2020年06月09日
タナゴ釣り風?サイト・フナ
大雨予報が日が差したりパラついたり
この季節は前線の微妙な上げ下げで天気予報は当てになりません。
雨の止み間にちょっと出撃
先日チェックしたポイントに行きたい気持ちは・・・
いつ降り出してもおかしくないのでご近所へ
やや増水に僅かな濁り
でも底まで見えていつものゴクラクハゼに
黒っぽいのと横縞のヨシノボリ系?
のハゼの姿は見られます。
圧倒的に多いのはゴクラクハゼ
底を少し切るくらいの棚で流しますが
ゴクラクハゼは仕掛けが馴染む前に浮いて来て喰ったりします。
黒っぽい奴は反応しますがそれ程追わず
途中で諦めてしまいます。
横縞は近くを流してもグルテン餌には反応しません。
新魚種の可能性の高かった真っ黒系を
空中リリースしたりしていると本命登場!
10cmあるなしのフナが2匹
底をパクパクしながら近づいて来ます。
真上を何度か流しますが底に夢中でタナゴグルテンは無視!
もう一匹登場した所で棚を少し下げて餌が底を引きずる程度に
ようやく本命ゲット!
やっぱりギンブナかな?
オオキンブナとの区別に自信はありませんが・・・・?
ウキは見ずに直接餌を喰う姿を見て合わせる
完全なサイト・フィッシング
いわゆるウキで合わせる小鮒釣りとは違うこれが種子島流?
一匹掛けて暴れられると魚が散ってしまって連発はありません!
腰が痛いのを我慢しつつ低い姿勢を保ったまま10分少々
またフナが近づいて来ました。
仕掛けが馴染む前に喰ってくるゴクラクハゼに邪魔されたり
パクパクで合わせ損ねたりしながら何とか二匹目
初の本命マルチ・ゲット!
ここでのフナ釣りはじっと我慢が最大のポイント!
水質がクリアなので立ってしまったりするだけで魚が散ってしまいます。
ハゼたちと戯れながら餌の投入を繰り返して
相手が寄って来るまで辛抱できるかが勝負!
ゴクラクハゼはいっぱい釣れます。
それまではハゼを相手に遊びます。
掛けた魚が暴れたくらいなら10分くらいでまた寄ってきました。
ゴクラクハゼは数が多いのとグルテン餌反応が良く
浮き上がって来て喰って来る!
黒っぽい奴は反応するがあまりしつこく追わない!
縞々は植物系餌は無視!
次回は動物系の黄身練りでテスト
YouTube動画で見る様なやや濁りのある緩い流れの中で
タナゴや小鮒を連発する姿に憧れますが・・・?
近くではお隣の水系のカダヤシ・ポイントがそれっぽいのですが
今のところフナの反応はありません。
クリア・ウォーターでの神経質な小鮒のサイト・フィッシング
なんてのも珍しい?
疲れますが楽しいです!
何と言ってもまだ始めたばかりの釣り
ポイント開拓もまだまだこれから
タナゴ仕掛けで種子島の淡水魚を探って行きたいと思います。
この季節は前線の微妙な上げ下げで天気予報は当てになりません。
雨の止み間にちょっと出撃
先日チェックしたポイントに行きたい気持ちは・・・
いつ降り出してもおかしくないのでご近所へ
やや増水に僅かな濁り
でも底まで見えていつものゴクラクハゼに
黒っぽいのと横縞のヨシノボリ系?
のハゼの姿は見られます。
圧倒的に多いのはゴクラクハゼ
底を少し切るくらいの棚で流しますが
ゴクラクハゼは仕掛けが馴染む前に浮いて来て喰ったりします。
黒っぽい奴は反応しますがそれ程追わず
途中で諦めてしまいます。
横縞は近くを流してもグルテン餌には反応しません。
新魚種の可能性の高かった真っ黒系を
空中リリースしたりしていると本命登場!
10cmあるなしのフナが2匹
底をパクパクしながら近づいて来ます。
真上を何度か流しますが底に夢中でタナゴグルテンは無視!
もう一匹登場した所で棚を少し下げて餌が底を引きずる程度に
ようやく本命ゲット!
やっぱりギンブナかな?
オオキンブナとの区別に自信はありませんが・・・・?
ウキは見ずに直接餌を喰う姿を見て合わせる
完全なサイト・フィッシング
いわゆるウキで合わせる小鮒釣りとは違うこれが種子島流?
一匹掛けて暴れられると魚が散ってしまって連発はありません!
腰が痛いのを我慢しつつ低い姿勢を保ったまま10分少々
またフナが近づいて来ました。
仕掛けが馴染む前に喰ってくるゴクラクハゼに邪魔されたり
パクパクで合わせ損ねたりしながら何とか二匹目
初の本命マルチ・ゲット!
ここでのフナ釣りはじっと我慢が最大のポイント!
水質がクリアなので立ってしまったりするだけで魚が散ってしまいます。
ハゼたちと戯れながら餌の投入を繰り返して
相手が寄って来るまで辛抱できるかが勝負!
ゴクラクハゼはいっぱい釣れます。
それまではハゼを相手に遊びます。
掛けた魚が暴れたくらいなら10分くらいでまた寄ってきました。
ゴクラクハゼは数が多いのとグルテン餌反応が良く
浮き上がって来て喰って来る!
黒っぽい奴は反応するがあまりしつこく追わない!
縞々は植物系餌は無視!
次回は動物系の黄身練りでテスト
YouTube動画で見る様なやや濁りのある緩い流れの中で
タナゴや小鮒を連発する姿に憧れますが・・・?
近くではお隣の水系のカダヤシ・ポイントがそれっぽいのですが
今のところフナの反応はありません。
クリア・ウォーターでの神経質な小鮒のサイト・フィッシング
なんてのも珍しい?
疲れますが楽しいです!
何と言ってもまだ始めたばかりの釣り
ポイント開拓もまだまだこれから
タナゴ仕掛けで種子島の淡水魚を探って行きたいと思います。
Posted by shanti at 20:05│Comments(0)
│釣行記