定した。
経験値を結びつけた結果から得られた回答である。
師に「動かないで!」と声を掛けられ
私の足下から魚を引きずり出されるという驚きの経験もある。
当日は梅雨時の小雨模様、魚たちにとっては最も警戒心の薄れる状況
だからこそ足下に魚が居たのではあるが
視界的には決してクリアな状況ではない。
曇天で光量は少ないうえ水面は風こそなかったが雨粒の波紋が広がる状態でのことであった。
視力の良い人と悪い人での網膜に映る情報量の差よりも
経験値からはじき出される脳の解析能力の方が圧倒的に大きいのである。
目のいい人のもう一つの条件はは周辺視野と中心視野の問題である。
サッカーやアメフトのゲーム・メーカーに重要視される視野の広さと同じなおである。
中心視野のと周辺視野の解析能力の個人差は視力同様それ程重要でははない。
周辺視野に違和感を感じ
一瞬フォーカスを移すことができるか
その点に掛っているのだある。
魚釣りにおいて目の良い人とは視力の良い人ではなく
周辺視野の違和感のを感じ取れる能力と
経験値から基づく脳の解析能力の高い人の事なのでである。
2013年10月23日
R.A.pop
ジャクソンから出ているクロダイ専用ポッパー
7cm 1/4ozというバス・プラグでは標準的なサイズのポッパー
各メーカーから出ているのも大体同じようなサイズ
これまでメインで使用してきたポップRも同サイズである。
だいたいメーカーさんの謳い文句どおり
ボディー形状のおかげか左右の振りも少なく
強めのジャークでもあまりダイブしません。
PEライン使用を前提の設計なのかpop-Rと比較すると大人しめのアクション
言い換えればナイロン・ライン前提のルアーはPEでは操作に気を使います。
弱めのジャークではスプラッシュ
少し強めだとカポンと泡を噛んだポップ音
まあ、ジャクソンさんが考える理想のクロダイ・プラグとして
よくチューニングされていると思います。
デキが良いと考えるか?
お仕着せがましいと感じるかは微妙な感じです。
ジャクソン(Jackson) R.A.POP(アール.エー.ポップ)
#6フックで大物狙い?
このサイズならST-41 #8くらいがいいのでは?
緻密にチューニングされたルアーにはアングラー側の裁量範囲が狭い物が多いけどコレはどうだろう?
7cm 1/4ozというバス・プラグでは標準的なサイズのポッパー
各メーカーから出ているのも大体同じようなサイズ
これまでメインで使用してきたポップRも同サイズである。
だいたいメーカーさんの謳い文句どおり
ボディー形状のおかげか左右の振りも少なく
強めのジャークでもあまりダイブしません。
PEライン使用を前提の設計なのかpop-Rと比較すると大人しめのアクション
言い換えればナイロン・ライン前提のルアーはPEでは操作に気を使います。
弱めのジャークではスプラッシュ
少し強めだとカポンと泡を噛んだポップ音
まあ、ジャクソンさんが考える理想のクロダイ・プラグとして
よくチューニングされていると思います。
デキが良いと考えるか?
お仕着せがましいと感じるかは微妙な感じです。
ジャクソン(Jackson) R.A.POP(アール.エー.ポップ)
#6フックで大物狙い?
このサイズならST-41 #8くらいがいいのでは?
緻密にチューニングされたルアーにはアングラー側の裁量範囲が狭い物が多いけどコレはどうだろう?
2013年10月22日
お散歩 10・22
今朝も大浦川のマングローブでライド・タックル・ゲーム
ブッシュの際からポッパーにガボン!
そんなイメージで投げてみましたが・・・
なかなかソフトなプレゼンテーションが難しい。
精度の高いキャスティングが要求される場面ではベイト・タックルが欲しいですね。
本日の釣果は流木一本
一度だけそこそこのサイズの魚が反応して水面がグゥワンとなりましたがバイトに至らず
相変わらず小さい魚は果敢にアタックしてきますが
サイズの割に大きめのフック(#6?)なので掛ることはありませんでした。
ジャクソン(Jackson) R.A.POP(アール.エー.ポップ)
〇〇専用とかってあまり好きではないですが、先日のサムズのセールで試しに買ってみました。
ブッシュの際からポッパーにガボン!
