2021年02月10日
R3 02/09 ショア青物 残念ブリ
放射冷却で冷え込んだ朝
それ程強くはありませんが冷たい北西風
勿論狙いはスマ!
作戦変更してヒラ・タックルでヘビーショット85の
水面直下のスロー・リトリーブからスタート
反応なく青物タックに持ち替えて
少し細めハリも小さめノーマル仕様のSLS Z LH130
数投目にグン!
ブリか~
と思ったらかなりの勢いで走り出す。
そしてティップはカタカタと震える。
もしかしてデカいスマかキハダ???
フックが細いので(ST-56 #2)ドラグは緩めの2kgくらい
とはいえなかなか止まりません。
一旦止まってからはそれ程抵抗はみせず
徐々に徐々に寄ってきます。
この感じももしかして・・・・?
ちらり見えた魚体は白い!
ようやく浮いたと思ったら残念ながらブリ~
それもちょっと細め7kgくらいかな?
口外にテール・フック鰓下にベリー・フック
ベイトが小さい時によくあるパターン
こうなるとブリでも別物に成ります。
気を取り直してヒラ・タックルでひたすら20gのジグを時間まで
スマの姿はありましたが
射程圏で出たのはほんの数回
後は沖の潮目付近で集中して出ていました。
足下を通った小さなベイトの群れは
5cmくらいのキビナゴ
こうなるとかなり手強そうです。
ビリビリ系の期待が大きかっただけに
ブリを釣ってこれ程テンションが上がらないことも珍しい。
それ程強くはありませんが冷たい北西風
勿論狙いはスマ!
作戦変更してヒラ・タックルでヘビーショット85の
水面直下のスロー・リトリーブからスタート
反応なく青物タックに持ち替えて
少し細めハリも小さめノーマル仕様のSLS Z LH130
数投目にグン!
ブリか~
と思ったらかなりの勢いで走り出す。
そしてティップはカタカタと震える。
もしかしてデカいスマかキハダ???
フックが細いので(ST-56 #2)ドラグは緩めの2kgくらい
とはいえなかなか止まりません。
一旦止まってからはそれ程抵抗はみせず
徐々に徐々に寄ってきます。
この感じももしかして・・・・?
ちらり見えた魚体は白い!
ようやく浮いたと思ったら残念ながらブリ~
口外にテール・フック鰓下にベリー・フック
ベイトが小さい時によくあるパターン
こうなるとブリでも別物に成ります。
気を取り直してヒラ・タックルでひたすら20gのジグを時間まで
スマの姿はありましたが
射程圏で出たのはほんの数回
後は沖の潮目付近で集中して出ていました。
足下を通った小さなベイトの群れは
5cmくらいのキビナゴ
こうなるとかなり手強そうです。
ビリビリ系の期待が大きかっただけに
ブリを釣ってこれ程テンションが上がらないことも珍しい。
Posted by shanti at 12:03│Comments(0)
│釣行記