ホップ・ステップ・玉砕日記

  

平成最後の日は雨模様


それにしてもよく降るな～！


平成最後の涙目かと思いきや
令和の始まりはスッキリとした快晴で迎えたかったけど天気予想に寄れば明日も雨らしい？


次はどんな時代になるんだろう？
こんな楽しみ方が出来るのも世界で唯一元号が残っている国だからこそ！



天皇弥栄（すめらぎいやさか）  

暖かくなってくると色々厄介な奴等の活動が活発になる。
その中でも最も数多く直接被害にあっている奴


先日、磯ヒラ釣行から戻ってスパイクを履き替えようとしたら

　百足さんがお食事の真っ最中！

ムカデが肉食って知識としては入っていたけど
捕食シーンを目撃するのは流石に初めて！

それも自宅の庭先で

払い出し窓の下に置いてあるサンダルの下に潜んでいるサツマゴキブリ※が狙われたみたい。


そして勝手口から入ろうと扉を開くろ上からデカいのが降って来た。

でもって風呂場に濡れ物を持って行くと浴室にも小さい奴が！


年に何度か屋内に侵入され過去３回室内で噛まれているが
一日に二匹侵入一匹未遂なんてのは初めて


全てトングで挟んで火炙りの刑

キッチンに常備している金属製のトングは
BBQ用ではなくムカデ対策用です！


今年の冬は暖かく雨も多かったのでムカデさん達も快適に過ごせたのではないでしょうか？

おかげで今季の屋内発侵入は３月下旬と早く
屋内外含めて見かけるムカデがデカい！

こちらとしてはは恐怖の日々が続きます。




※：九州南部や南西諸島、伊豆諸島など暖かい地方に住む翅のないゴキブリ
　　南の育ちのせいかのんびりしていて動きが遅くゴキブリとは思えない。
　　なのでムカデにとっては格好のターゲット？

　　こちらでは信じられませんが都会ではペットとして販売もされている様です。

　　何と価格は一匹￥1000前後！！！
　　　
　　自宅の庭に売るほど居るので10匹￥1000+送料でいかがでしょうか？
　　ご希望の方はコメント欄からどうぞ（爆）  

ガンダムと言えはファースト・ガンダム

リアル・タイム世代としてはファースト・ガンダム至上主義！
ガンダム＝機動戦士ガンダム
それ以外は認めません！




ネット動画の中で私が最もインテリジェンス高いと思う『チャンネルくらら』


100年戦争、30年戦争を一年戦争を同列に語る！
憲政史家倉山満がホストを務めてガンダムを語るとこうなります。


個人的なNo.1パイロットはスレッガー中尉かな？



  

東寄りの風と言うことで西へイカ曳き


GWに入っても３番手の到着ってのが種子島？
釣れていないので人も少ないです。

内、外と時間いっぱい真面目に投げてアタリ無し！


入れ替わりも有って５、６人の人が入って居ましたが釣れた様子は無し


北の方では結構釣れてるみたいですが中～南のアオリイカは不調みたいです。



  

