ホップ・ステップ・玉砕日記

タナゴは居ませんが気分だけはタナゴ釣り

お試し釣行で感じた問題点


フックはバーブレスにすべし！
最初からスレ針を選んでおけば良かった～

肉眼では見えないくらいの小さな返しですが
ハゼの様に唇の硬い所に刺さると簡単に外れません！


魚に触れずに外すためのリリーサー

ルアー風に言えばロング・シャンク、ナロー・ゲイブの
フック・デザインなのでほぼ口先に掛かります。

ピアノ線をレの字に曲げるだけで良さそうだから
自作するのが一番かな？


観察ケースは必須？
魚種確認の為にもじっくり観察するためにはやっぱり欲しい！


ロッドホルダー！
ついつい癖でベストの胸元に通してポロリ
リールが付いていないので落っこちてしまいます。
両手がふさがる場面で竿を咥えるってのもありますが
やはり仮置きしたい。

手っ取り早いところだとバッカンに塩ビ管を括り付けるくらいかな？


後はやっぱり図鑑が欲しい！
自分が釣った魚の種類は知りたいし

なんせ温帯の南限、亜熱帯との境目
種子島の淡水にどんな魚が住んでいるのか？
屋久島と並んで北限、南限の生物は多い。

でも図鑑ってけっこう高価な物だから
出来れば手に取って選びたい。

これはちょっと慎重に選んでみます。