2013年12月23日
定点観測 迷走中
今朝の潮位と気象条件(微風、うねりあり)なら竹屋野へヒラ狙いが妥当と思いつつ
昨日、全く気配のなかったにもかかわらず中山へ
「ただ、なんとなく行けそう?」
そんな何の根拠もない直観は意外に当たるものです。
準備をしていると竹屋野のサーフ側と港側にヘッド・ライトの明かりが一つづつ
こちらに入って正解だったかな?
朝一のミノー・タイムからそろそろトップに切り替えようかと思っていた頃に足下で
コンッ
その直後に大きな魚体が反転して白い腹を見せて
ゴンッ
すかさず合わせを入れる
ヨッシャー!
乗りました。その上距離が近く水面直下でのヒットだったために合わせと同時に水面を割ってくれた。
ブリ族はファイト・タイムの長さより水面を割るまでが勝負
一度顔を出せばすぐにおとなしくなります。
ただ、先日の失敗もあるので少し様子を見ます。
ラインを出されることもなくロッドを起こせばすぐに水面に顔を出す状態
ロッドを高い位置に保ったまま寄せてギャフ打ち
ロッドをベストに刺してグリップを掛けようとしたら魚が暴れてまたギャフが外れてしまった。
ルアーは掛ったままなので、まだ行けると思ったらラインがギャフに絡んでブレイク
今季一本目の鰤を落としてから大物を一本も仕留めていない。
一人で大型魚をランディングする難しさを改めて思い知らされました。
昨日、全く気配のなかったにもかかわらず中山へ
「ただ、なんとなく行けそう?」
そんな何の根拠もない直観は意外に当たるものです。
準備をしていると竹屋野のサーフ側と港側にヘッド・ライトの明かりが一つづつ
こちらに入って正解だったかな?
朝一のミノー・タイムからそろそろトップに切り替えようかと思っていた頃に足下で
コンッ
その直後に大きな魚体が反転して白い腹を見せて
ゴンッ
すかさず合わせを入れる
ヨッシャー!
乗りました。その上距離が近く水面直下でのヒットだったために合わせと同時に水面を割ってくれた。
ブリ族はファイト・タイムの長さより水面を割るまでが勝負
一度顔を出せばすぐにおとなしくなります。
ただ、先日の失敗もあるので少し様子を見ます。
ラインを出されることもなくロッドを起こせばすぐに水面に顔を出す状態
ロッドを高い位置に保ったまま寄せてギャフ打ち
ロッドをベストに刺してグリップを掛けようとしたら魚が暴れてまたギャフが外れてしまった。
ルアーは掛ったままなので、まだ行けると思ったらラインがギャフに絡んでブレイク
今季一本目の鰤を落としてから大物を一本も仕留めていない。
一人で大型魚をランディングする難しさを改めて思い知らされました。
Posted by shanti at 18:01│Comments(0)
│釣行記