昨日にリベンジで西へヒラ撃ち

ほぼ予報通りの7~8mの風で波はそこそこいい感じ
吹き寄せでやや潮位が高いのは想定内


昨日とは逆の順で撃って行きますが問題は濁り
なんでこの程度の風で？？？

比較的濁りに強いテトラ周りもダメな感じの潮色
釣れない時のデータも必要なのでとりあえず撃って行きます。

案の定出ません。

ルアー・サイズを下げてようやくセイゴがワン・バイト
小型の魚程適応力が高いのはヒラスズキも同じ？


次のエリアもサラシは出ていますが魚は出ません。


次のエリア同じく


この濁りでは仕方ないかな？
さら～っと一通り撃って予定より早めの撤収
と思ったらテトラ周りの濁りが抜けている。
30分くらいしか経っていないのに？？？

これなら行けるんじゃない？

ってことでもう一度
足下まで引いたシンペンを軽いテンションかけながらフォール
ルアーが見えなくなった頃にクンクン

抜けるサイズですが魚が欲しいので念のためネット
水面スレスレに構えて中に魚を落とす作戦

風波で上下動が激しいのでネットが持って行かれたり
魚が持って行かれたり

何回目かのトライでようやく収まって

　一番欲しかったサイズの50cmちょっと

ヒット・ルアーは先日拾ったリップ付きのシンペンを#4 リング RB-H #4に交換して
商品名は解りません。


波に揉まれてどこからどう入っているの解らない状態
心置きなく〆て欲しい魚が捕れたので魚の処理をしてそのまま撤収


　サラシはいい感じなんですが・・・

こんな潮色の時にはまともな魚は期待できません。



  

雨も上がったので午後から西へちょっと磯ヒラ


予想では5~6mの北西風のはずでしたが実際には２~3mの弱風
という事でちゃぷちゃぷ波の凪ヒラ状態

そのまま撤収って感じでしたが半分諦めモードで
せっかく来たのでしょぼサラシを小さめのシンペンとトップでテンポよく撃って行きます。

最初のエリアはノーバイト


次のエリアでも普段はあまり出られない所まで出ても微妙なコンディション

こんな時には泳いでしまうヒラ師の気持ちも理解出来ます！


最後に港のテトラ

薄いサラシの中をT.D,ソルトペンシルを早めに通すとワン・バイト
最後に足下でもワン・バイト！

ルアーに触らなかったのでシンペンで掛に行きます。

少しでもましな波が入ったタイミングでキャスト
足下で触って来ましたが掛からず。

ちょい移動して角度を変えて足下まで
最後の最後に魚が出てそのままテンションを抜いていたらクンクン！

抜き上げてネットでキャッチ！

　セイゴですが今日の条件で捕れたら御の字

ギリで坊主は免れました！


　今季初のカツオノエボシ！

こんなのが居ると風波の時には要注意です！




  

すっかりupするのを忘れてました。
翌日も同じポイントにイカ狙いで出かけてました。


軽トラ一台だけの２番手到着

外向きに投げ始めて直ぐ空が白み始めた頃に
す～っとティップが持って行かれ合わせを入れましたが空振り

小さ目のイカかな？


その後タイムアップいっぱいまで内外と投げてみましたがアタリも無し！


北の方では釣れているみたいですが中～南のアオリイカは不調みたいです。




  

今朝も西は凪模様なのでイカ曳き第三弾！

本日は一番乗りボッチでのスタート


赤下地の餌木で始めますが今朝も潮は流れていません。
暫く外向きテトラで投げて時々内向きへ

明るくなってきた頃に足下に茶色い生き物

アバサー？（ハリセンボンとその仲間たち）

かと思ったら大きなコウイカ
それもペアで足下を泳いでいく
慌てて餌木を目の前に落しますがガン無視でそのまま泳いでいきます。

今度は目の前で激しくしゃくってみますが同じくガン無視！

後の雄は威嚇で攻撃してくるかと思いましたが
やっぱりペアを組んでいる奴はダメですね。


気を取り直して今朝は真面目に時間いっぱいまで投げてみるか。

すっかり明るくなって金下地に交換
朝の漁から戻って来る船を見ながらしゃくっていると抑え込む様なアタリ
合わせを入れると重い！

グ～ン、グ～ンで走りません。
大き目のコウイカ？

リールを巻き始めてようやくジャー！
アオリみたいです。
それもそこそこサイズはありそう！

ジャー、ジャーっと二度ラインを出すことはありましたがその後はゴリゴリと
直ぐに浮き上がって後は寄せるだけ

　アオリイカ　納得の2.1kg

種子島でのまだまだですが種子島でのイカ記録は更新

三度目の正直で納得のサイズ
再開後の一投でタイム・アップのアラーム
昨日の反省で最後まで投げていて正解でした。


ヘッタッピでもコツコツ投げていれば釣れる事は有るみたいです。




  