そんなイメージで投げてみましたが・・・
なかなかソフトなプレゼンテーションが難しい。
精度の高いキャスティングが要求される場面ではベイト・タックルが欲しいですね。
本日の釣果は流木一本
一度だけそこそこのサイズの魚が反応して水面がグゥワンとなりましたがバイトに至らず
相変わらず小さい魚は果敢にアタックしてきますが
サイズの割に大きめのフック(#6?)なので掛ることはありませんでした。
ジャクソン(Jackson) R.A.POP(アール.エー.ポップ)
〇〇専用とかってあまり好きではないですが、先日のサムズのセールで試しに買ってみました。
2013年10月21日
pop R改 チヌ仕様
今では店頭で見かけることも少なくなったプラドコ製のルアー
80'には一世風靡したこともあるレーベル・ブランドのポップR
立ち気味の浮姿勢でカポンと泡を噛んでダイブするタイプのポッパーである。
手持ちのバス・プラグをチヌ用に再利用
CD-5もシングル・フック仕様に
ガマカツのシングル53 #4に交換しただけなんですが
元々淡水用のプラグなので海水では浮力が強すぎるために
Bサイズの割ビシを追加
割といい感じのアクションが出るようになりました。
これで人生初のキビレもキャッチできたたし
河川内の魚は基本リリースなので暫くはコレで行こうと思います!
がまかつ(Gamakatsu) バラ シングルフック53 ソルト
かなり掛りの良い印象を受けます。
小さなサイズの魚も#8トリプル・フックよりも掛り易く外しやすいと思います。
80'には一世風靡したこともあるレーベル・ブランドのポップR
立ち気味の浮姿勢でカポンと泡を噛んでダイブするタイプのポッパーである。
手持ちのバス・プラグをチヌ用に再利用
CD-5もシングル・フック仕様に
ガマカツのシングル53 #4に交換しただけなんですが
元々淡水用のプラグなので海水では浮力が強すぎるために
Bサイズの割ビシを追加
割といい感じのアクションが出るようになりました。
これで人生初のキビレもキャッチできたたし
河川内の魚は基本リリースなので暫くはコレで行こうと思います!
がまかつ(Gamakatsu) バラ シングルフック53 ソルト
かなり掛りの良い印象を受けます。
小さなサイズの魚も#8トリプル・フックよりも掛り易く外しやすいと思います。
2013年10月19日
中井 一誠
釣りビジョンのD's SALTで見かける氏は
鯛カブラ・ゲーム(タイラバ)で見かけることが多い。
私が南紀に青物の求めて通い詰めていた頃
最もブイブイ(昭和風)言わせていたアングラーである。
南紀の元祖逝かれたアングラー軍団SWACのメンバーも一部は現役であったが
代表の古谷氏はショップ・オーナーとなりショアからは離れていた。
冬の海をドライ・スーツで泳いで磯に渡りヒラスズキを狙い
渡船利用であれば青物が居なければフカセでグレも釣る!
何でもありの最も過激な正にアルティメット・アングラー
憧れの存在であった。
そんな逝かれたアングラーも今や遊漁船の船長
体力的に楽で女子供でもできる鯛カブラ・ゲーム・・・・
なんて発言を聞くとヤンチャな時代を知っている存在としては
口掛りにこだわる点には共感を持てるにせよ
やはり違和感を感じてしまう。
丸くなったというか
大人になったというか・・・・・
とうとう壊れてしまって種子島に移住し
40代半ばにして地磯のヒラ・ゲームに魅了されてしまっている私としては少し淋しさを感じてしまう。
鯛カブラ・ゲーム(タイラバ)で見かけることが多い。
私が南紀に青物の求めて通い詰めていた頃
最もブイブイ(昭和風)言わせていたアングラーである。
南紀の元祖逝かれたアングラー軍団SWACのメンバーも一部は現役であったが
代表の古谷氏はショップ・オーナーとなりショアからは離れていた。
冬の海をドライ・スーツで泳いで磯に渡りヒラスズキを狙い
渡船利用であれば青物が居なければフカセでグレも釣る!
