2018年07月16日
オニヒラ漁
ちょっと反応が悪くなって例年のオニヒラ祭りっぽくなって来ました。
これで4kg前後かな?
そこで昨年確立された?オニヒラ・メゾットをご紹介
体力とお財布に余裕が必要なので誰にでもお勧め出来るものではありませんがご参考までに!
種明かしをすれば簡単
GTタックルででっかいフックの付いたでっかいミノーを引くだけ!
元々はオニヒラ・シーズンにGTに絞ったタックルを振り回す人にやたらと当ったことがきっかけ
狙いはGT!オニヒラが来たらブッコ抜くという男らしい人限定
元々ルアーにはまとわりつくもののなかなかバイト至らないことの多いオニヒラアジ
ストライクプロ・マグナムミノーの強烈な波動で寄せておいて
ジャレついていた奴をでっかいフックで引っ掛ける!(引っ掛かる?)
http://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-spm.html
4/0フックともなると流石に口には入りきらず本気で喰ってこないのでほぼスレ掛り
スレでも10kg以下の魚は1mmも出さないストロング・スタイルで
ゴリゴリ回収できるタックルとそれを扱えるだけの体力のある方のみが可能
魚を泳がせないので手返しも良く短い時合でも数も伸びます。
意図せずともギャング釣り(引掛け釣り)になるので
釣りではなくオニヒラ漁です!
昨シーズンも遠征の方が一人で3本ブッコ抜いてました。
具体的にはDrag Max 10kg以上のロッドにPE#6+150lbくらい?
30kgクラスのショアGTを想定したタックルにマグナムミノー!
勿論そのパワーを受け止めるだけのグリップの良い靴は必須です。
ちょっと体力に自信のない方は足元までは引きにくくはなりますが
短めのオフ・ショア・ロッドなら少しは楽になります。
残念ながら体力にもお財布にも余裕のない私は
常用ドラグ5kg PE#4+80lbが体力の限界なのでオニヒラ漁には参加できません。
種子島遠征をお考えの方
是非ともGT退治に来てください。
お盆頃までは本命はダメでもオニヒラが遊んでくれます!
そこで昨年確立された?オニヒラ・メゾットをご紹介
体力とお財布に余裕が必要なので誰にでもお勧め出来るものではありませんがご参考までに!
種明かしをすれば簡単
GTタックルででっかいフックの付いたでっかいミノーを引くだけ!
元々はオニヒラ・シーズンにGTに絞ったタックルを振り回す人にやたらと当ったことがきっかけ
狙いはGT!オニヒラが来たらブッコ抜くという男らしい人限定
元々ルアーにはまとわりつくもののなかなかバイト至らないことの多いオニヒラアジ
ストライクプロ・マグナムミノーの強烈な波動で寄せておいて
ジャレついていた奴をでっかいフックで引っ掛ける!(引っ掛かる?)
http://www.mangrove-studio.com/mangrove_s/products/ocean/ocp-spm.html
4/0フックともなると流石に口には入りきらず本気で喰ってこないのでほぼスレ掛り
スレでも10kg以下の魚は1mmも出さないストロング・スタイルで
ゴリゴリ回収できるタックルとそれを扱えるだけの体力のある方のみが可能
魚を泳がせないので手返しも良く短い時合でも数も伸びます。
意図せずともギャング釣り(引掛け釣り)になるので
釣りではなくオニヒラ漁です!
昨シーズンも遠征の方が一人で3本ブッコ抜いてました。
具体的にはDrag Max 10kg以上のロッドにPE#6+150lbくらい?
30kgクラスのショアGTを想定したタックルにマグナムミノー!
勿論そのパワーを受け止めるだけのグリップの良い靴は必須です。
ちょっと体力に自信のない方は足元までは引きにくくはなりますが
短めのオフ・ショア・ロッドなら少しは楽になります。
残念ながら体力にもお財布にも余裕のない私は
常用ドラグ5kg PE#4+80lbが体力の限界なのでオニヒラ漁には参加できません。
種子島遠征をお考えの方
是非ともGT退治に来てください。
お盆頃までは本命はダメでもオニヒラが遊んでくれます!
Posted by shanti at 22:05│Comments(0)
│テクニック