2016年10月28日
阿武鋤川(あぶすきがわ)
広田港の横に流れ込む河川
https://www.google.co.jp/maps/@30.4193359,130.966576,668m/data=!3m1!1e3
規模は小さいものの種子島では数少ない護岸されていない河川
小規模なマングローブが残ります。
カヤックやSUPで入ったら楽しそうなポイントです。
魚種も豊富で定番のエバ、コトヒキ、チーバス等に加えて
赤ジャック(ゴマフエダイ)が多いのも特徴です。
ゴマフエダイ(カワショウブ)
潮位100cmくらいでこんな感じ
以前は潮位50cm以下でない上流には入れませんでしたが
かなり砂が堆積したようです。
ここも地形変化が激しそうなので事前の確認が必要なようです。
※全体にシャローな種子島のショア・ラインでは河口は勿論、砂が絡むサーフに隣接したポイントでは地形変化が激しいのが特徴です。
https://www.google.co.jp/maps/@30.4193359,130.966576,668m/data=!3m1!1e3
規模は小さいものの種子島では数少ない護岸されていない河川
小規模なマングローブが残ります。
カヤックやSUPで入ったら楽しそうなポイントです。
魚種も豊富で定番のエバ、コトヒキ、チーバス等に加えて
赤ジャック(ゴマフエダイ)が多いのも特徴です。
ゴマフエダイ(カワショウブ)
潮位100cmくらいでこんな感じ
以前は潮位50cm以下でない上流には入れませんでしたが
かなり砂が堆積したようです。
ここも地形変化が激しそうなので事前の確認が必要なようです。
※全体にシャローな種子島のショア・ラインでは河口は勿論、砂が絡むサーフに隣接したポイントでは地形変化が激しいのが特徴です。
Posted by shanti at 22:02│Comments(0)
│ポイント案内