2016年03月22日
ベイルーフ マニック
元々はベイトが小さい時に対応するためにBoxに忍ばせていたマニック115
磯ヒラで初めて実戦投入したのは昨年末の屋久津
別のアングラーが入ってかつ魚をバラシた後に入って結果を出してくれた。
とはいえまともにランディングできたのはこの一尾だけ
このときはたまたま視界が聞く範囲でのバイトだったため
水面直下でヒラ打ち反転したタイミングで空合わせを入れてフッキングしたもの
(フライの経験者の方ならイマージャーでの合わせと言えばご理解頂けると思います。)
その後も何度か投入して何度もバイトは得ているもののなかなかランディングには至っていない。
最大の要因は合わせのタイミング
UZUのいうローテーションドリフト(何をローテーションするのかは意味不明だけど・・・)
ウインド・ドリフトや波に漂わせる釣り方ではないかと推測するが
張らず緩めずラインテンションが抜けた状態でのバイトが多くフッキングのタイミングがつかめない。
たまたま出ている魚が小さいために吸い込み力が小さいためか?
比重の問題で吸い込まれ難いのか?
シングル・フックののためにフッキングし辛いのか?
それともチンパンを使えば簡単にフッキングするのか?
こちらから合わせを入れなけれはならないトラウトと違って
吸い込み型のヒラスズキなら本気で喰いに来ていたら向こう合わせで簡単に掛ってもよさそうなんだけど・・・・
もう一つ考えられるのはいきなり投入したことが無い事
これまで他のルアーを通して反応が無かった時にしか使っていない。
先日釣行の際にはミノー、バルバロッサ、フレシェットで無反応だった後に入れてバイトが得られた。
もし最初にマニックを入れていたら簡単に釣れていたのかも・・・・?
テンションの掛っていないタイミングでバイトしているとはいえ
2度3度と繰り返しバイトしてくることも非常に多いことから
ヒラスズキにとってはかなり魅力手的に映っていることは間違えない。
フック・システムを変更したりすれば大化けするかも?
マニックに限らずシンペン系のプラグはとにかくかなりの可能性を秘めている事は確か!
使用法を含めて今後の課題です。
磯ヒラで初めて実戦投入したのは昨年末の屋久津
別のアングラーが入ってかつ魚をバラシた後に入って結果を出してくれた。
このときはたまたま視界が聞く範囲でのバイトだったため
水面直下でヒラ打ち反転したタイミングで空合わせを入れてフッキングしたもの
(フライの経験者の方ならイマージャーでの合わせと言えばご理解頂けると思います。)
その後も何度か投入して何度もバイトは得ているもののなかなかランディングには至っていない。
最大の要因は合わせのタイミング
UZUのいうローテーションドリフト(何をローテーションするのかは意味不明だけど・・・)
ウインド・ドリフトや波に漂わせる釣り方ではないかと推測するが
張らず緩めずラインテンションが抜けた状態でのバイトが多くフッキングのタイミングがつかめない。
たまたま出ている魚が小さいために吸い込み力が小さいためか?
比重の問題で吸い込まれ難いのか?
シングル・フックののためにフッキングし辛いのか?
それともチンパンを使えば簡単にフッキングするのか?
こちらから合わせを入れなけれはならないトラウトと違って
吸い込み型のヒラスズキなら本気で喰いに来ていたら向こう合わせで簡単に掛ってもよさそうなんだけど・・・・
もう一つ考えられるのはいきなり投入したことが無い事
これまで他のルアーを通して反応が無かった時にしか使っていない。
先日釣行の際にはミノー、バルバロッサ、フレシェットで無反応だった後に入れてバイトが得られた。
もし最初にマニックを入れていたら簡単に釣れていたのかも・・・・?
テンションの掛っていないタイミングでバイトしているとはいえ
2度3度と繰り返しバイトしてくることも非常に多いことから
ヒラスズキにとってはかなり魅力手的に映っていることは間違えない。
フック・システムを変更したりすれば大化けするかも?
マニックに限らずシンペン系のプラグはとにかくかなりの可能性を秘めている事は確か!
使用法を含めて今後の課題です。