2017年03月28日
凪ヒラ
ヒラスズキと言えばサラシ
夜間やマズメ時を除けばベタ凪の時には諦めがち
特に浅い磯の多い種子島では難しいと考えていた。
昨年釣り仲間がベタ凪ピーカンでナナマルをキャッチしたという話を聞いた。
チヌ狙いの7cmペンシルでのヒットとのことだった。
魚のサイズやポイントを考えるとPE#1+#5リーダーくらいのシステムで
小型のルアーを使えば凪でも釣れるのではと話していた。
また、別の仲間からはあるポイントでは凪でも魚が付いている。
流石に喰ってこないけど早引きの反射で反応はするとのこと
それを聞いて日中のベタ凪の日にトップで試してみると
岩陰からスーッと出てきてルアーの手前でUターンして帰って行った
70cmupのヒラスズキを目撃した。
最近そのエリアに魚は入っている。
そして昨日、ポイントに入れる潮位を待ってチャレンジ
ゴリ巻きファイトが必要なポイントなのでタックルは通常のヒラ・タックル(#1.5+#8)
そして先日入手した反則サイズのシンペン
結果は3バイトでセイゴ一本
(一発目は60あるなし2発目は50くらい)
残念ながら狙いのナナマルは出なかったものの
何とか一本捕る事が出来ました。
凪はデメリットだけではなくよりタイトにストラクチャーを攻められるというメリットもあり
魚の姿が明確に確認できるのでどこから出てきたのかも正確にわかる。
これはサラシの出ている好条件の時の攻め方の参考にもなります。
今シーズンの残り少しはいわゆる付き場と呼ばれる自信のあるポイントを中心に
凪ヒラにも挑戦したいと思います。
キー・ワードは小型ルアー&早引きかな?
夜間やマズメ時を除けばベタ凪の時には諦めがち
特に浅い磯の多い種子島では難しいと考えていた。
昨年釣り仲間がベタ凪ピーカンでナナマルをキャッチしたという話を聞いた。
チヌ狙いの7cmペンシルでのヒットとのことだった。
魚のサイズやポイントを考えるとPE#1+#5リーダーくらいのシステムで
小型のルアーを使えば凪でも釣れるのではと話していた。
また、別の仲間からはあるポイントでは凪でも魚が付いている。
流石に喰ってこないけど早引きの反射で反応はするとのこと
それを聞いて日中のベタ凪の日にトップで試してみると
岩陰からスーッと出てきてルアーの手前でUターンして帰って行った
70cmupのヒラスズキを目撃した。
最近そのエリアに魚は入っている。
そして昨日、ポイントに入れる潮位を待ってチャレンジ
ゴリ巻きファイトが必要なポイントなのでタックルは通常のヒラ・タックル(#1.5+#8)
そして先日入手した反則サイズのシンペン
結果は3バイトでセイゴ一本
(一発目は60あるなし2発目は50くらい)
残念ながら狙いのナナマルは出なかったものの
何とか一本捕る事が出来ました。
凪はデメリットだけではなくよりタイトにストラクチャーを攻められるというメリットもあり
魚の姿が明確に確認できるのでどこから出てきたのかも正確にわかる。
これはサラシの出ている好条件の時の攻め方の参考にもなります。
今シーズンの残り少しはいわゆる付き場と呼ばれる自信のあるポイントを中心に
凪ヒラにも挑戦したいと思います。
キー・ワードは小型ルアー&早引きかな?
Posted by shanti at 18:03│Comments(0)
│テクニック