何でもありの最も過激な正にアルティメット・アングラー
憧れの存在であった。
そんな逝かれたアングラーも今や遊漁船の船長
体力的に楽で女子供でもできる鯛カブラ・ゲーム・・・・
なんて発言を聞くとヤンチャな時代を知っている存在としては
口掛りにこだわる点には共感を持てるにせよ
やはり違和感を感じてしまう。
丸くなったというか
大人になったというか・・・・・
とうとう壊れてしまって種子島に移住し
40代半ばにして地磯のヒラ・ゲームに魅了されてしまっている私としては少し淋しさを感じてしまう。
2013年10月19日
2013年10月18日
お散歩 10・18
今朝は竹崎にイカ狙い
昨日の帰りにチェックしてきたらそこそこ墨痕が付いていたし
濁りも抜けていたので出かけてみました。
強風というほどではないものの思ったよりは強い風
ニザダイ、オヤビッチャ、イスズミといった魚は多いもののイカの姿は見えず
ボトム付近で正体不明の魚のアタリが2回あっただけで終了
餌木を投げていた方はもう一人
こちらもイカのアタリもなかったようです。
カゴ釣りの方は良型のシマアジをポツポツ上げていたようです。
昨日の帰りにチェックしてきたらそこそこ墨痕が付いていたし
濁りも抜けていたので出かけてみました。
強風というほどではないものの思ったよりは強い風
ニザダイ、オヤビッチャ、イスズミといった魚は多いもののイカの姿は見えず
ボトム付近で正体不明の魚のアタリが2回あっただけで終了
餌木を投げていた方はもう一人
こちらもイカのアタリもなかったようです。
カゴ釣りの方は良型のシマアジをポツポツ上げていたようです。
2013年10月17日
川遊び 10・17
今朝は満潮からの下げ出し
中山のゴロタ場ヒラか迷った挙句郡川でライト・タックル
狙いはジャック&ヒラセイゴ
潮位が高いので上流部の水門から
一投目からルアーを弾き飛ばすド派手なバイト
ここでは最大級の50cmクラスのヒラ
立ち位置を変えて同じポイントを違う角度で通してみると
またまたバイト今度は30cmクラスのセイゴでもまたまた乗らず
トップに反応がなくなったのでレンジを下げてバイブ
湾奥セイゴいじめにはかかせないミニエント
ピックアップ寸前でまたまたセイゴのバイト
でも乗らず
次は丁寧にリフト&フォールで通してくると
ゴマフエダイ(カワショウブ)
小さくても鋭い小気味よい引きで楽しませてくれます!
本命ポイントへ移動
潮位が高く川幅が広いので水深のある流芯には届かないが
セイゴは流れの中で出ることが多いがジャック類は手前のサンド・バーのかけ上がりに付いてい事が多い
イメージ通りのポイントでヒット!
小気味よい引きはジャック類に間違えない。
後は何色か?
人生初のキチヌ(キビレ)!
ズリ上げしたら泥まみれになってしまったので洗らおうとしたら
サ・ヨ・ウ・ナ・ラ(;_;)
初キビレの写真は撮れなかったものの
狙い通りのポイントで魚が出てくれて
ジャック類に絞ったシングル・フックのポップRでキビレをキャッチ
30cm弱でしたが念願のトップ・チヌ達成できて楽しめました。
シングル・フックの効用はこんなののリリースにも役立ちます(笑)
ダイワ(Daiwa) ミニエント 57S
ここから記事をお書きください。
中山のゴロタ場ヒラか迷った挙句郡川でライト・タックル
狙いはジャック&ヒラセイゴ
潮位が高いので上流部の水門から
一投目からルアーを弾き飛ばすド派手なバイト
ここでは最大級の50cmクラスのヒラ
立ち位置を変えて同じポイントを違う角度で通してみると
またまたバイト今度は30cmクラスのセイゴでもまたまた乗らず
トップに反応がなくなったのでレンジを下げてバイブ
湾奥セイゴいじめにはかかせないミニエント
ピックアップ寸前でまたまたセイゴのバイト
でも乗らず
次は丁寧にリフト&フォールで通してくると
ゴマフエダイ(カワショウブ)
小さくても鋭い小気味よい引きで楽しませてくれます!
本命ポイントへ移動
潮位が高く川幅が広いので水深のある流芯には届かないが
セイゴは流れの中で出ることが多いがジャック類は手前のサンド・バーのかけ上がりに付いてい事が多い
イメージ通りのポイントでヒット!
小気味よい引きはジャック類に間違えない。
後は何色か?
人生初のキチヌ(キビレ)!