今日こそは足二本いやいやせめてハナイカ一杯と西へ

流石に日曜日とあって既に車が数台
イカ師匠の乱獲さんの姿もあって様子を聞くと
一晩粘って二人でコウイカ３枚


ありゃ今日もダメなの？


明るくなるまで投げて早々に諦めモードで歓談タイム？

そろそろ引き上げようかと思っていた頃に
先ほどまで入っていた場所に後から入った釣り人が竿を曲げている。

上がったのはキロ・アップのアオリイカ


慌てて餌木を投げだすと先ほどまで全く流れていなかった潮が右へ流れ始めていた。
流れ始めのタイミングで喰ったのかな？


やっぱり時間いっぱいまで投げてないとダメなんですね！

反省！



  

東は荒れ模様、西は凪？
潮位も高いのでってことで西でイカ狙い。

満月の大潮周りという事で渋滞が予想されましたが
到着すると先行者は一人だけ！
二番手の到着となりました。

その後ポツポツとやって来て餌木が５名ヤエン０


思ったよりも風があり接岸した藻に悩まされます。


結局アタリもないまま日が昇り始めてそろそろ撤収かな？
と思っていたタイミングでフォール中にラインが走って思わず合わせると

　アオリイカの触腕一本！

勿論ペロリとその場で頂きました。

この時期は大型のイカが対象になるので思いっきり合わせて身切れ！
聞き合わせをして追い合わせといったやり方が正解なのかな？


やっぱりイカ釣り苦手です。
でもイカは食べたいので凪いだら狙ってみます。



  

お昼から東で磯ヒラ

もう少し波が落ちているかと思いきやかなりの波
サラシは十分と言うよりちょっと危険な感じ


最初のエリアは濁り気味
結構藻を拾って来てノーバイト

本命視していた次のエリアもやや濁り気味
サラシは十分広がって居ましたがこちらもノーバイト


昨日の荒れて魚が出てしまったのかな？


最後のエリアは水色は一番まし
足下近くでアタックしてきたものの波に持ち上げられたルアーに
追いつけない感じでUターン

ヤル気がありそうな魚だったのでシンペンでフォローしてみましたが反応せず

お隣のポイントでようやく本日の初ヒット！
引き波の中やや強引に寄せようとしたらフック・アウト


帰り道にもう一度撃って行こうと思いましたが
大潮で潮位の上昇が早いだけでなく
予報では下がるはずの波が明らかに高くなっている。


ちょっとヤバそうな雰囲気なので諦めて撤収
出たのは２発とも50cmちょとの小型でした。


久しぶりに磯ヒラで坊主を喰らってしまいました。






  

今朝は気分を変えて久しぶりに西でミズイカ狙い。


見渡せる範囲ではヤエンの方が５、６名餌木は０

釣れてないのかな？


堤防を歩いて行くと新しい墨痕は無し！
小さな墨痕がポツポツ程度


太陽が海面を照らすまで投げてアタリも無し！
マイクロ・ベイトがうろうろしていた程度でした。


種子島では珍しい釣れても釣れなくても定点観測をしている信頼できる常連さんによると

釣れてないよ！

とのことでした。



  

乱獲さんからヒラの爆裂情報が入った。
魚大き目ベイト小さ目という事でMD95をRB-H#4に換装して出撃


最初のエリアでは直ぐに小型のバイトがあって乗らず
その一発っきり

ちょっと嫌な予感
ベイトは足の速い小サバ
抜けちゃた？


お次は本日の本命エリア
波は高めでサラシはそこそこ出ていますが
風波でパワーが無いのでそれ程広がりません。

逆風でミノーでは届かないのでシルエット小さ目のハニー・トラップ95
狙っていたポイントから魚は出ず回収中の浅瀬でセイゴのバイトが一発


次のエリアはどちらかと言えば小型の数釣りポイント
それ程期待していませんでしたが波が入ったタイミングでキャスト
リトリーブを開始するとグぅ～っと藻を引っ掛けたような重い感触
合わせを入れるとゆっくりと首を振りますがバタバタしません。
久しぶりに味わうランカーの感触？

顔を出したのはデカい！ドッボン・クラス※

一気にランディング・ポジションまで誘導出来る様な波は入らないので
ドボン！ドボン！を繰り返しながら
小刻みに小さな波に乗せながら寄せて無事ランディング

　今シーズン初の80cmp！

MD95はスッポリ口の中！
口元両サイドに綺麗に掛かってました。


普段ならこれで満足して撤収ですが
ちょっと魚が欲しかったので（キープするには大きすぎる！）
来た道を戻りながら撃って行きます。


先ほどハニトラで出た同じコースでポップクイーンにゴソゴソっと触って来ましたが乗らず
この浅瀬にしては珍しい70ありなしの良型


最後に最初に入ったエリア

ミノーにカツンっと硬い物に当たった様なアタリ
そして次のキャストでも同じよう感触
しつこく当たって来るこの感触は青いの？（キヌベラ）

そう言えはもう４月の中旬そろそろ出て来てもおかしくない季節
むしろ遅いくらいか？

一通りミノーで撃った後にシンペンでおさらい。
セイゴを一発バラシて終了



結局ヒラは５バイト１バラシの一本
相変わらずの５発で一本ペースをキープです。

本来なら８０捕れていれば大満足なんですが
乱獲さんの爆裂情報を耳にしているので微妙な感じ？

まあ居残りを一本捕れただけで良しとしておきましょう！



※：鰓洗いしようとしても身体が重くて頭から1/3くらいを水面か出すのが精一杯でドボン！と落下する
　　ランカー・ヒラの総称　 75cmを超える辺りからかな？






  

ちょっと前にアラームの時間を少し早めてアラームで目覚める事も有ったけど
慣れてくるとアラーム前に目が覚める悲しい習性

結構吹いているけど天気予想では落ちる傾向だったので
惰性で東へ青物定点観測


7~8mの北西風、風に乗ってルアーの飛距離が出ます。

ミノー、ペンシルと投げて異常なし！


ちょっと届かない距離にベイトの姿はありました。



  

先日、今年初のアストリッド（女王蜂）を目撃した。
暖かいせいか例年より少し早い気がします。


一段と低い重低音に50mm近い巨体

見た目のインパクトと一気に近づいて来るので恐怖を感じますが
歩いていても普通の働きバチの様に旋回警戒行動することなく飛んでいきます。

人なんかにかまっている暇なんかないと言った感じで
巣作りと子育てにまっしぐらと言った様子で危険性は低くそうです。


一月もすると女王が育てた第一世代の小さな働きバチが飛び始めます。
この頃は頭数も少なく活動範囲も狭いのであまり遭遇しませんが
オオスズメバチとは思えない小ささ羽音も軽く気付くのに遅れるのに注意


活動が目立ち始めるのは初夏の頃から
本当に危険になるのは夏を過ぎて巣が大きくなった頃
雄蜂が巣立ち女王蜂候補を育てる頃に大量の餌を必要とし活動範囲も広がるそうです。



生態系の中で必要なのだろうけど正直言って出会いたくない存在
あの重低音を聞く度に冷や汗タラタラでフリーズです！

残念ながら種子島では海でも山でも庭でもちょくちょく遭遇します。



※百田尚樹『風の中のマリア』参照  

朝は何となく惰性で東の青物定点観測


今朝は射程圏ギリくらいの所にベイトの塊
ペンシルを追い風に乗せて届くかどうか？

すると風に流されて港の中に溜まっていた藻が流れ出し

　こんな状態に

一時的に投げる場所が無くなりテトラ・ヒラ
うねりは入ってサラシは広がりますが潮位が低いためか反応無し


魚の反応と言えば時々藻の周りでパチャパチャ出ますが
エバが藻に着いたマイクロ・ベイト捕食している程度でした。



  