ズリ上げしたら泥まみれになってしまったので洗らおうとしたら
サ・ヨ・ウ・ナ・ラ(;_;)
初キビレの写真は撮れなかったものの
狙い通りのポイントで魚が出てくれて
ジャック類に絞ったシングル・フックのポップRでキビレをキャッチ
30cm弱でしたが念願のトップ・チヌ達成できて楽しめました。
シングル・フックの効用はこんなののリリースにも役立ちます(笑)
ダイワ(Daiwa) ミニエント 57S
ここから記事をお書きください。
2013年10月16日
そろそろ始動?
今朝は川にでも出かけようかと準備していたら
明け方は北西の爆風で断念
そのおかげか東海岸の波も思ったより早く収まって来た。
明日は東寄りの風の予想
西海岸の波も落ちそう
掟からの天候次第だけど明日は久々に釣りに出かけられそうだ。
Rapala(ラパラ) カウントダウン ジャパンスペシャル
天候によっては川遊びかな~?
明け方は北西の爆風で断念
そのおかげか東海岸の波も思ったより早く収まって来た。
明日は東寄りの風の予想
西海岸の波も落ちそう
掟からの天候次第だけど明日は久々に釣りに出かけられそうだ。
Rapala(ラパラ) カウントダウン ジャパンスペシャル
天候によっては川遊びかな~?
2013年10月15日
魚種格闘技戦?
釣りビジョンのショボ企画
どこが格闘技?
基本的に確立されたジャンルでの大名釣りである。
ならばこんな企画はいかがだろう?
アメリカオオアカイカ(フンボルトイカ)餌木ing(jigingu?)
最大50kgまで達する大型のイカで漁として確立されている。
MCのヘタレ・アングラーでも高確率で迫力の絵で尺が稼げるのでは?
ジギング・タックルで餌木を使用する新たなジャンルっぽいし~
各吸盤にも牙を持つ凶暴なイカ
日本海でソデイカ(タルイカ)を狙うよりは安直にインパクトのある映像が取れるだろう。
個人のブログより
釣りビジョンに投稿すべきネタなのかな?
どこが格闘技?
基本的に確立されたジャンルでの大名釣りである。
ならばこんな企画はいかがだろう?
アメリカオオアカイカ(フンボルトイカ)餌木ing(jigingu?)
最大50kgまで達する大型のイカで漁として確立されている。
MCのヘタレ・アングラーでも高確率で迫力の絵で尺が稼げるのでは?
ジギング・タックルで餌木を使用する新たなジャンルっぽいし~
各吸盤にも牙を持つ凶暴なイカ
日本海でソデイカ(タルイカ)を狙うよりは安直にインパクトのある映像が取れるだろう。
個人のブログより
釣りビジョンに投稿すべきネタなのかな?
2013年10月15日
ウィバー(26号)通過
種子島は無事通過してくれたようです。
昨日より激しい海
直撃は免れたので陸上ではほとんど被害はなかったと思われますが
満潮時には道路まで波が被る荒れ模様
海は大時化、暫くは釣りにならないでしょう。
今後、接近が予想される関東地方の方は引き続きご注意ください。
昨日より激しい海
直撃は免れたので陸上ではほとんど被害はなかったと思われますが
満潮時には道路まで波が被る荒れ模様
海は大時化、暫くは釣りにならないでしょう。
今後、接近が予想される関東地方の方は引き続きご注意ください。
2013年10月14日
2013年10月13日
朝練?
今朝は3度目にしてようやく筋肉痛から解放されたのでまたまた島間崎
島間灯台から望む名礁三ッ瀬
本気でGT狙うならここでしょうね。
釣果の方は昨日に引き続きゼロ
相変わらずダツ・アタックは多いものの
小さすぎてダツさえ掛りません(;;)
今朝は調子に乗って以前に降りた灯台の手前の瀬も再度チェック
道の状態もそれほど悪くなくロープも設置されているので問題なく降りれそうです。
ということで本格シーズンに向けての体力作りでした。
島間灯台から望む名礁三ッ瀬
本気でGT狙うならここでしょうね。
釣果の方は昨日に引き続きゼロ
相変わらずダツ・アタックは多いものの
小さすぎてダツさえ掛りません(;;)
今朝は調子に乗って以前に降りた灯台の手前の瀬も再度チェック
道の状態もそれほど悪くなくロープも設置されているので問題なく降りれそうです。
ということで本格シーズンに向けての体力作りでした。