今回はちょっと変なルアーで狙ってみるのと
前回は潮位が低すぎて撃てなかったお気に入りポイント狙うため

またまたハードに二回戦！


ベイトは小さいナミノハナ
普通ならルアー・サイズを下げる所を敢えて大きくスライ・ロング

ある程度予想はしてましたがサラシの中ではまともに泳ぎません！
最初に少し強めの入力でダイヴさせますが複雑な流れの中では
直ぐに水面を割ってしまいます。

使い物にならないのでテーマその１は直ぐに取り下げ


普通のミノーに変えてお気に入りポイント
狭くて撃ちにくい場所ですが今日は風が無いので楽に撃てます。

綺麗に入って一撃ヒット！

そこそこ潮位が低いので慎重に浅い根をかわしながら足下へ
うねりも低いので回さずにネットでランディング

　60cm後半　まずまずのヒラスズキ

お隣のポイントでもう一発
ミノーを弾いて乗らず


朝よりうねりが落ちたのか
次のエリアその次のエリアともちょっとサラシ不足でノーバイト


一番コンディションの良かった最初のエリアをもう一度

一本目の出たポイントの少し奥まで入れると即ヒット！
先ほどよりもう一段潮位が下がっているのでやや強引に浅い根を超えさせようとしたタイミングでフック・アウト

もう少し波が高ければ波に乗せて寄せるのですが
そんな波が入る状況ではなかったので・・・


するとお隣でナミノハナがパラパラと
ルアーを入れると浅瀬のエッジの際でヒット！

　見事なサイズ・ダウン 30cmあるなしか？

磯ヒラの記録更新かも？
ってことでパチリ

立ち位置を変えてもう少し奥まで入れて
また同じようなサイズを一本追加


数だけで言えば５発の３本で打率６割の好成績
でもクリーン・ヒットは一本だけ
後はボテボテのゴロの内野安打と内外野の間に落ちたポテンヒット？


魚は居るしまずまず釣れるけど相変わらす微妙な今年のヒラです。



  

今朝も潮位が高いので東で青物

ベイトの姿も無くダツの姿も無く何もなく終了


そろそろドラグを鳴らす魚を釣りたいんですが・・・



  

朝一に青物に出掛け午前中に野良仕事を済ませて午後から磯ヒラ
オッサンにはハードなスケジュール


風の変わりが予想より遅く思ったより波が無い。
昨日の西と同じようなコンディション
藻を気にしなくていい分ましかな？といったところ

いつもより50cm以上潮位が低いと景色も違って見えます。


二か所目で足下でミノーを叩くようにバイト
７０クラスの良型でしたが乗らす

ミノーでは浅くて長い距離は引けないのでトップ
今度はポップクイーンを弾いてくれました。


いつもとは違うポジションからコスケでアプローチ
ようやくヒットです！
とにかく手前が浅いので波に乗せながら寄せて無事ランシング

　痩せた50cm中盤


次のポイントではポップクイーンに地味に出たので乗ったかな？
と思いましたがまた空振り


その後もいつもは出られない様なポジションから沖目のサラシを狙ってみましたがノーバイト


昨日は３発の２本で復調かと思いましたが
今日は４発で一本の逆戻り

魚は居ますがランディングがなかなか難しい今シーズンのヒラスズキです。



  

朝は潮位が高いの東で青物

海に下って行く途中から潮目が堤防の先端に向かって差している。
これはいいんじゃないの？


釣りを始めると徐々に潮目は緩んでいき
ダツがちょろちょろ顔を見せるだけ


そのダツすら反応することなく終了


相変わらずベイトの塊も見えるので魚種は？ですが何時出てもおかしくないんですが・・・・？